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2019/10/07 09:09
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NO.7834613

「まじか」サニブラウン100m準決勝敗退 世界陸上2019
「まじか」サニブラ100m敗退
9/29(日) 6:21



毎日新聞

<世界陸上2019>サニブラウン「音がちっちゃくて全然聞こえなくて」完全に出遅れ1組5着 男子100m準決勝毎日新聞877
 陸上の世界選手権は第2日の28日、ドーハのハリファ国際競技場で男子100メートル準決勝があり、20歳のサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)が10秒15(向かい風0・3メートル)で1組5着となり、この種目での日本勢初の決勝進出を逃した。五輪を含めれば1932年ロサンゼルス五輪で吉岡隆徳が決勝に進出して以来のファイナリストに届かなかった。

[匿名さん]
報告閲覧数40レス数2

#12019/09/30 21:32
全くの予想通り

[匿名さん]

#22019/10/07 09:09最新レス
男子1万、チェプテゲイがV=大会閉幕、日本はメダル3個−世界陸上

2019年10月07日08時10分
男子1万メートルで優勝したウガンダのジョシュア・チェプテゲイ(右)=6日、ドーハ

男子1万メートルで優勝したウガンダのジョシュア・チェプテゲイ(右)=6日、ドーハ

 【ドーハ時事】陸上の世界選手権最終日は6日、ドーハで行われ、男子1万メートルはジョシュア・チェプテゲイ(ウガンダ)が今季世界最高の26分48秒36で優勝した。

<特集 世界陸上2019>

 女子走り幅跳びはマライカ・ミアンボ(ドイツ)が今季世界最高の7メートル30で金メダル。同100メートル障害はニア・アリ(米国)が12秒34で制した。1600メートルリレーは男女とも米国が優勝し、同種目女子の予選を走ったアリソン・フェリックスは大会通算獲得金メダル数を単独最多の13に伸ばした。
 この日の日本勢の出場はなかった。今大会の日本は男子競歩で金2、男子400メートルリレーで銅1のメダル計3個を獲得。米国が総メダル数(29個)、金メダル数(14個)ともトップだった。次回大会は2021年に米オレゴン州ユージンで開催される。

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[匿名さん]


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