琴ガブリは健在❗️
琴ガブリが琴ゴロンを
上回れば勝ちが先行❗️
果たして、、、
[匿名さん]
正常位楽勝の栃ノ心がうらやましい琴ゴロン
騎乗位専門
[匿名さん]
俺だって一応、元大関だぞ💢💢‼️
もっとリスペクトしてくれよ💢💢‼️
[匿名さん]
名古屋場所次第かな
存在無視されてるわけじゃないからまだいいかと
[匿名さん]
大相撲 初優勝の玉鷲 「40歳超えても相撲を取りたい」
2019年1月28日 11時31分
大相撲初場所で初優勝を果たした34歳の関脇玉鷲が千秋楽から一夜明けた28日都内で会見し、「40歳を超えても相撲を取りたい」と今後の目標を話しました。
大相撲初場所は、関脇玉鷲が多彩な技を用いた突き押し相撲で白星を重ねて初優勝を果たし、上位陣のけがや不振が相次いだ場所で存在感を示しました。
34歳2か月での初優勝は、年6場所制が定着した昭和33年以降では2番目の年長記録です。
玉鷲は、千秋楽から一夜明けた28日、東京・墨田区の片男波部屋で会見し、「まだ優勝したことが信じられないです。夢はかなえるものですね」と笑顔を見せました。
単独トップで迎えた初場所の14日目、これまでにない緊張感を感じたということで、「土俵に上がったら真っ白になってどうやって相撲を取るかわからなくなりました」と振り返りました。
また千秋楽の明け方には、次男が誕生していて「奥さんが頑張ったんで次は自分の番だ」と思って落ち着いて優勝のかかった一番に臨むことができたということです。
玉鷲は、初土俵から15年間、1度も休場しておらず1151回の連続出場は現役1位で、「休場したいと思ったことは何度もあるが、そういう時は、体よりも心が折れているかなと思って頑張った。師匠もわかってくれていて大丈夫だと言ってくれました」と話したうえで、「できるまで、40歳を超えても相撲を取りたい。黙々と頑張りたい」と息の長い力士になりたいという今後の目標を話していました。
師匠の片男波親方は「どんなに厳しいことをさせてもついてくる力士だ。結婚して家族ができたことで責任感も出てきたと思う。優勝したが、花火のように散るのでは寂しいので、何年も相撲を取れる力士になってほしい」と期待を寄せていました。
[匿名さん]
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[匿名さん]