👤 オリジナルなりきり

「申し訳ありません。どうしましょう・・・・」

私は則子と言います。２６歳のOLです。今私は先輩お局の上司琴海さんに同僚後輩で２５歳のひとみと謝罪しています

「どうしてこんなことになったの！」

怒られるのも当然です。私は仕入れ先への振り込みを間違え、ひとみは発注数を多く間違え返品できず多額の損害を出していました。

そして先輩の琴海さんも・・・・・・・会社の金庫からお金を盗んでいました。横領です

「もうこれでみんな終わりね。」

先輩の一言に二人とも絶望した

「私は横領で逮捕だけど、あなたた達は弁償で済むかもね。お金があればだけど・・・・」

琴海先輩の自身の覚悟と”お前らも地獄行”という言い方が憎たらしかった

「そんなお金ありません。謝って首になった方が・・・」

ひとみが泣きそうな顔で言ってた

「首になっても弁償よ。実績あるし」

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次の日の夜、会社に集まり話をした

夜の10時。会社に戻る。警備会社に連絡しセキュリティ解除。みんなデスクに着く

「もうこうなったら行くとこまで行くよ！いいね！」

琴海先輩が口を開いた

「具体的には？」

今度はひとみが口を開いた

「私と則子はお金を戻さないと会社にばれる。ひとみは誤発注分を早急に処分しないと会社にばれる。全員の分合わせて３０００万円超よ」

はぁーー

みんなため息が出た

「そこで解決策なんだけど・・・考えてみたもの全部言うわ」

琴海先輩が解決策を話し始めた

「まず犯罪だけど強盗ね。３０００万は一発でいけるかもだけど私たちには無理ね。傷口広がるだけ。なら合法的に株などの投資や
競馬なんかの一発逆転。でもこれも無理ね。才能ないし第一元でもない。となるとあれしかないでしょ？」

「風・・俗・・・です・・か・・・」

ひとみが心細い声で言った

私も発言する

「確かに現実的ですね。金額も大きいし覚悟決めないと・・・・」

「でもそれも無理なのよ・・・・」

「どうしてですか？私たちも立派な女ですよ。私たちでも喜ぶ男はいるはずですし・・・・」

ひとみが言うのも無理はない

琴海先輩は満〇ひか〇似の美人で中肉の色白。胸もEorFある３０歳の主任
私則子は山〇彩に似ているといわれ中肉のEカップで目がクリっとした社員
ひとみは某坂チームの山〇美〇によく似ていてDカップ美女社員

風俗にいっても十分稼げる自信があった

「今１月中旬に入ったところ。３月の決算前監査が２月末にあるからあと一か月ちょっとで約４０００万・・・いける？」

無理だった

書き込めません
トラブルかな

「現状で可能な方法が一つあるの。それは・・・・・で・・・・・・だけど・・・・・・・・・」

琴海先輩から一つの提案があった。

「伸るか反るかゆっくり考えて、と言いたいところだけど日にちがないわ。明後日木曜日の朝に答えもらうわ。今日は解散！」

時刻は22時４０分過ぎだった

木曜朝早めの出勤
琴海先輩とトイレに向かう

「どうする？」

「それしかないかと」

「じゃあOKということで」

するとひとみが入ってきた

「どうする？則子はのるけど・・・」

「私も琴海さんの提案しかない気がします・・」

「じゃあ決まりね」

そういうと３人とも個室に入る

じょろじょろじょろ

しゃー

トイレに３人の放尿音が響いた

その後仕事に就き・・・・定時で終了

３人とも個室のある居酒屋に電車で向かう

居酒屋では琴海先輩に”作戦”の全貌と”心構え”を教えてもらった

「兎に角私の言う通りしてくれたら上手くいくわ。私のした通りにマネしてくれたらいいだけよ」

次の日も仕事なので早めに切り上げ帰宅した

翌日琴海先輩は昼過ぎ早退。

その琴海先輩からメールが来た

「食いついたよ。まず成功。みんな定時で上がって〇〇〇の駐車場に２１時集合して」

私たちは言われた通りにしました

駐車場に琴海先輩がいたので車に乗り込む
ひとみも５分前に着き乗り込んだ

２１時過ぎ真横に高級外車が止められる

「行くわよ。気合ね！」

琴海先輩に続いて隣の車に乗り込む

琴海先輩は助手席、私たちは後ろに乗った

運転席には知らない男性が座っていた

辺りは車の台数が極端に少ない屋上の駐車場

時間も相まって人影が全くない

「こんな時間にお会いしてくださりましてありがとうございます。隆俊社長」

「いやええ話やからな。ほんまやったら。時間なんか気にしとられへん」

社長と呼ばれる男は関西出身の男でした

「みんなに紹介します。こちら〇〇〇会社社長の隆俊さん。５４歳です。ね・社長」

取引先の協力会社社長だった

「で？ほんまか？その話」

「はい。近日中に４０００万ご用意して頂ければしばらくの間社長に私たち３人、この体お預けいたします」

「ほんまか？ほんまなんか？なんかあるんか？」

なんかある＝罠、と思った社長。当然ですよね

「何もありません、ね？」

私たちに向けられた

「琴海さんの言うことに嘘はありません」

「私たちを気に入ってくれたらの話ですけど・・・・」

私もひとみもそう答えた

「二人は知らんかな。私琴海に交際申し込んどったんやで。見た時から気に入っとったからな。しかしことごとく断りよった」

知らなかった。

「年の差あるし。なんぼや２４、５か。まあわしにとっては娘。琴海さんにとっては父親みたいな年関係やからな」

「その節は申し訳ありませんでした・・・・」

琴海先輩は運転席にいる社長に深々と頭を下げた

社長はドアを開けひとみのドアを開けた。ひとみが出て社長が真ん中に座りひとみがまた座ってドアを閉めた

「ほんまに覚悟決めてお願いしとるにやったら、その覚悟見せてもらおか。琴海さんあんたからや」

社長が言うと琴海さんは助手席から這うように後ろに身を動かした。社長の股間に顔を持って行った

じーーー　かちゃガチャ・・・・

社長のスラックスのチャックをずらしベルトを外した

「さんざんお断りくらったからなぁ・・・・・本気の覚悟見せてもらおか！そしたら信じたるわ」

社長の股間を手で少し弄り・・・・ペニスを取り出した

「社長・・今まで申し訳ありませんでした。お願いとお詫びもかねて精いっぱい覚悟をお見せします」

ぺろっペロっとペニスの先を舐めた後先を咥えこんだ

社長は私たちの方に両手を広げて肩を抱き引き寄せた

「おーーー琴海ちゃんが咥えこんだか！お前らも見ろ！はぁ・はぁ。さんざん断ったあの琴海ちゃんが自分からわしのち〇ぽ取り出して咥えとる！はぁはぁ・・」

興奮している社長。精一杯のフェラをする琴海先輩。肩を抱かれ引き寄せられながらそれを見る私とひとみ・・・・

今までにない現実離れした世界が車の中の狭い空間に本当にあった・・・・・

「琴海ちゃんの覚悟にわしのち〇ぽも降参や。右手と違って”女の口”はやっぱりええで！そらっ！」

そういうと私たちを抱いていた手を琴海先輩の頭に乗せた

そして社長はぴくっとして動かなくなった

「おぉーー、はぁーーーあぁぁ・・・」

私たちも子供ではない

射精しているのがわかる

琴海先輩は社長の太腿に手をついて頭を固定されてじっとしていた

「琴海ちゃんよかったで、こんなに早く出せたん初めてや！」

琴海先輩の頭を少し引き抜き

「ついでや！わしの精液の味よう味わって覚えとき。ち〇ぽともども覚えとくんや！」

そういうとちょうど亀頭の部分を咥えたまま琴海先輩は”こくり”と頷いた

「味わったら飲んでくれるか。琴海ちゃん！」

ごクリ　ごくっ　と飲む琴海さん。やがて飲み干したのか自らペニスを引き抜いた

「はぁ　はぁぁ　社長・・これが私の覚悟の”お口”です。」

「あああぁぁ・・いいよ！すごくよかった！わしのち〇ぽとち〇ぽ汁どうや？うまかったか？」

「はい♡おいしかったです。ただ覚えるのはちょっと・・・」

「そうか・・・」

「はい♡覚えるのはもっともっとお口でしないと」

「そうかそうか、うれしいこと言ってくれるやないか」

「社長～社長の精液濃くてドロドロ！喉にまとわりついて凄いですわ。飲み物買ってきていいですか？」

そういうと社長から１０００円もらってジュースを買いに車から降りた

「年の順でいこか」

社長に言われたので今度は私が股間の前でひざまずく

「よろしくお願いします・・・」

そういうと社長のペニスを握り、舐めはじめた

「すまんなぁ・・・わしも若くてイケメンやったらあんたらもしゃぶりがいあったやろうに・・・・」

「いえ、社長も”お若く”見えますし・・・こちらもお元気ですのでおしゃぶりし甲斐があります」

私も会話するが不安になる

（言葉遣い・・こんなのでいいんかなあ・・・・・）

ガチャっとドアが開き琴海先輩が帰ってきた

んぼっ　んぼっ　うぬっじゅぷっ

社長の大きな亀頭を咥え込みフェラする

「琴海ちゃん、この子は振り込みか？誤発注か？どっちや」

「則子は振り込みミスです。組戻しを銀行にお願いしておりますが相手さんと連絡が取れないようで・・・」

「そうか。それは大変やったな」

じゅぶっ　じゅぶっ

私は社長のペニスの中ほどまで咥えこんでいた

「この娘の口もなかなかええもんや。則子ちゃん、なんも心配せんでもええ・・・」

一生懸命のフェラ・・・・こんなに一生懸命なフェラは正直初めてだった

「おおおぉぉお・・ええわぁ・・・ええで、出るわ！則子ちゃん！あんたもわしのち〇ぽの味おぼえるんや・・あ・っ・・」

どぴゅっ！！！

私の口の中で社長は射精した

「ち〇ぽあじのぉぉ・・ついでにぃぃぃぃ・・・ち〇ぽ汁の・・・あじもぉ・・おぼえるんーー・・や・・・」

私も琴海さんと同じく唇を亀頭の付け根に固定し口の中の精液を味わった

少し苦かった。飲み干してペニス内の精液を吸い出し口からペニスを抜いた

「ひとみ、あなたよ。社長にお願いしなさい！」

言われてひとみも社長の股間にひざまずいた

「最後はひとみちゃんか。発注間違えたんか・・・なんぼや？」

ぺろ　ぺろ　　「１２００・・ちょっとです」　　ぺろ　ぺろ

ひとみは答えながらペニスを舐めていた。私は琴海さんからもらったお茶で喉の社長の精液を胃に流し込んだ

んぶっ　んぶっ　んぶっ

ひとみも一生懸命フェラしていた

「そんなの任しとき！可愛い女の子はち〇ぽしゃぶったら勝ちや。何の心配もない」

社長は両手でひとみの頭を持って動かしていた

「この娘もええやんか！可愛いし・・今日はええ日や」

「ありがとうございます。お気に召して頂いて光栄です。」

琴海先輩の返答にも社長が答える

「気に召すも何も、若くて賢い娘にこんなことされて！気に入らんわけがない。もう・・もう出る！」

そういうと瞳の口の中に射精した

「ひとみちゃん・あんた賢いやろ～。みんなと同じわしの味覚えてや～」

ごくごくと社長の精液を亀頭を咥えたまま飲むひとみ

「社長！凄いですね♡３回目もちゃんと出てますよ！凄い！」

ひとみも私も驚いた。３回目も”ちゃんと出ている”　それも飲めるほど

（男の人の射精の量は年齢とか関係ないのかな・・・）

3人の口に射精し社長は満足そうでした

「なんや４０分ちょっとで３回も出てもた、あんたらやるなあ」

「精一杯覚悟をお伝えしたく頑張りました。」

琴海さんは社長のペニスを舐めながらお掃除をした

「わかった。ここまでされたら男としてさいならできんわな！４０００用意しよ」

頑張った甲斐があった

「では社長ご用意していただけるのですか？」

琴海先輩の声は若干上ずっていた

「ああ用意するわ。ただなぁ琴海ちゃん。2～３発しゃぶってもろて４０００万はなあ」

「社長のおっしゃる通りです。今日はお近づきの挨拶と私たちがどれほどの覚悟を持っているかのいわばプレゼンですわ。
　４０００万ご用意された暁には今度は３人とも”下のお口”で御もてなし致しますわ」

「ほーそれは是非お願いしたいなあ。おもてなしは１回かいの？」

「社長のお気のすむまで何度でも♡3人３様の下の”お口”を心行くまでご堪能していただきたいですわ♡」

琴海さんからの提案に社長はご満悦でした

「そやけど日が悪いわ。今日は金曜。銀行も開いてへんし、箱（ATM）も１００しかでん。家にもあるが１０００ちょっとや
　４０００は早くて月曜、順当で火曜やで。それでええか？」

「火曜でも１月。十分です」

「月曜は銀行に金があればやな。ほかにも用立てたいやつがいれば翌日になるからな。」

「火曜で十分です」

話しはかなり進んだ

私たちは口周りをハンカチで整え車を降りようとした

「金渡すまでの間この土日わしからの要求含めて連絡するわ。PDFに焼いて送るわ。琴海ちゃんに送ったらええか？」

「はい。ご返信に則子とひとみも入れときますので以降はCCにでも」

「そうか。今日はよかったで。酒飲んでよー眠れるわ。じゃあ」

「はい。お疲れさまでした」

挨拶を済ませ車に戻った

社長がお帰りになり、私たちも帰ることになった

「まずは成功ね。良かった。」

「口でした甲斐がありましたね」

しかし話題はエロい方に・・・・

「でもあの社長のペニス、デカくないですか？」

ひとみが社長のペニスが大きいという・・・

「私も遊んではないですが、その・・AVとかも見るし・・・大きいかなと・・・」

自分から言い出して恥ずかしくなったのかよーんダウンする

「大きいんじゃない？特に先の亀ちゃんが」

「そうですよね、あんな大きいの初めて！」

「何人知ってて初めてなのよ～」

「そんなに知らないですけど！でもあれはデカいって言えます！」

男性には言えない会話が車内にあった

「ともかく入り口は成功。これからが肝心よ」

駅で別れてそれぞれ帰路に就いた

翌土曜日もうすぐお昼という時目が覚めた

メールで琴海先輩より３人で打ち合わせを兼ねてお昼をしようと連絡があった

寝坊した私は返信し夜に変更してもらった

3人で必要なものを琴海先輩のアドバイスの元購入し帰宅

日曜は休みとなった

昼前。カーテンを閉め切る。そして全裸になり鏡を見る。

まだ汚れていない姿を見ておこうと思った

足を開いてあそこを見る。開いて膣の肉も見ておく

自分でもまだ、そうまだ綺麗だと思った

携帯のカメラで写真を撮っておく。パソコンに保存した

何年後かわからないが・・・・・・変わっているだろうか