松山英樹は海外
三流オワコンヘタレザコ石川は国内
に専念すればいい
[匿名さん]
松山はPGAでは予選通過して目標がトップ10くらいのレベルだから仕方なし
[匿名さん]
三流オワコンヘタレザコ石川は松山英樹には一生勝てないべ
これ完全な事実な
[匿名さん]
海外で頑張り結果を出し続ける松山
海外から尻尾巻いて泣きながら逃げた石川
[匿名さん]
海外で底がみえたクマゴロウ。
これから第二の”石川劇場”が始まる遼!
[匿名さん]
⬆どうしたん?とうとうお前のセガレ、インポになっただか?(ププッ)
[匿名さん]
まだまだこれからやで〜!
来年見てておくれやすマスターズV、日本人第一号になりますから!
[匿名さん]
⬆石川君な、クマゴロウじゃないべしよ!
クマゴロウはもう既に向こうで、ゴルフがマンネリ化しちまってゴルフになってないのな。再生した石川君のゴルフを、向こうで再認識させるのが来年の仕事な!!
[匿名さん]
松山英樹「仕上がった状態で臨めたがちぐはぐだった」2日目以降の巻き返しを誓う 1日目ホールバイホール
9/27(金) 15:39配信
ゴルフネットワーク
松山英樹「仕上がった状態で臨めたがちぐはぐだった」2日目以降の巻き返しを誓う 1日目ホールバイホール
中盤ボギーが続くも終盤巻き返した松山英樹。2日目以降の巻き返しに期待したい。
米男子ツアーのセーフウェイオープンは26日、米カリフォルニア州のシルバラートリゾート&スパ(7,203ヤード・パー72)で第1ラウンドが行われ、松山英樹は2バーディ、2ボギーの「72」とし、イーブンパー73位タイで初日を終えた。
【動画】小平智9番バックスピンでナイスイーグル!1日目日本勢ハイライト
松山英樹「仕上がった状態で臨めたがちぐはぐだった」2日目以降の巻き返しを誓う 1日目ホールバイホール
1日目はティーショットに苦労した印象。狭いコースでフェアウェイヒットが出来るかがポイントだ。
—今日のラウンドを振り返って
(後半は)ティーショットとパッティングが少し勿体なかったです。
—オフシーズンの練習と感覚が違った?
メチャクチャ仕上がった状態で臨めたと思ったのですが、いざ開幕してみるとティーショットが思うようにいかない所が多かったですし、フェアウェイから打てた所でも全然チャンスに付けることが出来ず、ちぐはぐな内容で終わりました。
[匿名さん]
松山英樹「予選通過できて良かった」連日のノーボギーラウンドで今季初の予選突破 2日目ホールバイホール
10/5(土) 14:47配信
ゴルフネットワーク
松山英樹「予選通過できて良かった」連日のノーボギーラウンドで今季初の予選突破 2日目ホールバイホール
2日間ノーボギーで予選通過を果たした松山英樹。首位と5打差でムービングサタデーを迎える。
米男子ツアーのシュライナーズホスピタルズ フォー チルドレンオープンは4日、米ネバダ州のTPCサマーリン(7,255ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、松山英樹は4バーディ、ノーボギーの「67」で回り、通算7アンダー35位タイで決勝ラウンド進出を決めた。
[匿名さん]
松山12打差38位に後退「つかみきれず終わった」
[2019年10月6日12時54分]
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第3ラウンド、3番でアプローチショットを放つ松山英樹(共同)
第3ラウンド、3番でアプローチショットを放つ松山英樹(共同)
<米男子ゴルフ:シュライナーズホスピタル・オープン>◇第3日◇5日◇ネバダ州ラスベガス、TPCサマリン(パー71)
第3ラウンドが行われ、5打差の35位から出た松山英樹は5バーディー、2ボギーの68で回り通算10アンダー、203で38位に後退した。首位と12打差。
61をマークしたケビン・ナが通算22アンダー、191でトップ、2打差の2位にパトリック・カントレー(ともに米国)がつけた。
◆松山英樹の話 ショットが良くなかった。何がだめなのか考えながらやったが、最後までつかみきれずに終わってしまった。2日目まで良い方向に戻っていたから期待していただけに、ちょっとしんどい。時間があるのでしっかり練習して立て直したい。(共同)
[匿名さん]
松山2年半ぶりV渇望、後輩金谷は「すごいなぁと」
[2019年11月20日15時57分]
会見で笑顔を見せる松山英樹(撮影・上田博志)
会見で笑顔を見せる松山英樹(撮影・上田博志)
プロアマ戦でバーディーパットを決めアマチュアとグータッチする松山英樹(撮影・上田博志)
プロアマ戦で調整する松山英樹(撮影・上田博志)
男子ゴルフツアーで米ツアー5勝の松山英樹(27=LEXUS)が20日、宮崎・フェニックスCC(7027ヤード、パー71)で21日開幕のダンロップ・フェニックスに向けた記者会見に出席し、約2年半ぶりの「優勝」を渇望した。14年の覇者で今回で3年連続8度目の出場となる。「優勝自体、長らくしていない。ここで優勝していいきっかけをつくれればいい」と話す。
10月下旬の日本初開催となった米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、タイガー・ウッズ(米国)と競り合い2位と存在感をみせた。今月上旬の世界選手権シリーズ、HSBCチャンピオンズ(上海)では、腰を痛め、その後、練習ラウンドは思うようにこなせなかったと話すものの、「うまく練習できている。4日間、ゴルフをやる中で状態を上げられればと思う」と前向きに話した。
うれしい知らせがあった。先週の三井住友VISAマスターズで、東北福祉大の後輩、金谷拓実(3年)がアマチュアで松山以来、史上4人目のツアー優勝を果たした。「刺激というよりはすごいなぁと思いながら見ていた」と振り返る。8月に会った時に、「プロのトーナメントで勝てよ、と言ったら本当に勝っちゃった。プレッシャーをかけた方がいいのかな」と後輩の活躍に笑みを浮かべた。
19年の大会出場は、今大会とプレジデンツ・カップ(12月、メルボルン)の2戦のみ。「ここを勝っていい年にしたい」。17年8月以来の米ツアー、ブリヂストン招待以来の勝利へ、気合を入れた。
[匿名さん]
すっかり松山クマゴロウも、新聞ネタにならなくなったなあ?このまま終わるんかこのオヤジ!ガキ2匹おるんやからしょうもないか?
[匿名さん]