🏐 バレーボール

今年の強いチームは何処？
日田三和と明治ドリームは１位２位

>>175

みなければいーじゃん

>>177
あまりチーム名は勝手に出さない方が
いーよ

それに体罰もまだまだ県内であるよーだし、
勝利至上主義であの手この手を惜しまない
指導者多すぎだよね

ビンタや髪の毛を引っ張りあげるチームが
今現在もあとを経ちません
小学生連盟しっかり逃げずにやれ

心当たりある物は訴えろ！

176さん》》》
本当にその通りですよねぇ
でもまだ体罰問題も片付いていないようだし、
きちんと膿出しきってからの方がいーと思うなぁ

>>179
いいぞ。で、大分の小学生連盟の会長は辞任しないんかい？

今日の試合結果どうだった？

>>181
大の人が
こそこそ体罰してて
たのしかったー

移籍に関して「移籍は自由」スポーツ庁より日小連に通達があったみたいですね。その事について日小連はHPなどでしっかり公表して欲しい。

>>183
日小連も隠ぺい体質かー。

これからは、スカウト合戦だね。

勝ちたいなら、集めっこすればいい事。

倫理関係　「反倫理的行為の撲滅」に向けて　


　日本バレーボール協会、日本小学生バレーボール連盟では、パワハラ・セクハラ等の反倫理的行為撲滅のためにいろいろな施策を行っております。
日本バレーボール協会では、2018年にコンプライアンス規定を策定し、施行されました。それを受け、各都道府県バレーボール協会でも「倫理規定」および「罰則規定」を見直し、従来のものより厳しく処罰するようになってきました。
　しかし、九州各県においては、毎年、JVAや日小連問い合わせ窓口（顧問弁護士事務所）に反倫理的事案報告がなされ、その対応に追われています。
　バレーボールは競技スポーツですので、勝利を目指すチームも当然あります。しかし、チームの目的が「勝利」であり、本来の目的である、子どもたちの心身の健全育成から逸脱しているチームが存在するのも事実です。
　九州小学生バレーボール連盟では九州各県小連登録チーム指導者の反倫理的行為を許る事はできません。九州小連では、第31回福岡大会に於いて当時の倉光会長が「撲滅宣言」を行いました。これからも反倫理的行為撲滅のために尽力していきますので、指導者、保護者皆様のご協力をお願いいたします。

＜指導者・保護者の皆様へ＞
　自分のチームに限らず、練習試合等で一緒に練習しているチーム内で「反倫理的行為」があった場合はその場で指摘してください。また、なかなか指摘することが難しい場合は、所属する県小連理事長（倫理委員長）や県協会事務局に連絡、相談されてください。
　日本協会、日小連への問い合わせは最終手段です。
　先ずは、反倫理行為を起こさない、起こさせない風土を構築していきましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　九州小学生バレーボール連盟
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理事長　八木田　成人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（日小連倫理委員長）

元全日本選手（河？？貴）も吊るしあげの保護者会に参加してたって本当？
本当だったら残念。やっていいこと、悪いことの判断つかないの？

えーー本当ですか？全日本選手にみんな憧れ、応援しているのに、そんな人まで一緒になって保護者会に参加してたとは言葉失う。淋しい限り。

それやばくなぁい？！

ところでそれからどーなつたの？

大分小連の会長、副会長、理事長はそのまま？

会長：池田一彌
副会長：？
理事長：大塚

はい、そのまま、だそうです

話し合いも、行われずに説明も何もなく
全て何もなかったことに(^^)

事の重大さがわかってないなー

>>194さん
ええ、ほぼ確信的にやってると思います。
今回の一連は仲の良いもの同士で隠し通してるようです
以前のネットニュースにも書いてました。
突っ込まれなければ続投で突っ込まれたら
辞めるっていう手段だと思います。
いま大分県全てのチームに通達を送ってて、全てメディアやマスコミのせいで　時間が無駄になった　と書いてます
とことん人のせいにして、非を認めずに善人を潰す組織が
大分県バレーボール協会の小学校部門なんだと思います

>>187は河合由貴さん？
ざんねんですが朝日健太郎さんや大山加奈さんの言ってることがわからないでしようね。
違うならコメントして欲しいです。

「バレーを取るか、母を取るか」女児への体罰隠し続けた監督、保護者そして管轄団体
会員限定有料記事　毎日新聞2020年3月29日 10時00分(最終更新 3月29日 10時00分)

小学生バレーボールチームに所属する娘が監督に体罰を受けたことを話す母親＝大分県日出町で、田畠広景撮影
　全国大会に出場経験がある大分県日出（ひじ）町の小学生女子バレーボールチームで、50代の男性監督が選手の女児に平手打ちや足蹴りなどの体罰をしていた問題。報道で発覚するまで、監督、保護者、管轄する県小学生バレーボール連盟（県小連）が一体となって体罰を隠していた。体罰を受けた小6女児の母親の証言からは、子供を取り巻くスポーツ環境の閉塞（へいそく）的な構造が透けて見える。
　「『バレーを取るか、お母さんを取るか』。そう言われて、娘は泣き出しました。体罰を理由に退部したら、バレーができなくなるかもしれない。弱みにつけ込まれた気がします」。女児の母親が当時の思いを吐露した。
この続きは、3月29日付の毎日新聞　朝刊を見てください。

この情勢で体育館の使用に制限があったり、使用が完全に不可な市町村もあるみたいで寂しい時期ですね。
ウィルス拡散防止を第一に子供達の安全を考え、今はおとなしくして、早期な終息を願うばかりです。
今は許された方法で体力作り、声だしの練習など、出来る事は沢山あります。頑張って耐えましょう。
GW明けには元気にバレーをする子供達のプレーが見れますように。

>>198
今年は、全国大会とかは無理そうですね。

えーかわいそう。
延期とかではなく中止なのかなぁ？

夏休みに全国大会の日程を組んでいます。
今から延期の日程候補日を決められれば、会場の調整に入れますが、どこまで延期にするかさえ決められない状況ですので、現実的には開催は難しいと思います。
直前で複数会場を押さえるのは限りなく不可能ではないでしょうか？
となると、中止の可能性は高いかもしれません。

チーム関係者の皆様
第40回記念全日本バレーボール小学生大会延期について


　皆様におかれましては、新型コロナウィルス対策でご苦労の毎日と思います。
　出口のなかなか見えないこの度の状況は、毎日の生活にも大きい影響を受けております。
　私共、小学生バレーボール関係においても、都道府県によって格差はあるものの多くは非常に大きい影響を受け活動再開の目途も立たない地域も数多くあります。
　そのような中、先日、政府から「緊急事態宣言」が出され、緊迫感はより強いものとなっております。
　そのような中、子どもたちの命と健康を守ることを最優先に考え、関係各位とも相談した結果、今年度の第40回の全国大会を延期することといたしました。
　先行き不透明ですので、はっきりと中止したほうがというご意見もいただきましたが、今年度中の終息の可能性もあり、また、バレーボールを心から愛する子どもたちにその成果発表の場を残してあげたいという思いで、現時点での延期を選択いたしました。
　あくまでも、今後の状況次第ですが以下のように考えております。

(1) 延期をして、今年度中(2021年?末まで)に、現行に近い形で実施する。
(2) 延期をして、規模を縮小するなど形を変え実施する。
(3) 完全に中止する。

以上の三点です。

　延期に伴い、都道府県の予選はどうなるのか?というご質問をいただいておりますが、現在は大会を開ける状況の都道府県は少ないためこれらについても延期をお願いいたします。
　全国大会の開催の目途が立ちましたら、一定の期間の間に予選実施のお願いを改めてご連絡させていただきます。状況次第によりますが、七月末までに結論を出したいと思っております。
　越えなければならないハードルはたくさんありますが、子どもたちに夢の舞台を踏ませてあげたいという願いをもっての判断です。
どうぞ、ご理解とご協力をお願いいたします。


令和２年4月10日
日本小学生バレーボール連盟
会長 工藤　憲

日出町の小学生女子バレーボールチームの監督を務めた５０代男性教頭が、所属する複数の女児に体罰をした問題で、県教委が教頭と女性校長（当時）の２人を文書訓告処分にしたことが１３日、関係者への取材で分かった。「指導中に体罰があった」と判断した。３月１６日付。
　関係者によると、体罰があったのは昨年６月の練習中。監督はやる気が見られないと判断した女児２人にグラウンドを走るよう指示し、その際、頭を平手でたたいたとされる。
　同問題を巡っては、関係者から情報提供を受けた県小学生バレーボール連盟と町スポーツ少年団が監督、コーチ、保護者らに聞き取り調査を実施。体罰を認定し、それぞれ一定期間（半年〜１年間）の指導停止処分を出している。
　教頭は指導歴３０年以上で、チームは全国大会に出場したこともある。現在は練習や試合に関わっていない。大分合同新聞の取材に対し、「処分を真摯（しんし）に受け止める。子どもたちとの関わり方を見直したい」と話した。

※この記事は、4月14日 大分合同新聞 23ページに掲載されています。

そもそも全国大会あるから
体罰起こるんだよ

日出　バレー　体罰問題
監督「永久追放」も
県小連が処分再検討へ

大分合同新聞　４月１９日　朝刊　
※大分合同新聞のサイトでも閲覧可

前保護者会会長が渡辺監督の処分を軽くする嘆願書の署名を始めたらしい

無駄なのに

大分県教育委員会から行政処分が出たから

渡辺監督の永久追放、指導者資格剥奪、藤原フェアリーズチーム解散

日本小学生バレーボール連盟
倫理規程　第５条
違反行為の措置
「処分段階表」
レベル５　刑事・行政責任に係わるような
体罰・暴力事件など

永久追放　チーム解散(別指導者、別組織は認める)

平成24年3月20日施行
一部改正　平成28年3月21日

子供に対しての暴言はやめろ、さいとう

バレーボールチーム保護者の皆様、
コロナ感染者数が再度拡大傾向にある中、単体での練習でさえも気を使うといった時期で、保護者会も本当に大変ですよね。
これも子供達に何とかバレーをさせてあげたいといった「親心」であり、「安全安心」、「感染防止」であるので、皆さん、今は子供達の為に頑張って参りましょう！
この様な状況下、近隣チームなら練習試合を始めたり、このラインまでは良くてこれ以上はダメ！、何チーム以上はダメ！、市外は良いの？など、保護者会でルール作りが難しい時期ですよね。
ひとまず、県内に感染者が居ない今はまだ安全なですが、当然どのルートから感染者が増えるかわからない以上、消毒作業は引き続き必要になります。
個人的な考えとしては、今の県内の感染者ゼロが続くなら、大きな大会等も増やして欲しいなと思っています。
子供達の安全を最優先しつつ、ジュニアバレーも本格的に再開して欲しいものです😊

甘やかしすぎ

>>209
今回のコロナで練習等が自粛されました。
日々練習ができないのは子どもたちにとってはストレスがたまったのではないでしょうか。
一方で、大会等が中止・延期になりましたが、年々過熱化しているジュニアスポーツの状況をみるとこれはこれでよかったのではないかと個人的には思ってます。

子どものころからそんなに練習して意味あるの？
プロでも目指しているわけ？
というか、Vリーグ自体がプロ組織にもなっていない。しかも協会事態が赤字経営状態。
そんな夢も希望もないスポーツに時間かけても・・・

>>212
将来、プロ選手にするために子供にスポーツをさせるとかではありませんよ。
今出来るスポーツで女の子ができるものとして、女の子は現実的にバレーボールがチーム数もそこそこあって入りやすいんです。
うちはバレーチームが近くにあり、本人の意思で入部しました。それに加えて、送迎が楽、知人も居る、保護者も比較的関係が良い、このような理由で入れました。
何か運動をさせたいけど、野球、サッカーでもないし、将来一番コミュニケーションが取れそうなバレーボールが現実なんです。PTA競技、地区競技、ママさん競技、社内競技、とずっと活躍出来そうだから😊
子供が真剣になると親も夢中になれるんです。上手くなりたい！レギュラーになりたい！そう思ってくれたら、精神的にも効果ありで親として本当に嬉しいんです。
勉強も自ら頑張ってるから、文武両道で体力も付き強い精神力となっているのが一番ですよ😊

ゴルファーの方が稼ぐよ(笑)

バレー部の女子ってイジメ多そう(笑)

父兄はどこも修羅場ですね(笑)私はお母さん達が大好きなので率先して参加してますけども(笑)

父兄に経験者がいたりすると親同士の熱量の差が激しくて非常に面倒くさい事もありますが(笑)

まあ子供は親に似ますね(笑)勝負にこだわる子、チームの和を大事にする子、やらされてる子(笑)

うちの子はどうも二番目みたい(笑)よく上級生の子にも声掛けてるもんなあ(笑)そういう人間的成長を見てパパは涙(笑)

しかしこのチームはバレーを楽しませるためにやってないな(笑)

まあ私の影響でバレーを始めたんでちゃんと見守ってあげないとね(笑)

全国大会は、中止になりましたね。

ええ(笑)娘のチームとは無関係ですが(笑)

スポ小のバレーはチームによるね。
以前籍をおいたチームは父兄からの子供に対しての誹謗、父兄には嫌がらせ、最悪でした。無駄な時間を過ごしましたよ。

こんなことが毎年あるから来年は子供が入らないんじゃないかな。監督と言われる人も一緒に嫌がらせをされました。

インフルでも子供を出せと口では言わないけど態度で出しますからね。齋藤さんよ。

県内も遂に安全な状況ではなくなって来ました。感染と隣り合わせである以上、最大限の防止対策が必要となります。
盆明けの試合は制限でるかもしれませんね😢

コロナには勝てませんな。

２２２

うちの子はスポ小のバレーで人間不審になった。
させるのも親の責任。

東に変な自己中の監督いたけど、来年は子供が入らないんじゃない。

>>219
酷いもんだ。
バレー人口も少なくなるわな。

問題のある監督とかは父兄で話しあって辞めさせないとな。

学校の先生も関わりたくないから、体育館から泣き声聞こえても罵声聞こえてもしらんぷり。