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2019/10/05 19:17
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9秒台3人、過去最速の布陣=世界陸上男子400リレー
9秒台3人、過去最速の布陣=男子400リレー
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#12019/10/04 02:00
日本はカナダなどと同組 男子400mリレー予選
[2019年10月4日1時22分]

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サニブラウン(2019年9月28日撮影)
サニブラウン(2019年9月28日撮影)

【ドーハ=上田悠太】日本時間5日未明に行われる予定の、陸上の世界選手権(ドーハ)男子400メートルリレー予選の組み分けが3日に、発表された。

初の金メダルを目指す日本はカナダ、南アフリカ、中国などと同じ2組となった。

優勝候補の米国、英国、ジャマイカ、5月の世界リレー大会を制したブラジルとは別の組。組み合わせには大きく恵まれた。

各組上位3カ国と、4着以下のタイム上位2カ国が、日本時間6日未明の決勝に進出する。

[匿名さん]

#22019/10/04 02:00
国 チームベスト、シーズンベスト

<1組>

ブラジル 37秒90、38秒01

トルコ 37秒98、38秒47

イタリア 38秒17、38秒29

米国 37秒38、38秒07

英国 37秒47、37秒60

ジャマイカ 36秒84、38秒51

ガーナ 38秒12、38秒30

カタール 39秒05、40秒17



<2組>

カナダ 37秒64・38秒26

オランダ 37秒99 37秒99

南アフリカ 38秒24、38秒65

日本 37秒60、37秒78

フランス 37秒79、38秒21

ドイツ 38秒02、38秒39

ナイジェリア 37秒94、38秒59

中国 37秒82、38秒21

[匿名さん]

#32019/10/05 07:58
ぶっちゃけ1走と2走が心配
1走は遅い

[匿名さん]

#42019/10/05 08:11
400mリレー、日本が決勝進出
ムハンマドが女子障害で世界新

2019/10/5 07:45 (JST)10/5 07:46 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社

男子400メートルリレー予選 第3走者の桐生(右)からアンカーのサニブラウンへリレー=ドーハ(共同)
 【ドーハ共同】陸上の世界選手権第8日は4日、ドーハで行われ、男子400メートルリレー予選で小池祐貴(住友電工)白石黄良々(セレスポ)桐生祥秀(日本生命)サニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)の日本は37秒78で南アフリカに次ぐ2組2着となり、5日夜(日本時間6日未明)の決勝に進出した。全体3番目のタイムだった。

 女子400メートル障害決勝はダリラ・ムハンマド(米国)が52秒16の世界新記録で優勝。自身が7月に出した記録を0秒04更新した。男子の走り高跳び決勝は地元カタールのムタズエサ・バルシムが2メートル37で2連覇。

男子400メートルリレー予選 37秒78の2組2着で決勝進出を決め、ポーズをとる(左から)小池、白石、桐生、サニブラウン=ドーハ(共同)
女子400メートル障害決勝 52秒16の世界新記録で優勝し、笑顔を見せる米国のダリラ・ムハンマド=ドーハ(共同)

[匿名さん]

#52019/10/05 16:20
多田は1走として
いいスタートでなかったことは
1度もなかったのに
今回なぜ外れているのか

[匿名さん]

#62019/10/05 19:17最新レス
レー侍、史上最難関も予選突破 リオ銅カナダ敗退
[2019年10月5日9時53分]

男子400メートルリレー予選2組、3走の桐生(右後方)は4走のサニブラウン(左手前)に声を掛ける(撮影・河野匠)
男子400メートルリレー予選2組、3走の桐生(右後方)は4走のサニブラウン(左手前)に声を掛ける(撮影・河野匠)
男子400メートルリレー予選2組、力走するアンカーのサニブラウン(中央)(撮影・河野匠)

<陸上:世界選手権>◇第8日◇4日◇ドーハ・ハリファ競技場◇男子400メートルリレー予選

世界選手権の男子400メートルリレーの予選で、日本が入った2組は史上最高レベルだった。日本は37秒78の日本歴代3位のタイムをマークしたが、順位は2着。6着だったカナダは37秒91を出しながら、着差で敗退。37秒台を出しながら、決勝に進めないのは史上初だった。

1着の南アフリカは秘めていた可能性を開花させた。ナショナルレコードを0秒59更新。アンカーは今大会100メートル4位のアカニ・シンビネ。第3走者にも200メートルで19秒69の自己記録を持つクラレンス・ムニャイがいた。かねて個の力は定評があったが、バトンワークが悪かった。それがスムーズに流れれば、ナショナルレコードの大幅更新も不思議ではなかった。

37秒79の3着で予選を通過した中国もナショナルレコードを0秒03上回った。関係者によると、日本のバトン練習を、日本陸連の科学委員会が撮影し、データの分析している時、その様子を中国チームのスタッフが後ろから撮影している姿が何度か目撃されているという。、日本の強さを知り、打倒日本に燃えている模様。100メートルで9秒91の蘇炳添、200メートルの19秒88謝震業と、ともにアジア記録を持つタレントも揃う。

37秒88の4着フランス、37秒91の5着のオランダまでは決勝に進出した。リオデジャネイロ五輪銅メダルのカナダは、37秒91ながら、0秒005秒及ばず、敗退となった。今大会の100メートル銅、200メートル銀メダルのデグラッセ、200メートル6位のアーロン・ブラウンを擁しながら、決勝には進めなかった。予選1組でも前回優勝の英国が37秒56で1着、米国が3着で突破。ウサイン・ボルト引退後初の世界選手権となったジャマイカは5着で敗退した。

[匿名さん]


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