<五輪競泳>女子100mバタフライ 池江は日本新で6位
毎日新聞 8月8日(月)10時6分配信
準決勝を泳ぐ池江璃花子=2016年8月6日、梅村直承撮影
リオ五輪第3日の7日、競泳女子100メートルバタフライで池江璃花子(ルネサンス亀戸)は日本新記録の56秒86を出したが、6位となりメダルを逃した。【デジタル編集部】
[匿名さん]
池江璃花子、内田が急転準決勝へ!スイムオフ回避
[2016年8月11日3時11分]
<リオ五輪:競泳>◇10日◇女子100メートル自由形予選
池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)と内田美希(21=東洋大)は急転、ともに準決勝に進出することが決まった。
予選6組だった2人はともに全体16位タイとなる54秒50でゴール。準決勝の枠は16人のため、2人は決着レース「スイムオフ」を行うことになったが、その後、全体15位だった沈鐸(ちん・たく、19=中国)が棄権した。
[匿名さん]
池江璃花子ら日本女子400mメドレーは予選敗退
[2016年8月13日4時9分]
女子400メートルメドレーリレー予選に出場した鈴木聡美(ロイター)
女子400メートルメドレーリレー予選に出場した鈴木聡美(ロイター)
<リオ五輪:競泳>◇12日◇女子400メートルメドレーリレー予選
日本(酒井夏海、鈴木聡美、池江璃花子、内田美希)は、3分59秒82の全体10位で予選敗退した。
[匿名さん]
池江、7種目泳ぎ切る「悔しさが大きい五輪」
[2016年8月13日8時56分]
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<リオ五輪:競泳>◇12日◇女子50メートル自由形予選
16歳の池江璃花子は、出場予定だった7種目を全て泳ぎ切った。目標の決勝進出を果たして6位と健闘した100メートルバタフライと、予選で日本新記録を出した400メートルリレー以外は思うような結果が出ず「悔しさが大きい五輪。自分の力不足なところもたくさんあった」と反省した。
この日も50メートル自由形で予選落ちし、400メートルメドレーリレーも自身は好タイムを出しながらチームは決勝に進めなかった。初の五輪で世界の強豪との距離を肌で感じたホープは「海外の選手と比べると体格の差で負けてしまう。ストロークの強さ、後半バテないところを重点的に練習していければいい」と課題を挙げた。
[匿名さん]
理恵ちゃん案外期待外れでしたね。もっと頑張らなきゃいかんわ。
[匿名さん]
康介さんを手ブラで帰すわけにはいかないので酒井夏海のブラを借りました。
[匿名さん]
メディアが騒ぎすぎ。
1人で7種目とか…女子のレベルが低すぎた。
[匿名さん]
うーん、りかこちゃんはオリンピック、地球の裏側まで
わざわざ日本新記録を出しに行ったのかな?
日本新記録なら高校総体でもよかったよね?
[匿名さん]
りかこ様が帰国後に荒れないか心配です。
二兎追うものは一兎も得ず。
下手な鉄砲、数撃ちゃあたらず。
[匿名さん]
池江璃花子、帰国即→高校総体広島直行!2種目出場[2016年8月17日19時50分]
帰国した池江璃花子はファンの声援を受け引き揚げる(撮影・山崎哲司)
帰国した池江璃花子はファンの声援を受け引き揚げる(撮影・山崎哲司)
リオデジャネイロ五輪の競泳女子100メートルバタフライ決勝で56秒86の日本新記録を樹立して6位に入った池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)は17日、羽田空港に帰国した。
そのまま広島市に移動し、18日から全国高校総体(インターハイ)に出場する。
東京・淑徳巣鴨高1年の池江選手は初出場の五輪で7種目に出場。出迎えた所属クラブのスタッフから「お疲れさま」と声を掛けられると、笑顔を見せた。高校総体では50メートルと100メートルの自由形にエントリーしている。
[匿名さん]
帰国翌日、池江璃花子が大会新V 高校総体・50自由形
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2016年8月18日 19時31分 朝日新聞デジタル
女子200メートルバタフライで初優勝した淑徳巣鴨の長谷川=増田啓佑撮影
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全国高校総合体育大会(全国高校総体)は18日、広島市などで競技があり、競泳はリオデジャネイロ五輪から17日に帰国したばかりの池江璃花子(東京・淑徳巣鴨)が女子50メートル自由形に出場し、25秒19の大会新で制した。女子200メートルバタフライは長谷川涼香(同)が初優勝、同200メートル自由形は持田早智(千葉商大付)が2連覇し、五輪代表の実力を見せた。男子100メートル背泳ぎは中西晟(広島・呉港)が初優勝した。
男子板飛び込みは、中秀太郎(石川・小松市立)が制した。
[匿名さん]
東京ではエントリー減らしてメダル狙える種目いくつかに限定した方がいいと思います。いくら若くてもいっぱいエントリーしてたら疲れますよ。
[匿名さん]
メダルとれんかったな
残念
渡部はどしたんだ???
銅くらい取ると思っていた
[匿名さん]
16歳池江「日本新狙う」=25日から競泳W杯
時事通信 10月24日(月)18時35分配信
競泳の短水路(25メートルプール)で争うシリーズ大会、ワールドカップ(W杯)の東京大会開幕を翌日に控えた24日、東京辰巳国際水泳場で記者会見が行われ、女子の池江璃花子(ルネサンス亀戸)らが出席した。
16歳の池江は自由形とバタフライ、個人メドレーの計5種目に出場予定。「タフなレースをしたい。自己ベスト更新、日本新記録を狙う」と意気込みを口にした。リオ五輪男子400メートル個人メドレー銅メダルの瀬戸大也(JSS毛呂山)は6種目にエントリー。「東京五輪では一つでも多くの金メダルを取れるよう頑張りたい」と語った。
大会は25日から2日間。女子でリオ五輪3冠のカティンカ・ホッスー(ハンガリー)も出場する。
[匿名さん]
シンクロ乾&中村組V、池江は2冠 アジア選手権
[2016年11月18日22時27分]
TL
<水泳:アジア選手権>◇18日◇東京辰巳国際水泳場
シンクロナイズドスイミングはデュエットのテクニカルルーティン(TR)で乾友紀子、中村麻衣組(井村シンクロク)が90・3333点で優勝した。
競泳は女子のリオデジャネイロ五輪代表で、16歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が50メートル自由形を24秒90、50メートルバタフライを25秒74で制した。200メートル平泳ぎは青木玲緒樹(東洋大)が2分22秒74で勝った。男子100メートル平泳ぎは五輪代表の渡辺一平(早大)が59秒99で1位、小関也朱篤(ミキハウス)が2位。
水球は男子の日本が準決勝でイランに15−6で快勝して決勝へ進み、来夏の世界選手権出場権を獲得した。
男子板飛び込みはリオデジャネイロ五輪代表の坂井丞(ミキハウス)が444・70点で2位、須山晴貴(松江DC)は3位だった。
[匿名さん]
【競泳】
池江璃花子は100自で4位 世界短水路選手権第3日
女子100メートル自由形で、自身が持つ短水路高校記録を更新し4位となった池江璃花子=ウィンザー(共同)
25メートルプールで争う競泳の世界短水路選手権第3日は8日、カナダのウィンザーで行われ、男女混合の200メートルメドレーリレーで日本(古賀、山中、池江、大内)は1分38秒45の短水路日本新記録で銅メダルを獲得した。
女子100メートル自由形で16歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)は52秒12で自身が持つ短水路高校記録を更新し、4位だった。池江は50メートルバタフライ準決勝を全体5位で突破した。
[匿名さん]
池江璃花子200m自で日本新V、6種目で記録保持
[2017年1月28日17時42分]
TL
<競泳:北島康介杯・東京都選手権>◇28日◇東京辰巳国際水泳場◇女子200メートル自由形決勝
リオデジャネイロ五輪代表の池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)が、女子200メートル自由形決勝で日本新記録を樹立した。
前半から積極的に飛ばし、2位以下を大きく引き離して、1分56秒33でフィニッシュ。従来の記録(五十嵐千尋)を0秒85も更新した。
池江は「決勝は前半から突っ込もうと思っていた。その通りに泳げて、自己ベストにつながった。まさか(1分)56秒が出ているとは。うれしい」と話した
池江はこれで自由形の50メートル、100メートル、200メートル、400メートルリレー、バタフライの50メートル、100メートルと合計6種目で日本記録を保持することになった。
[匿名さん]
プールの塩素臭しかしない璃花子のオ○ンコを、アンモニア臭に変わるまでずっと舐めていたい。
[匿名さん]
競泳の池江、息継ぎなしでバタV
仏マルセイユで国際大会
2017/3/4 09:243/4 09:31updated
女子50メートルバタフライで優勝した池江璃花子(中央)=マルセイユ(共同)
【マルセイユ共同】競泳女子でリオデジャネイロ五輪代表の16歳、池江璃花子(ルネサンス亀戸)が3日、フランスのマルセイユで行われた国際大会の50メートルバタフライに出場し、同種目では自身初めて息継ぎなしで泳いで26秒09で優勝した。昨年7月にマークした25秒50の日本記録更新はならなかった。
池江は日本新で制した2月のコナミオープンの50メートル自由形に続いて、実戦では2度目の「無呼吸」レースに挑んだ。「呼吸しない方が抵抗も少なくて速いと思うので、慣れていきたい。結構力んでしまって25秒台は出せなかったが、一つステップアップできた」と収穫を口にした。
[匿名さん]
しかしエロい女だわw
これからどんどん妖艶になるとちゃう?
[匿名さん]
池江璃花子50MバタVで世界選手権も「悔しい」
[2017年4月13日19時51分]
TL
決勝 25秒51で優勝した池江(撮影・清水貴仁)
決勝 25秒51で優勝した池江(撮影・清水貴仁)
<競泳:日本選手権>◇第1日◇13日◇名古屋市ガイシプラザ◇女子50メートルバタフライ決勝
池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)が25秒51と、自身の日本記録に0秒01迫る好記録で優勝し、世界選手権(7月23〜30日、ハンガリー)代表に決まった。スタートからリードすると、息継ぎ1度で泳ぎ切った。
昨年のリオデジャネイロ五輪代表の池江は「悔しい。日本記録を狙っていた」と話したものの「世界ジュニア記録なのでいい結果だったと思う」と笑顔もみせた。
今大会はバタフライ2種目、自由形3種目の計5種目に出場し、女子初の5冠獲得を狙っている。まずは第1日、順当に1冠を獲得。「予選からしっかりいけた。明日以降も予選からしっかりといきたい」と5冠へ勢いをつけていた。
(派遣標準記録=26秒05)
[匿名さん]
池江が3冠=男子400自は萩野—競泳日本選手権
時事通信 4/15(土) 20:08配信
競泳の日本選手権第3日は15日、世界選手権(7月、ブダペスト)代表選考会を兼ねて名古屋市の日本ガイシアリーナで行われ、女子100メートル自由形は16歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が53秒83でこの種目初優勝、世界選手権代表に決まった。池江は50メートルバタフライ、200メートル自由形に続く今大会3冠。
男子400メートル自由形は萩野公介(ブリヂストン)が3分47秒30で優勝した。
[匿名さん]