👥 人物なりきり

櫻井くん>

よしっ、じゃあ帰ろう♪
(にこっとして言えば荷物まとめ教室を出ていき)

優ちゃん>

うん♪
( 此方も鞄持ち教室を出て"この後予定ある？…"と遠慮がちに貴方を見詰め

櫻井くん>

え？とくにないよ〜？
(振り返りそう答えれば遠慮がちに見つめる相手を不思議そうに見て)

優ちゃん>

じゃあ、イルミネーション行く？
( にこりと微笑むと上記述べ貴方を見詰め、"あ、嫌なら全然いいんだけど！"と付けたし

櫻井くん>

.....行く！！
櫻井くんとなら...行く。
(目を輝かせ行くと答えると少しはにかんで真面目に答え)

優ちゃん>

ほんと！？
( 目を丸くして驚いたように貴方を見詰め、"…じゃあ、いこっか？"と少しはずかしそうに述べ

櫻井くん>

うん♪行こっか
(嬉しそうに頷けば、同じく少し恥ずかしそうにしながら)

優ちゃん>

寒くない？大丈夫？
( 屋上のときのように貴方を心配して見詰め貴方の歩くペースに合わせながら歩き

櫻井くん>

うん、大丈夫！ありがとう
あ〜イルミネーション楽しみだねっ♪
(相手の優しさが伝わり自然と笑みがこぼれ、嬉しそうに隣を歩き)

優ちゃん>

おぅ♪
( にこりと微笑むと貴方を見詰め今年初のイルミネーション♪""嬉しそうに述べ

櫻井くん

あたしも今年はじめてー♪
(嬉しそうに微笑んで言うと「どの辺でやってるの？」と辺りを見渡して)

優ちゃん>

今年初のイルミネーション、優ちゃんと見れる♪
( 嬉しそうに微笑むと貴方をちらっと見て"もうちょっとかな♪"なんて呟くと歩き

櫻井くん>

あっ！アレじゃない！？早く行こっ！
(しばらく歩けば輝く光が見えてきて相手の手をとると子供のように走り出して)

優ちゃん>

お、着いた！
( 此方も子供のようにはしゃいで貴方の手を握り走って"すげぇ 綺麗♪"と目を輝かせながら呟き

櫻井くん>

わぁ〜、すご〜い！！
(目の前のイルミネーションに感激しながらしばらく眺めていると、相手と手を繋いでいることに気がつき「あ...」と手元をみて)

優ちゃん>

綺麗だね♪
( にこりと微笑むと貴方を見詰めて上記述べ、"手…繋いじゃったね。"少し恥ずかしそうに繋いでいる手を見詰め

櫻井くん>

.......櫻井くん、あたし..
(手元から相手に視線をうつすとまっすぐ見つめていて)

優ちゃん>

ん？
( 此方も手元から視線を変え貴方をじーっと見詰めてきょとんと不思議そうに上記述べ

櫻井くん>

櫻井くんが好き。
(可愛く見つめ自分の気持ちをはっきりと伝えると少しうつむいて)

優ちゃん>

え…、
( 驚いたように目を丸くし貴方を見詰め"…俺も…好き。"じーっと貴方を見詰めて

櫻井くん>

.......
(同じ気持ちと知りなにも言わず照れたようにはにかみながら見つめ返し)

優ちゃん>

……。
( 貴方をじーっと見詰めるとぎゅうっと貴方を抱き締めて、"付き合おっか？"と耳元で優しく囁き

櫻井くん>

..うん。
(背中に腕を回し抱きつけば、胸元に顔をうずめて)

優ちゃん>

ふふ、恥ずかしー！！
( くすくす笑いながら上記述べれ、恥ずかしさ紛らわすためにぎゅうっと少し強く貴方を抱き締め

櫻井くん>

だねーっ、恥ずかしいっ。でもおー、大好きっ
(相手に抱きしめられれば「あったかい♪」と嬉しそうにぎゅっとして)

優ちゃん>

俺も大好き♪
( にこりと微笑むと貴方をじーっと見詰めて、"優ちゃんあったかい♪"と嬉しそうに笑い

櫻井くん>

ふふっ、これからよろしくお願いしますっ
(相手を見つめてればにこっと微笑んでそう言えば再度抱きつき)

優ちゃん>

此方こそよろしくお願いします♪
( 嬉しそうに微笑みながらぎゅうっと抱き締めて優しく貴方を撫で撫でし

櫻井くん>

ふふっ♪
(ぎゅっとしながらシアワセをかみしめ「ねえ、翔ちゃんて呼んでもい？」と耳元で)

優ちゃん>

幸せ？
( にこりと微笑むとふと思ったこと問い掛けて"うん、いいよ♪"嬉しそうに貴方をちらっと見て此方も耳元で返答し

翔ちゃん>

すごくシアワセ♪
(嬉しそうに幸せだと告げると「翔ちゃん」とさっそく呼び、見つめてみて)

優ちゃん>

俺も幸せ♪
( 微笑みながら上記を述べ、"優ちゃん♪"と此方も貴方の名前を呼び見詰めて

>>高橋ちゃん、

すっげ 、 パソコン新しいの買ったんだ 。 学校 .、
(( 最近入ったのは去年の頭の頃で全く来ないうちに新しくなっていたパソコンに驚きつつ椅子に腰かけ 、相手に気付く事も無くパソコンの画面をじ、と見て 。



>>翔ちゃん、

だろうね 、 真面目くんはゲｰムやらなさそ 。
(( 納得した様に首を上下に揺らして述べれば “何時でも呼んでよ 、 ゲｰムくらい教えてあげるから 。”と



>>大島ちゃん、

でしょ 、? 此処で何時も遊んでんの 。
(( 相手の反応にくふふ、と笑み零せば 上記楽しげに述べて

翔くん≫

んはは、反応面白いね！(分かりやすい反応にけらけらと笑い声をあげれば相手の背中を何回かバシッバシ叩いて

優子≫

ステーキ！ちょ、マジ興奮してきたんですけど…！有難う、優子っ(これ以上ないくらいに目を輝かせ何故かお礼の言葉述べれば相手の手を引っ張り中に入り

ニノ先輩≫

…ちょっと入ってみようかな。誰かいますかー？なんて(相手のいる部屋の扉を開ければ誰かいますかーと言いながらこんな所に人がいるわけ無いと思い内心苦笑しながらも中に入り

>>高橋ちゃん、

..っ 、!
(( 人の声が聞こえればﾋﾞｸ、と動いてしまい物音が響き渡るも相手の姿見た途端気まずくなったのか反射的に何故か机の下にしゃがみこんで隠れて 、

翔ちゃん>

なんか夢みたいっ
(嬉しそうに微笑んで言うと夢のような状況にぼーっとしていて)

にの先輩>

いやあ、いいとこですよほんと♪保健室よく来るって言ってましたけど、体調悪いとかじゃないですよね？
(枕を抱えながら座り込むと配そうにたずね)て


たかみな>

たかみな絶対好きだと思ったんだよねー！
うーん、どうしよっ。
(店にはいればさっそくメニューをひろげ、どれにしようか悩みだして)

ニノ>

真面目くんって…笑
( くすくす笑いながら上記述べ"あ、はい♪"にこりと嬉しそうに微笑み

たかみなちゃん>

え、うるさいよっ！
( 困ったように笑いながら上記述べれば
少し慌てて

優ちゃん>

ほんと夢みたいだなぁ…
( 上記述べれば此方もぼーっと一点を見詰めて"好き？"なんて嬉しそうに問い掛けてみて

翔ちゃん>

好きっ....
(恥ずかしそうにハニカミながら相手を見つめながら答えて)

優ちゃん>

ふふ、可愛っ。
( 上記述べればぎゅうっと抱き締めて、"今からどうする？"と貴方を見詰めて

翔ちゃん>

うーん、翔ちゃんどーしたい？？
(少しの間悩むも逆に質問し返してみて「優子と居たい？」と茶化すように

優ちゃん>

んー、どうしよっか…
( うーんと少し悩み"え、うん♪"少し恥ずかしそうに言葉を詰まらせながら素直に述べ

翔ちゃん>

あ、照れたっ笑
外寒いしねー、、どうしよう。
(相手の反応を嬉しそうに見つめながら言うと時折空を見ながら考え)

優ちゃん>

そ、そりゃあ俺だって照れることくらいあるよ!( にこりと微笑むと恥ずかしそうにちらっと貴方を見て"確かに、外は寒いしなぁ…"貴方の手を握ると歩き出し

翔ちゃん>

照れた翔ちゃん可愛いーんだもんっ
(そう言いながら引かれた手を握り返して相手の歩く方向へ着いていき)

優ちゃん>

ふふ、優ちゃんのが何億倍も可愛いよ？
( 微笑むと少し恥ずかしそうに上記述べ、"そろそろ着くかなぁ…"なんて呟きながな歩き

翔ちゃん>

なにそれぇー笑
ねえ、どこ行くのーっ？？
(にこっと微笑んで言うと、相手がどこへ向かっているのか気になり)

君たちは心の病気に犯されています

優ちゃん>

ここ♪
( にこりと微笑むと目の前にはマンションがあり"んっと、ここ俺の家なんだけど…嫌？"と遠慮気味に貴方に問い掛けて

翔ちゃん>

え？そうなの？？
ううん、嫌じゃないよ？でもいいの？お邪魔しちゃって
(大きく綺麗なマンションに目を丸くし驚きながら言うと、遠慮がちに問いかけ)

優ちゃん>

うん♪
( にこりと微笑むと貴方を見詰め"全然大丈夫♪親は仕事で帰り遅いし、どうせ俺暇だし。"くすりと笑うと貴方の手を引きマンションへ入り