毎年良くなってるがセットアッパー向きではないと思う
[匿名さん]
押し出しって応援してる側の気持ちになれ
いつか信頼0になるぞ
[ごっさん◆muvnyxio]
スライダーが見極められているな。そこの点を改善できればだいぶ良くなるのでは。
[匿名さん]
昨日も劇場寸前で味方がカバーしてくれた
最近また危なかしいな…
[匿名さん]
今思えば岸田もよう頑張ってくれたな
明日もう一踏ん張りや
出来たら日高と組ましたいけどな
[匿名さん]
オリックスの岸田護投手(30)が9日、契約更改交渉に臨み、4千万円増の年俸1億1千万円でサイン。初の大台超えを果たし「満足のいく数字を出していただきました」と笑顔で「満願」をアピールした。
昨季途中からリリーフに転向、今季はストッパーに専念。球団新記録となる33セーブ、登板68試合は、いずれもリーグ2位という活躍が評価された。来季もストッパーを任させる予定の右腕は「セーブ数も今年より伸ばす。試合数も今年以上に投げたい」とさらなる飛躍を誓った。
提供:産経新聞
[匿名さん]
オリックスの岸田護投手(30)が5日、契約更改交渉に臨み、4千万円増の年俸1億1千万円でサイン。初の大台超えを果たし「満足のいく数字を出していただきました」と笑顔で「満願」をアピールした。
昨季途中からリリーフに転向、今季はストッパーに専念。球団新記録となる33セーブ、登板68試合は、いずれもリーグ2位という活躍が評価された。来季もストッパーを任させる予定の右腕は「セーブ数も今年より伸ばす。試合数も今年以上に投げたい」とさらなる飛躍を誓った。
提供:産経新聞
[匿名さん]
オリックスの岸田護投手が22日、大阪府茨木市内の農家で東日本大震災被災地の復興支援イベントを行った。
このイベントは同地で収穫された米を「岸田んぼまもる米」として販売し、売り上げの一部を被災地に寄付するという内容。岸田はホームページなどから参加を希望した親子33人と、昨年10月に収穫された米を脱穀し、商品として発送するために袋詰めを行った。「(東北福祉大時代に)東北にいたし、こういう活動をしたいと思っていた。今後も続けたい」と話した。
「岸田んぼまもる米」は、ウェブサイトで販売されている。
提供:デイリースポーツ
[匿名さん]
オリックスの守護神・岸田護投手(30)が22日、早ければ今オフにもポスティングシステムで米球界に挑戦する意思があることを明かした。
大阪府茨木市内で行われた東日本大震災復興支援イベントの質問コーナーだった。参加した少年の「メジャーに行きたいですか?」という質問に対して、岸田は胸に秘めてきた思いを明かした。
「隠すことではないのではっきり言うと、行きたい。子どものころから夢を持っていた」
現段階で球団に意思は伝えていない。具体的な挑戦時期も決めておらず、海外FA権取得も最短で2016年とまだ先だ。ただ、今季終了後に球団へポスティングシステムでの挑戦を打診する可能性については「そうなるかもしれないし、そうならないかもしれない。自分の中での納得具合になる」とした。
昨年30歳を迎え、選手としては円熟期を迎えている右腕。今季、自身が好成績を残してチームも優勝を果たせば、今オフに(続く)
[匿名さん]
米球界挑戦を決断する可能性はありそうだ。
先発だった09年は10勝を挙げ、10年途中から中継ぎに転向。昨季は抑えとして68試合で5勝6敗33セーブ、防御率2・61。近年はオリックス投手陣を支えてきた。イベントの締めのあいさつでは「今年は個人としては野球人生で一番いい成績を残すつもり」と強い決意を表明した。96年以来の優勝を狙う今季。守護神の言動からも目が離せなくなった。
提供:デイリースポーツ
[匿名さん]
オリックスナインが合同自主トレのため、宮古島入り。この日、日本代表のメンバーにも選出された平野は「プロの世界でこういうふうに選ばれるとは思っていなかったので、凄く光栄なこと」と話し、「(13年の)WBCにも名前を挙げてもらえるように頑張りたい」とその先を見据えた。
同じく代表入りした坂口も「いい緊張感の中で違う国のチームと試合をするのは楽しみ」と目を輝かせた。
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]
来季から先発転向が有力なオリックス・岸田が「生涯オリックス」を宣言した。神戸中央郵便局などで「年賀状引受開始セレモニー」に参加。早ければ15年シーズン中に取得予定の国内FA権に触れ「オリックスを出る気はない」と言い切った。
「日本一を経験していないので、オリックスで成し遂げたい」とチーム愛を強調。集まったファンには「来年は期待できます」と優勝予告も飛び出した。
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]
オリックスの平野佳寿投手と岸田護投手が1日、京都府久世郡のNTT淀総合運動場で自主トレを公開した。ランニングやキャッチボールなど約3時間。最下位からの雪辱を期す新シーズンに向け、そろって元日から始動した。
平野は「森脇監督を胴上げできるように、最低でもCS進出。オリックスが変わった、強いというところを見せたい」と意気込む。今季は守護神としての活躍が期待されており、自身の目標に「防御率0点台」を掲げ、「個人、個人が頑張れば団体でも勝てる」と力を込めた。
先発転向が濃厚な岸田は、ローテ入りに向けて「アピールしないといけない立場」と闘志。「ポジションを奪いにいかないといけない。(競争相手は)若い選手が多いし、新しい気持ちでできるのがいい。新鮮です」と、31歳のベテラン右腕は充実の笑みを浮かべた
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]