顔にペイントを施した荒々しいファイトで人気を博した2人の代名詞はオリジナル合体技「ダブルインパクト(ドゥームズデイ・デバイス)」。アニマルさんがコーナーの方を向きながら相手を肩車し、コーナー最上段からホークさんがジャンピングラリアートを叩きつける同技は、多くのタッグチームが使用しタッグマッチの定番技となった。
アニマルさんと数々の激闘を繰り広げてきた武藤敬司(57)は訃報を受けてツイッターを更新。「プロレス界で一世を風靡した、ロード・ウォリアーズのアニマル・ウォリアーが亡くなった。何度も戦った経験があるが、実はプライベートでも交流があったんだ。天国に先に旅立ったホーク・ウォリアーが、きっと待ってるぜ!御冥福をお祈り致します」と故人をしのんだ。
[匿名さん]
WWFではアルティメットウォリアーとのチームもあったよね
[匿名さん]
新日に行ってトリプルウォリアーでやっていた頃は商品価値はかなり下がっていた。
[匿名さん]
アメリカではハンセン&ハーリーレイスのタッグと戦った
[匿名さん]
個人的に実現してほしかった試合
ハンセン&ブロディvsロードウォリアーズ
[匿名さん]
アニマルも亡くなったのですね😢
安らかに御眠り下さい
[匿名さん]
新日本プロレスのマッドマックス
同じくコンガ・ザ・バーバリアン
等、数多くの類似品を生み出した
[匿名さん]
ステロイドで筋肉つけただけの しょせんリングに咲いたつかの間のアダ花
[匿名さん]
確かにショーマン派の色が強かった。ショーマン派だったけど強かったのも事実
[匿名さん]
ボディリフトスラムをプロレス技に取り込んだ点は高評価。
それまで見たこともない凄い技だった。
[匿名さん]
あれは 調べてみたらケン・パテラがすでに得意技として用いていたらしい
[匿名さん]
アニマルはキラーカーンを頭上までリフトアップしてぶん投げたよね💪
[匿名さん]
米国でビッグネームのキラー・カーンをリフトアップすれば話題になると踏んで意地で無理無理仕掛けた
[匿名さん]
テレビ東京の世界のプロレスで放送され来日前から人気沸騰
[匿名さん]
鶴龍を圧倒し天龍をボコボコにしてピンフォール勝ちしたが
当時の全日マット最強の長州、谷津からピンフォールを奪えず
谷津のジャーマンで敗北寸前に...
マネージャーが焦ってカットに入り反則負け、ウォリアーズが敗れた
ウォリアーズはたいしたことない!
by新日最強
[匿名さん]
試合が長引くとスタミナ不足を露呈 ボロが出ないよう短時間で終わらせるしかなかった
[匿名さん]
確かに初来日のインパクトは凄かったが最初だけだった
[匿名さん]
その頃新日が呼んだのが
コンガ・ザ・バーバリアンww
[匿名さん]
AWA WCW WWFと引き抜かれまくったろ
かなりの間トップだったよ
[匿名さん]
フリーバーズ
↓
ウォリアーズ
↓
ラシアンズ
こんな流れだった記憶
[匿名さん]
1985年3月、全日本プロレスに初来日。
3月7日の来日当日に成田空港で行われた記者会見には、プロレスマスコミの他にも一般週刊誌も駆け付けた。
翌3月8日、船橋における全日本プロレス『激闘! エキサイティング・ウォーズ』にて日本デビュー、アニマル浜口とキラー・カーンのタッグチームに3分39秒という短時間で勝利し衝撃的なデビューを飾る。
3月9日、両国国技館にてジャンボ鶴田&天龍源一郎が保持するインターナショナル・タッグ王座に挑戦。
3月14日、愛知県体育館にて長州力&キラー・カーンを相手にAWA世界タッグ王座を防衛。
[匿名さん]
1985年3月9日は蔵前国技館に代わる両国新国技館のプロレスこけら落とし興行ですた
[匿名さん]
ホークが46歳、アニマルが60歳で死去・・・早すぎる
[匿名さん]
全日の雑魚レスラー達を1分台、2分台で仕留めた。
渕正信、石川孝志、ターザン後藤など...
[匿名さん]
海外では瞬殺が多かったが日本では一流どころと対戦するときは時間がかかったな
あれはブックだったのか?それともウォーリアーズの本来の実力だったのか?
[匿名さん]
レスリングはド下手で攻撃一辺倒
日本マットでは扱いにくいタイプ
[匿名さん]