⚽ サッカー国内

札幌 3−2 岐阜 終了
山形 0−1 磐田 終了
横浜ＦＣ 0−0 東京Ｖ 終了
富山 1−0 長崎 終了
讃岐 0−0 水戸 終了
福岡 2−0 栃木 終了
千葉 0−1 松本 終了
湘南 2−0 北九州 終了
京都 1−1 岡山 終了
愛媛 4−0 熊本 終了
群馬 2−1 大分 終了

]【サッカー】J2ジェフ千葉、ロンドン五輪男子代表監督・関塚隆氏に監督就任オファー

【サッカー】ジェフ千葉　関塚隆監督の就任について [7/1]
1 ：動物園φ ★＠転載は禁止：2014/07/01(火) 18:12:55.38 ID:???0
関塚 隆監督の就任について

この度、ジェフユナイテッド千葉の新監督に、関塚隆氏が就任することが内定いたしましたのでお知らせいたします。
関塚隆監督が指揮を執るのは7月8日(火)からとなります。

関塚新監督「個で戦えるチーム作りを」

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就任会見を行った千葉の関塚新監督
就任会見を行った千葉の関塚新監督

　Ｊ２千葉の関塚隆新監督（５３）が２日、千葉市内で就任会見を行い、現在１３位と低迷するチームの再建を宣言した。契約年数は公表されなかったが、目標のＪ１再昇格だけでなく「Ｊ１やカップ戦、ＡＣＬでも優勝を狙えるような力をつけたい」と、長期的な強化への意欲を示した。その上で「アグレッシブさが足りない。個で戦えるチーム作りをしていきたい。輝いてきた歴史を復活できるよう、全身全霊を込めて頑張っていきたい」と意気込んだ。

　［2014年7月3日7時37分　紙面から］

栃木 2−1 富山 終了
東京Ｖ 1−2 山形 終了
横浜ＦＣ 1−1 水戸 終了
松本 2−1 福岡 終了
北九州 0−3 愛媛 終了
長崎 0−1 札幌 終了
京都 2−3 磐田 終了
岡山 2−2 讃岐 終了
熊本 0−3 岐阜 終了
大分 2−4 千葉 終了
群馬 0−1 湘南 終了

鳥栖、新潟など3回戦へ＝天皇杯サッカー

時事通信 7月13日(日)21時29分配信

　サッカーの第94回天皇杯全日本選手権は13日、各地で2回戦11試合が行われ、J1勢では鳥栖が徳山大（山口）に4—1で快勝した他、新潟もサウルコス福井（福井）を8—1で圧倒して3回戦へ進んだ。J2の千葉はJ3の長野を3—2で下した。J2湘南は2—1で琉球（沖縄）に競り勝った。　

千葉逆転勝ち　関塚監督初陣飾る　天皇杯

日刊スポーツ 7月13日(日)19時29分配信
千葉逆転勝ち　関塚監督初陣飾る　天皇杯

ピッチ脇で声を張り上げ指示を出す関塚監督（撮影・桑原亮）

＜天皇杯：千葉３−２長野＞◇１３日◇２回戦◇フクアリ

　Ｊ２千葉がシードのＪ３長野を逆転で下した。

　前半１０分、右クロスをＦＷ森本貴幸（２６）が頭で合わせて先制。だがわずか１分後、長野はＦＷ佐藤悠希（２６）が左足を豪快に決め同点。同３８分には、ＦＫのこぼれ球をＦＷ宇野沢祐次（３１）が押し込み勝ち越した。

0 [芸＋]【サッカー】Ｊ２第25節夜　岡山逆転勝ちで１７戦負けなし！　首位湘南×千葉、京都×水戸はドロー　群馬10人で逃げ切り[08/03]

千葉、壮絶ＰＫ戦で千葉県ダービー制す

日刊スポーツ 8月20日(水)23時30分配信

＜天皇杯：柏１（１１ＰＫ１２）１千葉＞◇３回戦◇２０日◇柏

　Ｊ２千葉が、柏との「千葉県ダービー」を１２−１１と壮絶なＰＫ戦の末に制した。

　前半は柏がペースを握った。まず１０分にＦＷ工藤が放ったシュートがゴール右に外れた。２５分にはＭＦキム・チャンスのクロスにまたも工藤が飛び込むが、千葉ＧＫ高木がキャッチ。４０分はＭＦ小林のシュートがクロスバーに弾かれた。千葉は４２分、ＭＦ山中がドリブルからシュートを放ったが枠をとらえられず、前半は０−０で折り返した。

　後半立ち上がりは千葉が仕掛けた。９分に攻め上がったＤＦ竹内がシュートを打つが、柏ＧＫ菅野が好セーブ。１４分にはゴール正面で柏ＭＦ高山が倒されてＦＫを獲得。自ら蹴ったが枠を越えた。

　０−０のまま延長戦に突入。千葉は同後半３分に、ナイジェリア人の父を持つ１８歳のＦＷオナイウが得点し先制。しかし、同１１分に柏ＤＦ橋本がこぼれ球を右足で決めて同点とした。

　結局、１−１でＰＫ戦に突入。柏は１人目のＭＦ大谷、千葉は２人目のＭＦ町田が外してサドンデスへ。１３人目の柏ＦＷレアンドロのシュートをＧＫ高木がセーブ。千葉は、町田がど真ん中に決めて死闘を制した。

　千葉は関塚監督就任後、リーグ戦も含め８戦無敗（４勝４分け）となった。

[芸＋]【サッカー】Ｊ２第28節夜　３位磐田は首位湘南とドロー！松本との差は縮まらず　PO圏争いは岡山が千葉下す[08/24]

千葉 1−3 北九州

千葉、昇格圏目前で足踏み…ＦＷ森本不発

＜Ｊ２：千葉０−０東京Ｖ＞◇第３４節◇２８日◇フクアリ

　９位千葉が、昇格プレーオフ圏（３〜６位）目前で足踏みだ。

　東京Ｖを相手に立ち上がりから劣勢に立たされた。途中、何度か決定的な場面を作り、頭部を負傷して包帯を巻きながらプレーしたＦＷ森本貴幸（２６）のヘディングシュートなどもあったが、得点にはつながらなかった。

　関塚隆監督（５３）は「決めるチャンスはあったし、勝つチャンスはあった。こういう試合が続いていますけど、前を向いてまた準備したい」と話した。

　［2014年9月28日22時59分］

6分間の3得点で勝負あり、千葉がPO出場権争う福岡から快勝!!（ゲキサカ）17時56分

天皇杯
J2千葉がJ1C大阪を撃破し、12年ぶり4強進出! J2クラブの決勝進出が確定
ゲキサカ 10月15日(水)20時56分配信

迷い犬

【千葉】ホーム最終戦勝利で４位浮上も関塚監督苦言

スポーツ報知 11月15日(土)21時47分配信

◆Ｊ２第４１節　千葉２—１富山（１５日・フクダ電子アリーナ）

　千葉が富山相手に２—１で今季ホーム最終戦を飾り、Ｊ２の４位に浮上した。後半８分に先制を許したが、同１３分にＦＷ森本貴幸（２６）が今季１０点目をヘディングをたたき込んで同点。同１８分にはＦＷケンペス（３２）が交代出場から１分後に逆転ゴールを決めて逃げ切った。愛媛に敗れた５位・北九州と勝ち点６５で並び、得失点差で上回った。

　負ければＪ１昇格プレーオフ圏外（７位以下）となる可能性のあった一戦で、順位を上げた。だが関塚隆監督（５４）の口からは厳しい言葉が並んだ。「ここ３試合、先制点を奪われた。もう一つ、エンジンがかかるのが遅い」と低調な立ち上がりに苦言。前節は２位・松本に敗れ、前々節は３位・磐田と引き分け。シーズン後半の上位対決で結果を残せない試合が続いていた。

　Ｊ１昇格に向けた不安材料をエースが払拭した。１１年目のプロ生活で初となる２ケタゴールを記録した森本は２戦連発と孤軍奮闘。「失点した後の方が相手の集中が切れて散漫になっていた」と敵の隙を突いた、したたかな同点弾を振り返った。「自分たちがやるべきことを一つずつやっていくだけ」。復調した元日本代表が、６年ぶりのＪ１復帰に向けて最終局面でチームを牽引する。

市原って名乗りたくないなら正直に言えばいいじゃん、ジェフユナイテッド千葉がいいんでしょ？
市原臨海陸上競技はもう使わないんだからさ。

何年間も昇格できない駄目クラブ！

第９４回天皇杯全日本サッカー選手権　−準決勝−
26日「ジェフ千葉」対「モンテディオ山形」

山形山田弾で決勝進出、東北勢81年ぶり

日刊スポーツ 11月26日(水)21時14分配信


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山形山田弾で決勝進出、東北勢81年ぶり


後半、山形ＤＦ山田は再度勝ち越しとなるゴールを右足で決める（撮影・加藤哉）


＜天皇杯：千葉２−３山形＞◇準決勝◇２６日◇ヤンマー

　Ｊ２同士の対戦は山形が点の取り合いを制し、東北勢８１年ぶりの決勝進出を果たした。

【写真】山形「モンテ三山」で“頂上”目指す

　前半２分に左クロスからのこぼれ球をＦＷ山崎雅人（３２）が押し込んで先制。２３分にセットプレーから追いつかれたが、１０分後にＤＦ石川竜也（３４）のＣＫをＭＦキム・ボムヨン（２４）が頭で決めて再びリードした。

　後半９分にミスから失点して２−２。その後も千葉にボールを回される時間帯が続いたが、２６分にＤＦ山田拓巳（２５）が右足で勝ち越しゴール。熱戦に決着をつけ、クラブ初タイトルに王手をかけた。

　Ｇ大阪との決勝は１２月１３日に日産スタジアムで行われる。

【千葉】パウリーニョが今季主将、外国人は史上２人目

スポーツ報知 2月1日(日)18時32分配信


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　７季ぶりのＪ１復帰を目指す千葉の主将に、今季川崎から加入したＭＦパウリーニョ（２６）が就任した。外国人の主将はクラブ史上２人目で、Ｊリーグ元年だった１９９３年のチェコ人ＦＷパベル（５１）以来２２年ぶりとなる。副主将はＭＦ佐藤勇人（３２とＤＦ中村太亮（２５）が務める。

　異例の外国人キャプテンを選んだ理由を関塚隆監督（５４）は１日に説明。「ここまでのトレーニングを見て、彼の性格的な明るさとコーチングの力などがチームに良い影響をもたらしている」と抜てきの理由を明かした。

　来日５年目となるパウリーニョは日本語力もＪリーグでプレーする外国人ではトップクラス。チームメートとのコミュニケーションに関しても問題はない。

　「みなさんのイメージではブラジル人は日本語を話さないかもしれない。でも僕はそうはなりたくない。もっと勉強したい」と千葉加入後にコメント。今季最初に覚えた単語でもある「昇格」のために全力を尽くす。

【千葉】山形と２２日リベンジマッチ！因縁対決を無料公開！

スポーツ報知 19時41分

山中慎太郎小平敬二郎榊原裕次郎出雲修二郎
若原健太郎橋本栄二郎田賀文次郎柏木隆太郎
八雲圭一郎牛田孝太郎小泉孝太郎緒方大三郎
藤田浩司郎山田孝太郎八十真次郎下村俊次郎
東野久太郎辻内英太郎笹山遼太郎赤松剛太郎
安宅銀次郎神山鉄太郎結城壮太郎板橋圭一郎

元日本代表ＦＷ鈴木隆行、Ｊ２千葉入り　「命がけで戦いたい」

町田也真人がリハビリを乗り越え全体練習に合流

ＦＷケンペスがジョインビレＦＣに移籍　１３年Ｊ２得点王

バンコクFCからFW能登正人、専修大からDF河津良一(写真)、駒澤大からDF伊藤槙人の3選手が新たに加入すると発表した。

混戦予想されるJ2…磐田、千葉が勝利、C大阪ら降格組は苦戦/J2開幕節写真

千葉 2−0 水戸

しっかり走って無敗で２位キープ

千葉 2−0 大宮 フクダ電子アリ

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磐田が首位守る＝J2

時事通信 4月26日(日)21時7分配信

　明治安田J2リーグは26日、各地で第9節の11試合が行われ、磐田は千葉を2—0で破り、勝ち点を22に伸ばして首位を守った。金沢も熊本を2—0で下し、磐田から勝ち点1差の2位で変わらず。
　Jリーグ最年長出場記録を持つ横浜Cの三浦は、徳島戦に先発したが、ゴールは奪えなかった。　

千葉、２試合連続大勝で自動昇格圏２位に再浮上　横浜ＦＣは退場者２人出す

【千葉】“仕事人”と“芸術家”、両SBの活躍で横浜FCに快勝

SOCCER DIGEST Web 5月4日(月)8時0分配信


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【千葉】“仕事人”と“芸術家”、両SBの活躍で横浜FCに快勝


芸術的なFKで追加点を挙げた中村（17）。金井のゴールもアシストした。(C) Getty Images


金井がCKから先制点を奪い、中村がFKで追加点。

　5月3日に行なわれたJ2・11節で、横浜FCをホームに迎えた千葉は、両SBの活躍により3-0と快勝を収めた。

　まず、観衆を魅了したのが右SBの金井だった。17分、「最初はニアにいて、あそこ（ファー）に入って行けば空くと、スカウティングで分かっていた」と、中村のCKをファーサイドで待ち受け、ダイビングヘッドで先制点を奪った。

　守備のマルチロールというイメージがあるが、今季はこれで3ゴール目。しかもこれまでの2点は1-0で勝利した長崎戦、岡山戦での決勝弾と、チームを勝利に導いたものだった。

　左SBの中村、2列目の谷澤とテクニシャンが揃いで攻撃の中心となる左サイドに対し、逆サイドで主に守備的な働きをする姿は、一見地味に映る。しかし、少ないチャンスを決め切る“仕事人”ぶりはこの日も健在だった。

　一方、「我々の攻撃のストロングな部分」（関塚監督）と指揮官も認める左SBの中村は、正確無比な左足を駆使し、この試合でも光り輝いた。前述の先制点のシーンでは「（中村）太亮のボールが良かったので当てるだけだった」（金井）との言葉どおり、高精度なキックでゴールを導き出している。

「カーブには自信があるので外から巻いてやろうと。（金井）貢史の動きはよく見るようにしていて、ニアに最初立っていたけど、絶対にファーに行くなと思ったので、そこに合わせれば決めてくれると思った」（中村）と、狙いどおりのボールだったと本人も振り返える。

　さらに芸術的なキックを見せたのが、53分のシーンだ。ゴール正面からやや左の位置でFKを得ると、「左上に巻いて速いボールを蹴ればいけると思った」と迷いなく振り抜き、綺麗な放物線を描いたボールがネットに吸い込まれた。横浜FCのGK南がただ見送るしかない、完璧な一撃だった。

その後、アディショナルタイムには田中のゴールも生まれ、3-0で快勝。8、9節と連敗した千葉だったが、前節の熊本戦に続いて勝点3を獲得し、再び2位に浮上した。「まだそんなに試合はしていないが、この時期でも上位にいるというのは重要なこと。離されずにトップを追い越せるようにしていきたい」（中村）と、自動昇格に向けて良い流れを持続できていると言えるだろう。

　中2日で続く東京V戦（5月6日）、讃岐戦（5月9日）はともにアウェーと苦しい戦いが予想されるが、両SBが生み出したこの勢いを維持し、勝点を積み重ねたい。

取材・文：本田健介（サッカーダイジェスト編集部）

千葉 1−1 金沢

女優の桐谷美玲が、6月14日に行われたサッカー・J2「ジェフユナイテッド千葉対アビスパ福岡」戦の観客席に出現。「ガチのサッカーファンだ」と、話題となっている。

当日の試合は、千葉のホームスタジアムであるフクダ電子アリーナに福岡を迎えた一戦。試合自体は、ともに元日本代表の森本貴幸と水野晃樹が前半早くに立て続けに点を決め、千葉が2点をリードしたが、そのリードを守りきれず2対2の引き分けで終わった。

千葉ファンにとっては不満が残る試合内容だったが、大きな喜びだったのは桐谷美玲の降臨だ。当日は19時に試合開始だったが、その前後からツイッターには、

「桐谷美玲いたああああああああ」
「桐谷美玲でざわつくゴール裏wwwww」
「フクアリに桐谷美玲」

と、桐谷の目撃報告が相次ぎ、

「え？？？今ジェフの試合に桐谷美玲いんの？？？ジェフシートに？？」
「フクアリに、桐谷美玲チャンが観戦しに行っていただとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?」
「1万人いない観客のなかに桐谷美玲がいただと…？」

など、その情報は瞬く間に拡散。桐谷本人が15日、黄色に埋まったジェフサポーター席の画像を載せたブログ記事を公開し、晴れて本人であることが確定した。

桐谷は千葉県出身で、公式プロフィールの趣味の欄には「サッカー観戦」と書かれている。また過去のインタビューでは、家族そろって市原臨海球場（かつての千葉のホームスタジアム）まで足を運んでいたことを告白しており、千葉ファンであることは一部には知られていた。

しかし、J1の平均入場者数が1万7240人であるのに対し、J2は6589人と小規模だ（2014年度）。そんなJ2の試合を、指定席でなく、コアなファンが総立ちで応援歌を歌いながら声援を送るゴール裏周辺の自由席で観戦。さらに、その様子を「いけたー！！」というタイトルのブログ記事にした桐谷に対し、

「ゴール裏？好感持てるわ」
「桐谷美玲、VIP席とかにいるかと思ったらコーナー自由にいたのかよ。ガチだな」
「マママ、マジか〜っ！まさかのフクアリ降臨、しかもユニフォーム着用とは!!」

など驚きの声が続出。2009年のJ2降格以来、4位→6位→5位→5位→3位と、あと一歩のところでJ1復帰が叶わない千葉だが、“女神”の球場降臨は、千葉ファンにとってこの上ない喜びと驚きだったようだ。
取材協力・関連リンク

金沢、千葉の上位勢が逆転負け

ゲキサカ 6月28日(日)21時3分配信

　ツエーゲン金沢がホームで京都サンガF.C.に1-3で敗れた。前半3分にFW佐藤和弘の得点で先制した金沢だったが、FW大黒将志の2ゴールで逆転を許すと、前半43分にはMF佐々木勇人に追加点を奪われる。後半も反撃できず、今季4敗目。ホームでは3月20日の第3節横浜FC戦以来の黒星を喫した。
　同じく上位を争うジェフユナイテッド千葉は敵地で徳島ヴォルティスと対戦し、1-2で敗れた。前半6分にCKからDF大岩一貴のゴールで先制するが、後半29分にGKの弾いたボールをFW長谷川悠に押し込まれ同点とされる。そして後半42分にはFW津田知宏に逆転弾を蹴り込まれてしまった。

　この結果、金沢は愛媛に勝利した磐田にかわされ3位に後退。4試合ぶりの黒星となった千葉もC大阪にかわされ5位に後退。29日に試合を残す札幌の結果次第ではさらに順位を落とすことになった。

桐谷美玲のジェフ千葉はじめ、有名人に「ガチ」なファンが増殖中！

ダイヤモンド・オンライン 6月30日(火)11時0分配信

ここところ、Jリーグのファン・サポーターの間で、女優・モデルとして活躍する桐谷美玲さんの株が上がっている。


　きっかけは自身のブログで、6月14日に千葉のフクダ電子アリーナ(略称フクアリ)で行われたJ2リーグ・ジェフ千葉—アビスパ福岡戦の観戦を報告したこと。それがサッカーの話題を集めるサイトで紹介され拡散したのだ。

●　桐谷美玲さんの 「ガチ」なサポーターぶり

　千葉県出身の桐谷さんは以前から家族ぐるみで地元のジェフ千葉を応援していたようだ。だから、ジェフ戦を観戦に行くことは不思議ではないのだが、ブログの画像や記述が見る者を驚かせた。本人が撮ったと思われる画像はジェフ・サポーター席の真ん中から見たスタジアムの光景。友人とともにジェフのレプリカユニフォームを着て応援する桐谷さんの画像も添えられている。

　桐谷さんは今をときめく女優・モデルである。アメリカの映画サイト『TC Candler』が発表する「世界で最も美しい顔」の2014年ランキングで日本人最高の8位にもなった。いわばセレブだ。忙しくて「プライベートはそっとしておいて」と思うのが当然だし、もしサッカーが大好きで観戦したくなったら、一般のファンとは接触しないで済む特別席で観るのが普通だろう。だが、桐谷さんはジェフサポーターのど真ん中で黄色のユニフォームを着て愛するクラブを熱烈応援しているのだ。

　ブログの記述にも年季が入ったジェフファンであることを窺わせるものがある。結びの「結果は2-2。う〜ん、、おしいなあ。今年こそ!!　　頑張ってください!!　　Fight!!　」だ。

サンガ、岡山に負け１７位に後退

京都新聞 7月4日(土)22時10分配信


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　Ｊ２第２１節は４日、シティライトスタジアムなどで１１試合を行い、京都サンガＦＣは０−２で岡山に敗れた。勝ち点は２２のままで、１５位から１７位に下げて前半戦を折り返した。
　サンガは前半２７分、篠原のミドルシュートで先制を許すと、後半１２分にも矢島に追加された。
　首位の大宮は長崎に１—０で勝ち、勝ち点を４６に伸ばした。２位磐田、３位金沢はともに引き分け、それぞれ４０と３７。千葉が岐阜に勝ち、３６で４位に上がった。

ファンに愛された”日吉のヒーロー”富澤が千葉へ「自分に挑戦し続けたい」

フットボールチャンネル 7月8日(水)23時30分配信

ファンに愛された”日吉のヒーロー”富澤が千葉へ「自分に挑戦し続けたい」

富澤清太郎【写真：Getty Images】

　横浜F・マリノスは8日、MF富澤清太郎のジェフユナイテッド市原・千葉移籍を発表した。明日より新天地でのトレーニングに合流するため、11日のJ1・2ndステージ開幕戦には出場しない。