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2019/10/05 08:12
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NO.7820630

福島千里、5カ月ぶり復帰も予選敗退=全日本実業団陸上
福島、5カ月ぶりレース復帰=全日本実業団陸上

9/21(土) 19:48配信

時事通信
福島、5カ月ぶりレース復帰=全日本実業団陸上

復帰レースの女子100メートル予選に出場した福島千里=21日、大阪・ヤンマースタジアム長居

 両アキレスけん痛で実戦から離れていた女子短距離の福島が、4月のアジア選手権以来、5カ月ぶりにレース復帰した。100メートル予選で追い風0.6メートルの条件下、12秒25で敗退。「まずスタートラインに立てたことをうれしく思う」と胸をなで下ろした。

 痛みは治まりつつあるが練習を十分に積めておらず、復活への階段を一つずつ上がっている。「前に戻そうとしているわけではなく、新しいものをつくる。目標の東京五輪に全てがつながっていると思う」。100、200メートルの日本記録を持つ31歳は、前向きな言葉を並べた。 
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#12019/10/05 08:12
400mリレー、日本が決勝進出
ムハンマドが女子障害で世界新

2019/10/5 07:45 (JST)10/5 07:46 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社

男子400メートルリレー予選 第3走者の桐生(右)からアンカーのサニブラウンへリレー=ドーハ(共同)
 【ドーハ共同】陸上の世界選手権第8日は4日、ドーハで行われ、男子400メートルリレー予選で小池祐貴(住友電工)白石黄良々(セレスポ)桐生祥秀(日本生命)サニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)の日本は37秒78で南アフリカに次ぐ2組2着となり、5日夜(日本時間6日未明)の決勝に進出した。全体3番目のタイムだった。

 女子400メートル障害決勝はダリラ・ムハンマド(米国)が52秒16の世界新記録で優勝。自身が7月に出した記録を0秒04更新した。男子の走り高跳び決勝は地元カタールのムタズエサ・バルシムが2メートル37で2連覇。

男子400メートルリレー予選 37秒78の2組2着で決勝進出を決め、ポーズをとる(左から)小池、白石、桐生、サニブラウン=ドーハ(共同)
女子400メートル障害決勝 52秒16の世界新記録で優勝し、笑顔を見せる米国のダリラ・ムハンマド=ドーハ(共同)

[匿名さん]

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