レッツゴージャイアーン(笑)
キチガイ虚カスやな(大爆笑)
[匿名さん]
来年は最下位あるぞ!
この先10年はBクラス安泰🍵
[匿名さん]
さあ〜
ファーストステージ阪神DeNA戦のチケット買おうっと!
[生来巨人ファン]
今日も負けか監督はダメだな横浜は勝ち1.5差かダメだ4位確定だヘボ監督
[匿名さん]
バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/バンザイ\(^o^)/
[アンチ巨人同盟]
阿倍に頼っている様じゃ来期もダメだな、20発も打てる奴がいないなんて球団史上初か⁉
[匿名さん]
糞大竹と粕山口が居なければ10勝は上乗せされてたな
切腹しろ✞💀✞
[匿名さん]
弱いから負けた、強い者が勝つんじゃない、勝った者が強い。それだけ
[匿名だけど]
4位おめでとうございます。 今年は1位2位早々に確定してたので巨人のBクラスが唯一の楽しみでした〜
[匿名さん]
虚カス!
来年4月まで、どうやって過ごすの?(笑)
[匿名さん]
やはり野球哲学も言葉もない現状の高橋監督ではダメだということだね、吉村禎章が来期一軍打撃コーチになるので三軍から川相昌弘を一軍監督に昇格させて、高橋由伸は三軍監督に降格させなければダメだ。
阿波野、後藤両コーチは三軍から二軍に昇格させる、村田一軍コーチは二軍に降格。
[匿名さん]
高橋由伸本人も監督なんてまだやりたくなかったわけだしコーチの経験もなく育成の経験もないから無能なのは自分が一番わかってたと思う。
父親の会社に読売軍が仕事を6年間発注することで負債を肩代わりすることになり、高橋本人はヤクルトスワローズ入りを熱望していたのに家族の説得で嫌々読売ジャイアンツを逆指名せざるをえなくなった経緯があり今日に至り引退後も読売に縛られ利用されてしまっている。
勇気を出して水洗い読売と決別して一度外に出てほしいね、指導者としての下積みや経験を積んでからまた戻ればいい。それをしなければいい監督には絶対なれない。
[匿名さん]
事情はどうあれ2年間も1軍で投げてない杉内と来年も契約するなんて甘過ぎるわな球団は。育て方次第ではまだまだ伸びる可能性がある安い年俸で必死に努力してる若手を毎年次々に戦力外にしてるくせによ。
球団の体質を変えないでと真の強いチームにはならない、内海や大竹や杉内は解雇しなきゃダメだ!
[匿名さん]
12球団中で球団幹部の野球素さと編成部の観る目のなさはダントツ1位ですね。
[匿名さん]
東京養豚ジャイアンツは、レギュラーの平均体重じゃどこにも負けません!
山口俊、内海、沢村この三豚は使えないし(;´д`)
[匿名さん]
いえ〜いマイコラスとマシソンがメジャー復帰希望とか当然だろー
[匿名さん]
なぜ杉内を解雇しないのか理解できない、内海や大竹も。過去の実績はもう関係ないのにね。働かない、働けない人間を雇い続けるなんで?
プロ野球ってこんな甘いの?
[匿名さん]
【緊急連載・巨人に明日はあるか(2)】開幕は5連勝と好スタートを切った。しかし、本拠地で行われた今季初めての広島3連戦(4月11〜13日)で3連敗を喫すると、徐々にチームは疑心暗鬼にとらわれ始めた。
中井、立岡の開幕1、2番コンビは次第に機能しなくなり、得点力が低下。そして5月10日の阪神戦後、観戦に訪れた親会社の読売トップの渡辺主筆の不満が爆発する。
「ダメなのはあるよ。だって、3人(FA獲得の山口俊、陽岱鋼、森福)いねえじゃねえか。どこがダメか? スカウトに聞いてくれ。見る目がなかったんじゃねえか」
同主筆は球団運営に直接的に関与はしていないが、この発言をきっかけに読売内部ではFA補強の主導役だった堤GMの責任論が浮上。5月25日の阪神戦から連敗街道に突入すると、親会社による“現場介入”の頻度も増していった。
象徴的だったのが、クルーズの昇格を巡る混乱だ。攻守に精彩を欠いていた中井に業を煮やした読売首脳が、現場にクルーズの昇格と二塁起用を指示。しかし、当時の一軍外国人枠は、すべて埋まっていた。抑えのカミネロを降格させ「クルーズを使え」との指令に対し、現場は当初、難色を示した。
最終的には「GM(堤氏)に頭を下げられたら、現場は受け入れるしかない」(チームスタッフ)。6月2日のオリックス戦で指令が強行されると、皮肉にも代役守護神のマシソンが崩れて8連敗。フロントに対する現場の不信感は最高潮に達した。
現場不介入を貫いてきた堤GMの威信は失墜。スカウト体制の刷新や三軍創設などで剛腕を発揮してきた同GMは、身内に敵も多かった。
読売首脳周辺には、影響力が低下した堤GMに代わる外部新勢力が台頭。連敗が球団ワーストの13まで伸びる中、GM解任に向けた動きが本格化する。
6月13日の球団株主総会で堤氏はGMを退く。事実上の解任だった。押し出される格好で、GM特別補佐を務めていた鹿取氏が新GMに就任。
するとチームは一転して上昇カーブを描き始める。(続く)
そんな矢先、まさかのトラブルが発覚した。
[匿名さん]
再びの始まりはあるのか?
あるとすれば何年後なのか?
[匿名さん]