ツヨカワ三浦桃香２位につけるも「パットがあ〜あ」
[2018年10月12日17時34分]
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10番、ティーショットを放ち、打球を見つめる三浦（撮影・狩俣裕三）
10番、ティーショットを放ち、打球を見つめる三浦（撮影・狩俣裕三）
10番、ティーグラウンドでストレッチをする三浦（撮影・狩俣裕三）
2番、ティーショットを放つ三浦（撮影・狩俣裕三）
＜女子ゴルフ：富士通レディース＞◇12日◇第1日◇千葉・東急セブンハンドレッドC西（6675ヤード、パー72）◇賞金総額8000万円（優勝1440万円）
7戦連続予選落ち中のアイドル系、三浦桃香（19＝フリー）が、5バーディー、1ボギーの68で回り、4アンダーで2位につけた。
[匿名さん]
アン・ソンジュ首位 三浦桃香は８戦ぶり予選通過
[2018年10月13日16時11分]
2番、ティーショットを放つ辻（撮影・狩俣裕三）
＜女子ゴルフ：富士通レディース＞◇13日◇第2日◇千葉・東急セブンハンドレッドC西（6675ヤード、パー72）◇賞金総額8000万円（優勝1440万円）
賞金ランクトップのアン・ソンジュ（韓国）が3バーディー、1ボギーの70で回り、イ・ミニョン（韓国）とともに通算6アンダーで首位に立った。三ケ島かなと永井花奈、テレサ・ルー（台湾）が、5アンダーで3位につけている。
首位スタートの辻梨恵は、スコアを3つ落とし、2アンダーで16位に後退。三浦桃香は、2つスコアを落としたものの、通算2アンダーで、8戦ぶりに予選通過を果たした。アマチュアの安田祐香（滝川二高3年）は、72で回り通算1オーバーで47位となり、アマのプロツアー連続予選通過記録10の諸見里しのぶの日本記録に並んだ。
[匿名さん]
三浦桃香、３試合ぶり予選通過「だいぶゴルフらしくなってきた」／国内女子
11/10(土) 20:12配信
ティーショットを放つ三浦桃香＝千葉県長南町のグレートアイランド倶楽部（撮影・戸加里真司）
伊藤園レディス第２日（１０日、千葉・グレートアイランドＣ＝６７４１ヤード、パー７２）７０で回った三浦桃香（１９）＝フリー＝は通算２アンダーの４２位で３試合ぶりに予選を通過した。「だいぶ良くなってきました。特にウッドがよかった」とティーショットでも多用したフェアウエーウッドの精度に満足そうだった
[匿名さん]
ファイナルQT初日のペアリングが発表 堀琴音、三浦桃香、アン・シネらが出場
[匿名さん]
三浦桃香、出場権獲得へ好発進にも「まだ気持ちは全然落ち着かない」
11/28(水) 7:12配信
好発進を決めた三浦桃香 勢いそのままに出場権を掴みたい
＜ファイナルクォリファイングトーナメント 初日◇27日◇東急グランドオークゴルフクラブ・兵庫県（6456ヤード・パー72）＞
【関連写真】19歳はドレス私服姿も清純派？三浦桃香フォトギャラリー
「4日間気を抜かずに頑張りたい」。三浦桃香は3アンダー・7位タイの好発進にも、もう一度気を引き締める。
サードQTを突破した際に「今までになかったマネジメントで、いいスコアを出せた。ファイナルQTに向けて、色々試すことができました」と話していた三浦。とはいえ、いいことばかりでもなく、「OBも打ったし、3パットを何回もした」。結論としては「いいゴルフが“できかけた”」というのが自己評価。
だからこそ浮かれることはなかった。むしろ逆である。「ここまで気を抜かずに練習してきたし、予定にない練習ラウンドもやりました」。ファイナルQTに向けて最善の努力をしてきた。
それでも「キンチョーしてたまらなかった」という三浦。怖さが出てきたからである。「今年1年レギュラーでやってきてたくさんラウンドして、ミスしてのトラブルが怖いとより感じるようになりました。でも守りに入ってもミスをしてしまう」。持ち前の攻撃的なゴルフだけでもダメ。かといって守りに入っても大丈夫、というわけでもない。心の中でせめぎ合いながら最初の18ホールを駆け抜けた。
「まだ気持ちは全然落ち着かない。毎日1つずつ、しっかりと伸ばしていきたいです」。シーズン序盤から活躍を見せながらも、シードを獲得できなかったリベンジへ。着実に歩を進めていく。
（撮影：ALBA）<ゴルフ情報ALBA.Net>
[匿名さん]
桃香耐えた！６位突破 執念７１「無職にならなくてよかった」
[ 2018年12月1日 05:30 ]
６位で来季前半戦の出場権を獲得した“黄金世代”三浦桃香
Photo By スポニチ
日本女子プロゴルフツアーの来季の出場権を懸けた最終予選会は３０日、兵庫県加東市の東急グランドオークＧＣ（６４５６ヤード、パー７２）で最終ラウンドを行った。“黄金世代”三浦桃香（１９＝フリー）は２バーディー、１ボギーの７１で回り、通算６アンダーの６位で来季前半戦の出場権を獲得した。ツアー通算２勝の原江里菜（３１＝ＮＥＣ）が通算９アンダーの首位で突破。上位３５人前後が来季ツアーの前半戦に出場できる。
左耳の裏にはゴルフボール大の大きな腫れ物。心身共に極限の状態で４日間を戦い抜いた三浦にようやくいつもの笑顔が戻った。
「不安で死にそうでした」。２番で３パットのミスを犯してボギー。以後はじっと耐えるゴルフを続けた。第１打を左に大きく曲げた７番では１０メートルのパーパットを執念で沈めた。その結果、勝ち取った来季前半戦の出場権。「無職にならなくてよかった」と思わず本音も漏れた。
その容姿から“黄金世代”屈指の人気を誇る。今季は開幕直後の試合で再三上位争いを演じたが、８月以降１４試合に出場して予選落ちが１０度。プロテストにも失敗した。「これで気持ち良く（開幕戦の）沖縄に行けます」。勝、小祝、新垣ら黄金世代のライバルと再び同じ舞台へ。下積みを経験した三浦の反撃に注目だ。
[匿名さん]
ウーム、それにしても実にけしからんプリッケツだな(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
[匿名さん]
将来性豊かなゴルファーでなくなった、アマ顔負けの下手くそ女子ゴルファー！
[匿名さん]
↑そうではないです、今持って将来性豊かな若手ゴルファーです。ただシーズンを顧みますと、メンタル面が覚束ない感じがします。ここで一度テニスの大坂なおみ選手のように、有能なメンタルコーチをお願いしたら如何でしょうか？受けさえすれば、何らかの結果が期待されるでしょう！
[匿名さん]
ホステス大会を迎える3選手 三浦桃香は全体のトップでティオフ【きょうの注目組】
7/4(木) 7:50配信
ゴルフ情報ALBA.Net
ホステス大会を迎える3選手 三浦桃香は全体のトップでティオフ【きょうの注目組】
三浦桃香が全体トップでスタート
＜資生堂 アネッサ レディス 初日◇4日◇戸塚カントリー倶楽部(神奈川県）◇6513ヤード・パー72＞
雨のなか三浦桃香が出陣！いい表情【大会ライブフォト配信中】
国内女子ツアーの後半戦は、新規大会の「資生堂 アネッサ レディス」で幕を開ける。本日から4日間にわたり、神奈川県の戸塚カントリー倶楽部で行われる大会で注目したいのは、資生堂の日焼け止めブランド『アネッサ』とスポンサー契約を結ぶ上田桃子、渡邉彩香、三浦桃香の3人だ。
[匿名さん]
美人プロ三浦桃香、１０戦ぶりの予選通過チャンス
2019年8月2日 14時27分スポーツ報知 # ゴルフ
１８番でティーショットを放ちティーを拾う三浦桃香（カメラ・今西 淳）
１８番でティーショットを放ちティーを拾う三浦桃香（カメラ・今西 淳）
◆女子プロゴルフツアー 大東建託・いい部屋ネットレディス 第２日（２日、山梨・鳴沢ＧＣ＝６６０５ヤード、パー７２）
雷雨のため消化できなかった第１ラウンド（Ｒ）の残りが終了。第２Ｒがスタートし、その前半組の最終組がハーフターンした。第１Ｒで３８位だった美人プロ三浦桃香（２０）＝アウトソーシング＝は第２Ｒの前半９ホール（イン、パー３７）を３バーディー、１ボギーの３５で回り、通算２アンダーとして２３位につけている。４９位となった５月のワールドレディスサロンパスカップを最後に、レギュラーツアー９試合連続で予選落ちを喫している三浦が久々に存在感を発揮。１０試合ぶりの決勝Ｒ進出に向けて、正念場の後半９ホールに向かった。
今春、福岡・沖学園高を卒業したアマチュアの渋沢莉絵留（１８）が１２ホールを消化し、通算９アンダーで首位に立っている。９ホールを消化した浜田茉優（２３）＝伊藤園＝も首位に並ぶ。３打差の３位に韓国のイ・ミニョン（２７）＝Ｑセルズ＝が続く。
[匿名さん]
美人プロ三浦桃香、平均飛距離ＮＯ１で１００万円ゲット 今季最高の２３位
8月4日 13:52
◆女子プロゴルフツアー 大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日（４日、山梨・鳴沢ＧＣ＝６６０５ヤード、パー７２）
１０試合ぶりに予選を通過し、２８位から出た美人プロの三浦桃香（２０）＝アウトソーシング＝は３バーディー、３ボギーの７２で回り、今季自己最高の２３位になった。今季、これまで自己最高の４９位だった５月のワールドレディスサロンパスカップ以来、９戦連続で予選落ちを喫するなど低迷していたが、復活の兆し。「いくら成績が悪くても諦めないでやってきました。だから、少し良くなってきた」と笑顔を見せた。さらに、今大会の平均飛距離１位（２６７・２５ヤード）となり、特別賞金１００万円をゲット。「これまで予選落ちばかりで（平均飛距離ランクの）対象外だったので…。１位になって、推薦出場させてくれた大東建託さんに少し恩が返せました」と笑顔を見せた。
[匿名さん]
まだまだ未熟やな。人様に見せる体なんやから、チンコが起つ肉感的なチチケツにせにゃならんばい！これからじゃな。
[匿名さん]
それはムリな。このぐらいの年齢はな、パターの練習よりバター犬の方が興味あるんだわ！だからムリなんよ。ワカッタン？
[匿名さん]
このヘタレ女は7200万せしめたシブコと同期やろ、頭きてシッチャカメッチャカのゴルフしよってじ･エンド！ゴルフ止めてシネに弟子入りせんとアカンわ!!
[匿名さん]
2番ティー前、頭に氷のうを乗せる三浦（撮影・浅見桂子）
2番ティー前、頭に氷のうを乗せる三浦（撮影・浅見桂子）
1番でバーディーを決め、ギャラリーの拍手に笑顔を見せる三浦（撮影・浅見桂子）2番ティーショットを放つ三浦（撮影・浅見桂子）2番ティーショットを放つ三浦（撮影・浅見桂子）
＜女子ゴルフ：ゴルフ5レディース＞◇6日◇第1日◇茨城・ゴルフ5Cサニーフィールド（6380ヤード、パー72）
今年は茨城県常陸大宮市の会場で大会が開幕し、主催者推薦でツアー4戦ぶり出場の三浦桃香（20＝アウトソーシング）が、上位争いに食い込んだ。
ハーフを終了し1イーグル、2バーディー、1ボギーの33。3アンダーで、前半終了時点で4位につけた。韓国ツアーに出場した前週に右太ももを裂傷したことを明かし「熱も出てきて、一時は顔も腫れていた」という。帰国後に病院で点滴治療を受け、今大会に出場。98年度生まれの黄金世代だが、まだプロテストに合格していないため、11月の最終テストまでが正念場になる。
10ホールを終えた臼井麗香と、11ホールを終えた佐伯三貴が5アンダーで首位。アン・シネ（韓国）は11ホールを終えて2オーバーの90位と苦戦している。
全英女王の渋野日向子は今大会は欠場している。
[匿名さん]
三浦桃香の来季ツアー出場絶望的「体が休めと…」
[2019年11月7日18時16分]
＜女子ゴルフ：最終プロテスト＞◇第3日◇7日◇岡山・JFE瀬戸内海GC（6398ヤード、パー72）
TP単年登録プロ・三浦桃香（20）の来季ツアー出場が絶望的になった。80位スタートのこの日、73と巻き返せずに通算8オーバーの78位。現状のQT進出ライン（20位タイのスコアから2打差以内）と6打差で最終日を迎える。
三浦は体調不良を訴えて「耳が聞こえなくなることから始まって、夏過ぎから体調が悪くて（10月初旬の）スタンレーレディースあたりから体中に発疹が出始めて、その原因がわからなくて」と現状を説明した。
3年連続3度目のプロテストで、またも合格が遠のいた。最終ラウンドを残しているが、不合格ならQTに出場できず、来季ツアーは全く出られない。三浦は「応援してくれる人のために完走を目指してやろうと思うけど…。体が休めと言ってるのかもしれない。体が1年間休まなきゃって」。“浪人”を覚悟したように事実上の終戦宣言を口にした。
[匿名さん]
ギリギリ通過やん
何度挑戦しても無駄だろ下手なんだからさ
[匿名さん]
福島県で、イメチェンした三浦桃香を発見！今何してる？
ゴルフ情報ALBA.Net 2020/09/02 11:30
昨年のLPGA最終プロテストを途中棄権し、3年連続で不合格となった三浦桃香。これで今季は主催者推薦があっても、レギュラーにもステップにも出場することができないため、将来が心配されていた。そんな三浦が8月27日に福島県のボナリ高原GCで行われた1日大会、「ゼビオグループチャレンジカップ」に出場。久しぶりに元気な姿を見せた
「自粛期間中は家の中でパッティングや、ベランダでアプローチの練習をしていました。そんなに広くないけど、トップさえしなければ絶対に大丈夫（笑）。体幹トレーニングも家でしていました」とゴルフ勘を落とさないように努めていた。
コロナ禍で新しい習慣も生まれた。「日が昇る前くらいから走るようになりました。日中は暑いのと、私が紫外線に弱いのがあります。それに人が多い時間帯も避けられます。4時15分に起きて、4時半から50分で10キロ走るんです。それから朝ご飯を食べて昼寝をしてという生活でした」。外に出ている時間は1時間ほど。50分で10キロだと距離は長いし、1キロ5分ペースはけっこう速い。
後ろで束ねていたセミロングの髪もバッサリ切って、だいぶ印象が変わった。「20センチくらい切りました。確かにいろんな人に『どうしたの？』って言われますね。私はすごく髪の毛の量が多いから、いつも通り空いてもらおうとしていたんです。美容師さんと「暑いね」、「ショートとか興味ない？」って会話をしていて、「別に良いですよ」ってこの長さになりました。ショートでボブを想像していたらベリーショートに。私は意外と気に入っています。ドライヤーしなくて髪の毛が乾いちゃうし」と笑う。
[匿名さん]
鈴木麻綾や丹萌乃など、ステップ・アップ・ツアーで優勝経験がある選手たちも出場した「ゼビオグループチャレンジカップ」では、三浦は「69」でラウンドし32人中5位に入った。バーディが2つに、16番パー5ではイーグルまで飛び出した。
「1打でも少ないスコアを目指していましたが、全然バーディが獲れず、スコアを伸ばすことができなくて残念でした。今日の目標はバーディとイーグルを獲ることだったので、そこを達成できたのは良かったと思います」と半年ぶりの試合に、反省しつつも満足感も見せた。
三浦の長身から繰り出す大きなスイングアークと飛距離は健在。まだツアーへの夢は諦めていない。「今はプロテストに向けていろいろ計画しているものがあるので、それにベストをつくせるように頑張れたらいいなと思います」。今年のプロテストは新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となり、まだ新しい日程や概要の発表はない。次はどこで三浦のプレーを見られるのか、注目していきたい。
[匿名さん]
長レス禁止な！
三浦ってーのはまだゴルフやってんのけ？てっきり風俗行ったかと思うとったわ！
[匿名さん]
三浦桃香が120人中最下位で予選落ち 男子下部
[2020年10月22日22時20分]
三浦桃香（2019年7月3日撮影）
三浦桃香（2019年7月3日撮影）
＜国内男子ゴルフ下部ツアー：ディライトワークスチャレンジ＞◇第2日◇22日◇茨城・取手国際GC東C（6811ヤード、パー70）◇賞金総額1500万円（優勝賞金270万円）◇無観客開催
今季初戦に次いで同ツアー2度目の出場となった女子の三浦桃香（21）は、120人中最下位の通算12オーバー、152で予選落ちした。
第1日を6オーバー、112位で終え、第2日は巻き返しを期したが、1バーディー、3ボギー、2ダブルボギーと苦しんだ。
蛭川隆、小野田享也、金智宇（韓国）が通算10アンダー、130で首位に並んだ。1打差の4位に井上信と佐藤太地がつけている。
[匿名さん]
男子ブロへの貢ぎ物としての価値はあった。パットも下手でそもそもゴルフ頭が悪いのでは？
[匿名さん]
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