爆発娘!仲宗根澄香が記録ずくめ「62」で単独首位
[2019年7月4日17時13分]
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ステップアップツアーの18ホール最少ストローク新記録「62」のスコアカードを手にする仲宗根澄香(撮影・加藤裕一)
ステップアップツアーの18ホール最少ストローク新記録「62」のスコアカードを手にする仲宗根澄香(撮影・加藤裕一)
16番で9個目のバーディーを奪い、17番の第1打に向かう仲宗根澄香(撮影・加藤裕一)
17番の第1打で方向を確認する仲宗根澄香(撮影・加藤裕一)
<女子ゴルフ・ステップアップツアー:スカイ・レディースABC杯>◇第2日◇4日◇兵庫・ABCGC(6485ヤード、パー72)◇賞金総額3000万円(優勝540万円)◇日刊スポーツ新聞社後援
プロ9年目の仲宗根澄香(27=環境ステーション)が18ホール最少ストロークのステップアップツアー新記録「62」をたたき出し、通算12アンダーの単独首位に浮上した。
前半アウト30と10バーディーもハーフ最少ストローク、18ホール最多バーディーの同ツアータイ記録だ。16年6月下旬に「1週間でステップアップツアー2勝」を記録した“爆発娘”が同ツアー3勝目に王手をかけた。
最終18番パー5で、仲宗根は2メートルのイーグルパットを外した。残り204ヤード、5番ウッドでのスーパーショットを生かし切れず、イーグル賞30万円は逃した。それでも、楽々の2パットバーディーでステップアップツアー新の18ホール最少ストローク62。自己ベストも4打更新した。
ビッグスコアの要因は、堅実な目標「パーオン」にあった。「少し前はすごく調子が良く“ピンに絡まなければダメ”と考えるようになっていた。だから、もう1度基本に戻って」。パットではイメージしたラインが頭から消えないよう、アドレス前に素振りをしない。約3年前から始めた独特なルーティンと、がっつかない意識がかみ合った。
単独首位。3年ぶりのステップアップツアー3勝目となれば、来季ツアー出場を争うQTを最終から出場できる。「優勝には何が必要なのか。その“何”をすることに集中したい」。最終日も気負わず、自分のペースを守る。
[匿名さん]
スロープレーは辞めて下さい。あなただけのゴルフではありません。
[匿名さん]
仲宗根澄香「見守ってくれた」新記録に涙の3勝目
[2019年7月5日17時23分]
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ステップツアー新の54ホール最多アンダーパーとなる通算18アンダーで優勝した仲宗根澄香(撮影・加藤裕一)
ステップツアー新の54ホール最多アンダーパーとなる通算18アンダーで優勝した仲宗根澄香(撮影・加藤裕一)
2位以下を7打差ぶっちぎるステップアップツアー3勝目を飾った仲宗根澄香(撮影・加藤裕一)
<女子ゴルフ・ステップアップツアー>◇日刊スポーツ新聞社後援・スカイ・レディースABC杯◇最終日◇5日◇兵庫・ABCGC(6485ヤード、パー72)◇賞金総額3000万円(優勝540万円)
プロ9年目の仲宗根澄香(27=環境ステーション)が、ステップアップツアーの54ホール最多アンダーパー新記録の通算18アンダー、198で3年ぶりの3勝目を挙げた。
第2日の18ホール最少ストローク新記録62に続き、この日も66のビッグスコア。2位との7打差は同ツアーの最大差優勝タイ記録だ。同ツアー賞金ランクも、来季レギュラーツアー前半戦シードが得られる2位に浮上した。
優勝スピーチで、仲宗根は涙をこらえた。「1番近くで応援してくれる家族…」と言って言葉がつまった。「いつも両親は何も言わずに見守ってくれたので」。昨季は最多のレギュラーツアー出場24戦で予選落ち17回、賞金ランクも113位。27歳の中堅プロは当時の苦悩を思い出した。
今は力をフルに出すために「技術と気持ち」のバランスを考える。今週の目標は「パーオン」でこの日もこだわった。前日の62を忘れ、リーダーボードも見ない。最終18番で5メートルのイーグルパットを外し、6個目のバーディーを奪うまで「順位がわからず、ドキドキしていました」と笑った。
[匿名さん]
今季ステップ2勝目を狙う吉川桃、仲宗根澄香、サイ・ペイインが優勝争い【山陽新聞レディース2日目談話集】
9/22(日) 8:40配信ゴルフ情報ALBA.Net
今季ステップ2勝目を狙う吉川桃、仲宗根澄香、サイ・ペイインが優勝争い【山陽新聞レディース2日目談話集】
初日、2日目と首位を守った吉川桃
<山陽新聞レディースカップ 2日目◇21日◇東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ(岡山県)◇6445ヤード・パー72>
山陽新聞レディースカップ最終日 LIVE写真館配信中
9月20日(金)から3日間の日程で開催されるステップ・アップ・ツアー第15戦「山陽新聞レディースカップ」。
9412人のギャラリーを動員した予選ラウンド2日間を終えて、単独首位に立っているのはステップ開幕戦「rashink×RE SYU RYU/RKBレディース」で勝利をあげた吉川桃。1打差で第9戦「Skyレディース ABC杯」覇者の仲宗根澄香、第10戦「ECCレディス」覇者のサイ・ペイイン(台湾)、佐々木慶子がおいかける。
吉川、仲宗根、サイの最終日最終組は9時にティオフを迎える。2日目終了時の上位選手の談話は以下のとおり。
[匿名さん]
仲宗根澄香3位浮上「浮かんだイメージを大事に」
[2020年10月3日19時11分]
グリーンでボールをセットする仲宗根澄香(代表撮影)
グリーンでボールをセットする仲宗根澄香(代表撮影)
セカンドショットをグリーンに乗せパターを受け取る仲宗根澄香(代表撮影)
<女子ゴルフ:日本女子オープン>◇第3日◇3日◇福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード、パー72)◇賞金総額1億1250万円(優勝賞金2250万円)◇無観客開催
プロ10年目でツアー未勝利、シード経験がない仲宗根澄香(28=Sky)が、この日のベストスコアを出し、40位から3位にジャンプアップした。
全34組中12番目、最終組の約3時間20分前にスタートし、7バーディー、ノーボギーの65をマーク。通算5アンダーでフィニッシュした。
予選ラウンドは72、74。「全体的に調子はいいのに、パットでタッチが合わずにいた。昨日の夜に『迷いすぎだ』と思い、今日は最初に浮かんだイメージを大事にしました」という。
昨年の最終QTで5位になり、初めてツアーフル参戦の資格を手にしたが、まさかのコロナ禍…。「でも、QT後からずっとトレーニングを重点的にしてきたので。今まで年間で8割方参戦したシーズンがあったけど、夏場にバテていたので。今は基礎体力がアップして、飛距離も10ヤードくらい伸びて、アイアンの番手も1つ変わってきました」。
ツアーは黄金世代を中心に若手の台頭が目立つ。「若いプロは本当にうまい。コメントもすごい。でも、私は自分のゴルフを極めたいです」。春先から所属先SkyのテレビCMにも登場。「よく言われます」と笑う中堅プロが存在感を見せつける。
[匿名さん]
<速報>仲宗根澄香、森田遥が首位 申ジエら6人が1差追走
6/20(日) 12:03配信
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ゴルフ情報ALBA.Net
首位タイで後半プレー中の仲宗根澄香
<ニチレイレディス 最終日◇20日◇袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コース(千葉県)◇6550ヤード・パー72>
大混戦の千葉決戦 現地から生配信中【LIVEフォト】
2021年の国内女子ツアー第16戦は、最終ラウンドが進行中。選手たちが続々とハーフを終えており、ツアー初優勝を狙う29歳・仲宗根澄香が11ホール消化時点で4つ伸ばし、森田遥と並んでトータル7アンダー・首位に立っている。
1打差3位タイに申ジエ(韓国)、金澤志奈、常文恵、穴井詩、全美貞(韓国)、サイ・ペイイン(台湾)ら6人が続いている。
国内復帰4戦目の河本結はトータル5アンダー・9位タイ。今週15日に婚約を発表した上田桃子も同じくトータル5アンダー、原英莉花はトータル3アンダー・26位タイにつけている。
東京五輪代表の座を争う稲見萌寧と古江彩佳は、それぞれトータル1アンダー・36位タイ、トータルイーブンパー・45位タイで後半をプレーしている。
(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>
[匿名さん]
うんきはよかない
なかわらい がうえからいうと
いいかえしずらいは良くないから
[匿名さん]
お前のレスは日本語になってない。
ハングル語だな!
[匿名さん]