はつと》・・・赤くて・・・短髪で。いかにも「やんちゃ」ってかんじです・・・(目を閉じ
・・・同じ血を分けた兄弟なのにああも違うんですから・・・驚きます・・・(クスクス笑い
[支兎◆sK67yJtk]
支兎>兄弟か…あ、聞きときたいけど、さっき言った「恋」と「愛」の違いって何?(コテッと首を傾げ
[はつと◆OLkrh.u2]
はつと》・・・はい。(微笑み
・・・あれはどっちも愛だけれど・・・紅卯は弟ですから・・・単純すぎるほどの「愛」のほか何でもないという意で・・・あなたの、ほうは・・・。(それ以上言えずに頬にキスして
[支兎◆sK67yJtk]
支兎>やっぱ駄目みたい、お茶会しかしてないから教養が無いんだね分かんないや(キス受けて相手の頬に触れて弱々しく何処か満足そうに笑って
[はつと◆OLkrh.u2]
はつと》・・・三日月の代わりにだってなんだってなりますよ。私は・・・ただ、貴方のおそばにいられるならば。(微笑みを浮かべ
[支兎◆sK67yJtk]
支兎>好きも嫌いもさっぱり分かんない…でも3月ちゃんとか違う好きかも代わりにはなれそうもないよ(目を細めて額にキスして
[はつと◆OLkrh.u2]
はつと》ん・・・愛してます・・・ずっと、離したくないのです。(軽く口づけし
[支兎◆sK67yJtk]
支兎>俺も…何か怖かったさっきまで手震えてて(キス受ければ深くキスし
[はつと◆OLkrh.u2]
はつと》ん・・・っく・・・(絡め、離すまいと抱き締めて
[支兎◆sK67yJtk]
はつと》・・・大好きです・・・はつと・・・(ゆっくり離し、微笑み
[支兎◆sK67yJtk]
支兎>…(相手に顔を埋めて猫のようにスリスリと(寝落ち、お相手感謝)
[はつと◆OLkrh.u2]
ふんふんふふーん!(外で珍しく真面目に掃除しており(12時まで待機)
[はつと◆OLkrh.u2]
【プロフィール】
名前:紅卯
読み:くう
性格:一言で言うと「やんちゃ坊主」でなんとかなるさ主義。だがその反面言いたいことはハッキリ言わないと気が済まない。兄とは端から見ると全くかみ合っていないように見えるが仲良し。
容姿:癖毛の赤毛が顎当たりまである。。オレンジ色の目をしているが片方は白。白い方に眼帯。背は中ぐらいで赤い兎耳を昼間はフードで隠している。割とカジュアルな格好でいつもにんじんの模様の折りたたみ鎌を持っている。
物の怪or人間:(物の怪)赤兎。携行している鎌で複数の食べ物を切ることで、それらを自動的に料理することが出来る。
店員orお客様:店員
受け・攻め:リバ
備考:支兎と血の繋がった弟で、今までは鎌の使い方をマスターするために修行に行っていた。
[紅卯◆fgPP1DiQ]
……だー!!暇すぎる!せっかく俺が戻ってきたのに誰もいねぇのかよ!?(椅子にすわりじだんだを踏み
[紅卯◆fgPP1DiQ]
紅卯>アンタ弟さんでしょ!?(後ろからガバッと抱きしめて
[はつと◆OLkrh.u2]
孤埜>だって痛そーな音したよ?(大丈夫そうなのでニコニコと微笑みながら
[はつと◆OLkrh.u2]
はつと
んなっ!?…だ、だれだぁ、お前?(じーっと見つめ
[紅卯◆fgPP1DiQ]
孤埜>分かった分かった…てかさ睨んでばっかいると綺麗な顔してんのにもったいないよ?(サラッと
[はつと◆OLkrh.u2]
はつと
…あー、兄貴の仕事仲間か!(頷き
俺は世界ににひきといない赤兎の紅卯様だ!(ふんぞり返って
[紅卯◆fgPP1DiQ]
紅卯>ぶはっ…本当だ、全然似てないー(聞いておらずに
[はつと◆OLkrh.u2]
はつと》っ黙れ(言われ慣れてないためが睨んで首振り
[孤埜◆PUw3i0k.]
紅卯>だって本当に似てないっ…つかすげ(先程まで料理していた物を見て
[はつと◆OLkrh.u2]
孤埜>んー……(口にチャックとばかりに自分の唇をなぞり黙ってみて
[はつと◆OLkrh.u2]
はつと
これは紅卯さま特製ケーキだ!食うか?(にっと笑い
[紅卯◆fgPP1DiQ]
紅卯>食うっ!!(コクコク頷き
孤埜>(了解、お相手感謝です)
[はつと◆OLkrh.u2]
紅卯>はいっ、ありがとうございますっ!(皿を受け取れば近くに有るフォークで食べ始め
[はつと◆OLkrh.u2]