🔭禁断の世界

↑ もっと強く乳首を摘むと、喘ぎ声も大きくなって
体が痙攣を起こし始めた。この後妻さん、相当好きなのか
欲求不満なのか、凄く体の反応が良い。

↑ 今度は乳首を吸ってみた。喘ぎ声も一段と大きくなり
体の痙攣も大きくなった。この後妻さん、相当好き者か
欲求不満なのか、体の反応が凄く敏感だ。

↑ 今度は歯で軽く噛んでみた。そうすると、又々喘ぎ声も大きくなり
体の反応も激しくなった。唇をオッパイからお腹へと下に這わしたら
益々体の反応も激しくなり、激しく体が波打ちだした。

しかし臭マンだったｗ

お前の想像力を他に生かせればな…

>>377
↑ 後妻さんの恥毛は、上の方は短く刈って
両サイドは、ツルツルに剃り落としているみたいだ。
だから、大きくなっているクリトリスが丸見えで
時折ピクピクしている。

↑ クリトリスを舌先で刺激してやると、腰をクネクネと動かして
押し付けてくる。激しく舌を動かしてやると、激しく腰を動かして
来て、粘液でペチャペチャ音を立てて流れ出ている。

↑ 太股を大きく押し広げ、後妻さんのオマンコみると
粘液ですごく輝いてる。ペチャペチャと音を立ててクンニしてやると
また、大きく喘ぎ声を上げ体を反って、そして、より強く腰を押し当ててくる。

↑ 体を反転して、硬く大きくなったチンボを後妻さんの顔の前に持って行くと
自分からチンボを手にしフェラをしてきて、根元まで口の中に入れてた。

↑ フェラだけでいきそうだ。いきそうと言ったら、後妻さんが口の中に出しなさい良いのよと言ってくれて、激しく腰を動かし、ドクドクと音を立てて後妻さんの口の中で果ててしまった。

↑ 後妻さんの口の中で果てた精液を吐き出すのかと思ったら、ゴクンと飲んでニッコリ微笑んでくれた。残ってる精液も口で吸い取って綺麗にしてくれた。
後妻さんが言った。お父さんには内緒、二人の秘密よ。と言って、抱きしめてくれて優しくキスをしてくれた。

焦るな 休憩中

勃起してしまいましたP-

>>413
勃起したの？
触ってるの？

>>411
あの日以来、お父さんが出張などで留守中、毎夜関係を持つ様になり、どちらともなく自然と求め合う様になり、今では深い関係を続けています

>>413
シコシコしてる？

これからシコシコ

１００回シコシコ中

>>416
女性？

>>411

お互いに何歳なん？

高３の時初体験は母親でした。

>>421
もちろんそれまでに至る経緯も書き込んでくれるんですよね？

大学合格が決まって上京する前の晩、
実家の田舎から入学式用のスーツを母親と街へ買いに行き
遅くなったのでバスが無くなりビジネスホテルに泊まりました。

>>423そん時のばばぁ幾つよ？

>>423

どちらが誘ったの？

37歳です。
母親はガールフレンドのひとりも連れてこない俺をずいぶん心配していました

母親は同世代の親より比較的若めで
服装や髪型も若いのでよく家に遊びに来た仲間に
「姉さんカワイイじゃん！」と言われてたくらいです

母親の使用済みナプキンをオカズにシコシコしてるのを見られてそのまま

>>428

拒否はしなかった？

ひとりっこだから溺愛されてるんですよ
自分の子のウンコおしっこは汚いと思わないでしょ？
だから挿入とかもすんなり受け入れてもらえました

溺愛でも母親とか嫌だわ。
将来絶対記憶に残って後悔するしなにより１００％2回りは歳上だろ？
姉妹の方がまだ絵面的にマシ。

若くて美人な帖義母が、毎夜、義母の部屋から
いやらしい声が聞こえて来るんです。
今、お父さんは出張中です。

>>432

誰の声が聞こえるの？

>>430

どちらが誘ったの？

>>433
あなたは、読んで分からないの？

義母愛子のあえぎ

>>432
義母の部屋から近いから、夜中声がよく聞こえてきて
聞く度にベッドの中で自身を触ってしまう

>>437
↑ 若くて美人な義母さんのことを想像しながら
自分自身をいじってしまう

>>438
↑ 未だ、お父さんは出張中
今夜も、いやらしい声が聞こえてくるのかな？

リアルに姉と１度だけした。
信じてもらえないが。

>>439
↑ もし、その最中、義母さんの部屋のドアを開けたら
義母さんは、どう反応するだろうか？

>>441
↑ 今夜、夜這いを決行しよう

>>442
↑ もし、騒がれたらどうしよう
でも、恥ずかしいことをしているんだから
驚いても騒いだりはしないだろう
よし、今夜決行しよう

>>443
↑ やはり、今夜もいやらしい声が聞こえてきた
よし、決行しよう

>>444
↑ 義母さんの部屋のドアを少し開けてみた
うっすらとした灯の部屋のベッドの上で
それも全裸で・・・オナニーを・・・

>>445
↑ しばらく、ドアの隙間から覗いていると
手の動きも激しくなり、大きく体を反り上げて、喘ぎ声も大きくなった

>>446
↑ いったのだろうか、体も動かなくなった
そっと、ベッドの側に行ってみよう

>>447
↑ ベッドの側に行っても気がつかない
義母さんの未だ若い全裸の体は凄く綺麗だ
目を閉じていて、もっと近づいても気がつかない

>>448
↑ 形のいいオッパイ、くびれた腰、スラーとした足、
うっすらとして整えている陰毛、綺麗だ

>>449
↑ 自分自身はパンツの中で
今にも爆発しそうなくらい、キンキンに痛いくらい大きくなってる