👤 オリジナルなりきり

41歳の俺に31歳の妻。子供はおらず二人きりの生活
趣味は二人そろってパチスロ。
おかげで借金が80万あった
それを返そうと妻は昼からパチンコ屋へ
俺も夕方から同じパチンコ屋へ合流
土日は二人そろってパチンコ屋へ出かける。
が・・・・借金は120万に膨れ上がりカードローン、キャッシングも100万円に達した
その返済のため給料全部が持っていかれ家賃や生活費が足りなくなって限界を迎えた

妻の名はひとみ、周りから言われる自慢の色白美人
細面で少し髪が長い。スレンダーで小尻だがプリケツのCカップ
パチンコ屋でも最初はスケベ爺どもがしゃべりかけるが旦那がいると分かると控えるようになった

「限界ね・・・どうしよう・・・・」

負ける時数万、勝つとき数千円が続き私の財布は残金1900円、ひとみの財布は4200円
銀行に600円程度となった瞳がつぶやく

食事を済ませベッドに向かった

横で寝ている瞳が「1円ぱちんこでとりあえず食費だけでも稼ぐね」

この言葉で二人とも寝た

翌日10時過ぎひとみからラインがあった

"電柱にレディース専用ローンが張ってあった。連絡してみる”

”俺限度額いっぱい。お前無職。無理じゃね？”

”審査激アマ、100％ご融資。これにかける”

休憩が終わり仕事をする。昼休みひとみに連絡した

”いけた（借りれた）？”

しかし既読にならなかった

15時の休憩の時ラインを見た

”いけたーー！勝負する。期待して！”

俺はホッとし仕事をした。１時間残業してパチンコ店に向かった

ひとみはジャグラーを打っていた。

「どう？」

「今4000円で1500枚だから順調！あなたも打つ？」

「ちょっと打ちたい」

ひとみから500枚をカードに分割してもらい隣でジャグラーを打った

午後10時半過ぎ終了。300枚で当たったが出ては飲まれの繰り返しで0。200枚残り

ひとみはあれから700伸びた。

家に着くと早速ご飯を食べ風呂に入りベッドへ

「ちょっと金くれんか・」

と言って1万8000円もらった

「あしたから頑張るわ」

ひとみはそう言い残し二人とも寝た

しかし翌日からまた負けが続き、再びピンチが訪れた

財布の残金は俺2100円、ひとみ6800円

「生活費一パちで少しづつ稼ぐね」

ひとみはそういって寝た

翌日15時の休憩時ひとみからラインがあった

”仕事終わったら至急パち屋に集合！”

パチンコ屋に行くと押す番長を打っているひとみがいた

「こんなん打ってどうした？」

「実はね、これ見て」

そういうと財布を見せてきた。お札がたっぷり入っていた

「どうした！」

「訳はあとで。とにかく打ったら？」

ひとみに言われるまま押す番長を打つ。天井単発だった。

だが金なしジャグラー打ちからして久しぶりのAT機を打った

家に帰ると瞳が札束の理由を教えてくれた

「借りてるレディースローンで追加に借りれたの。30万」

「凄いな。これでしばらく金欠解消だな」

久しぶりに心地よく眠れた

二日後夜ひとみとスロットを打っているときのことだった

「相談あるんだけど」

ひとみの話では借りているレディースローンで人手が足りずアルバイトを募集
そこで働きたいと言ってきた

「働いたらそこの利息はなしになるし生活も楽になるし・・・・どうかな？」

「ひとみさえよければいいよ」

そういって俺は了承した

翌日お昼休みに携帯を確認するとひとみからラインがあった

”採用された！帰り遅くなるから先に寝てて！時給1500円のラッキーバイトゲット！”

俺は分かったと返事をし仕事を再開した

その日0時ごろ寝たがひとみは帰ってこなかった

翌日目を覚ますとひとみが隣で寝ていた

起こすと眠そうだが起きてくれた

「小遣い足りないんだけどいい？」

すると7万くれた

「え！こんなにいいの？」

「いいよ、バイトしてるし。バイト忙しいからしばらくパチンコいけないけどその分頑張って！」

そういうとまた寝てしまった。

俺は小遣いが大量に入ったことでウキウキのまま仕事に出かけた

その後は俺の給料は全額借金の返済と家賃、ひとみのバイト代で生活と俺の小遣いという生活が続いた
小遣いは一週間で財布をチェックし５万円にしてくれた

俺は仕事とパチンコに明け暮れた。

ひとみはほぼ毎日バイトに出かけたまに休みであった
昼過ぎから行っているらしく夜は早くて22時、遅いと明け方に帰ってきた

・・・・・・・・・・

8か月が過ぎたころ仕事中にひとみからラインが来た

”今日パチンコ行かずに○○駅近くの○○ビルに来て。大事な話があるから”

”大事な話？金？何？”

俺は返信したが既読にはならなかった

仕事終わりの19時過ぎ指定されたビルに行きひとみにラインではなく電話した

するとひとみが出てきてエレベーターに乗り５階へ案内された

エレベーターではひとみは無言だった

ひとみが一室のドアを開けて「こっち」と会いそうもなく招いた

「連れてきました」

ひとみが言うと奥から男が出てきた

男は元体育会系と思しき色黒の男で大きい”ガタイ”の持ち主
博信と言い36歳の男だった

「どうぞおかけください」

そういわれソファーに腰を掛けた。男は対面に座った

ひとみは事務服に黒のタイトスカートを履いていたがかなり裾が短かった。

「実は彰人さんに大事なお話とお知らせがあってお呼び立てしました」

ひとみがテーブルにお茶を置き男の横に座った

（え？なんで？なんで男の横に？俺の横じゃないの？・・・しかも・・・・）

ひとみは一度座ったが腰を浮かし座りなおした。
座りなおした結果男の真横、腰やお尻が密着。両足を閉じて男の太腿に寄り添わせた

（おいひとみ！・・・・）

驚いているときだった

「実は奥様であるひとみさんにご融資しているのですが返済の方を考えて私の所で働いていただいております。ご存じですね？」

「はい」

ひとみは俯いていた

「しかし働いていても返済どころかまだお金が必要だと言われまして」

そういうと男はひとみの肩を抱いた

「ひとみ、しなさい」

（なんで・・・おれのひとみ・・・肩を・・・）

「はい」

ひとみは返事をすると男のチャックを開け股間に手を入れ・・・・ち〇ぽを取り出した

（何してんだひとみ！）

みるみる大きくなる男のち〇ぽ・・・・完全に勃起した

そしてひとみは頭を下げ男のち〇ぽを咥えこんだ

んぼっ　んぼぅ　ちゅぅぅ　んぼっ

ひとみは頭を上下にフェラしていた

「これ以上の用立ては一線を越えないと出来ないと申し上げたところ、このようになりまして・・」

男はに焼けた顔で言った

「奥さん悩まれてたようです。当然ですよね？あなたという旦那がいるのですから」

ひとみは男の下半身を見つめながら口を大きく開けち〇ぽの中ほどまで咥えこんでいた

おれは目の前の光景に言葉が出なかった

（ひとみ・・おまっ！・・・・）

「でもですね～翌日には奥さんの方から乱暴にせず、あなたに内緒ならばOKと言い出しましてね」

男は気持ちよさそうだった

「それならばということで・・こういう行為をこの場でしてしまいまして・・・・すみませんね・・・」

そういうと男はひとみの頭をなでていた

「それからお仕事に来ていただいた日は必ずSEXをするようになりまして・・・私も仕事が楽しみでして・・・」

男の顔は気持ちよさそうだった

「このままあなたに内緒で美人奥様とSEXしながら暫く楽しもうと思っていたのですが、内緒にできなくなりまして」

男はそういうと両手でひとみの頭を持ちあげペニスから引き抜いた

ひとみの口からは唾液と我慢汁が糸を引き
男のぬめったペニスは蛍光灯の光でキラキラしていた