○140キロのストレートが打ちかえされるのが普通の時代がきた
×140キロのストレートが打ちかれるのが普通の時代がきた
誤字
[匿名さん]
前からです。
伊良部、寺原、佐藤、大谷、菊池と/i打たれる時は打たれる!
スピードは150前後いかなくてもスピン量がある方が買ってる打たれない!
手元で曲がる変化球を持っている方が打たれない。
制球力<スピードガン気にするになっている。
、
[匿名さん]
昔からですよ。
高知商業中山も147キロを特大ホームラン打たれた。
池田の豪腕畠山も毎試合3点以上取られてたし。
[匿名さん]
動くボール、落ちるボール、チェンジアップの時流から縦スピンの効いた高めのボールが空振り取れるとメジャーでは研究が進んでいる。
フライボール対策だ!
でもそういう強化や練習していなのかそのような投手は最近見ない。
サウスポーの右打者の外に流れるシュート、スクリュー系のボール投げる投手もあまり見ない。
これも有効なボール。
コツコツ当てていけゴロを転がせみたいな指導はダメな指導。
研究はあらゆる面で進んでいる。
[匿名さん]
江川卓の速球は打たれないってか、当たらない。
ジャイアンツの上原のボールも140キロ前後だがメジャーリーグの猛者から面白いように空振り取っていた。スピードよりキレだな
[匿名さん]
昨日の興南の宮城みたいなピッチングならまず連打されることはない
コントロール抜群、変化球と直球のキレ味抜群
強気な気持ちで力を抜くときは抜いてピッチングを冷静に楽しむこと
[匿名さん]
箱根駅伝の10000m28分台と高校生の140キロ台投手は似たような物じゃ。
もう時代は、27分台と150キロ台じゃ、30年くらい前と一緒にするなや。
[匿名さん]