1点の失点を事前に防ぐ甲斐キャノン
それほど打撃面では活躍しなくても守備面での強肩のキャッチャーの重要性が見えた
[匿名さん]
松田、もう〜いらんなぁ!
熱男〜も平成と共に卒業や!
[匿名さん]
う〜ん世代交代やね。
ホークスおめでとう♪
カープと新井さんドキドキの凄い試合をありがとうございました!
[匿名さん]
日本シリーズ1位で
日本外れ1位と語れ!
バカ工藤軍団達
[匿名さん]
懸賞、お小遣い等も機能していないのに何故八百長試合をやっているのか腹立たしいばかりだし、八百長試合で負けたチームは何故懸賞、お小遣い等も機能していないのに八百長試合をやっているのか問いただして、全国の携帯料金永久にゼロ円にさせろ!!
[匿名さん]
じゃあリーグ2位に負けるなよ。
八百長、審判のせいって、言ってて恥ずかしくないのかな?
どこのチームとだったら勝てるの?
カープの選手が可哀想だよ。おかしなファンばっかで。
[匿名さん]
「2018年日本シリーズ」
初日、お互いが日本シリーズという晴れ舞台で、挨拶代わりに多くのピッチャーや代打をぶつけていくという異例の大激戦。
延長戦に入り、第12回裏、カープが新井さん達を使い、対戦相手のソフトバンクをじっくりと料理しようとするシーンも見られましたが失敗に終わりました。
対戦が進む過程で、足(盗塁)を100%封じられたカープは、まさに水を抜かれてピチピチしてる鯉そのものでした。
最後(第6戦9回裏)は、初日とは逆に、今度はカープの主力選手が一人ずつ「まな板の上の鯉」として、料理されていきました。
ファンの願いも空しく、砲弾の不発(貧打)の連続でカープの敗北が確定。
地元球場のマウンドというまな板の上で大往生。
それは同時に、大勢のカープファンや街が泣いた瞬間でもありました。
まさに「まな板の上の鯉」に相応しい最後でしたね。
2018年、こうしてプロ野球のシーズンは、静かに幕を閉じました。
私は、カープとソフトバンクが「日本シリーズ」という晴れ舞台で対戦することを長い間願ってきました。
どちらが勝とうが負けようがかまいません。
今年も、プロ野球を通して様々な人間模様やドラマを見ることが出来ました。
来年のプロ野球では、どんな人間模様やドラマを見ることが出来るのか。こうご期待!
最後に、日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスに心から敬意を表します。
今年の2018年度のプロ野球、あなたのハートには何が残りましたか?
[匿名さん]
カープ完敗でした。ホークスの選手たちが与えられた役割を果たし、監督以下首脳陣の意図をよく理解して戦っていたと思います。
ホークスファンの皆様おめでとうございます!
[匿名さん]
バッターはすごいのいっぱい
だが、ピッチャーはエースと言われるのがいない
武田も千賀もまだまだエースと呼ぶには遠い
エースがいない2チームが日本シリーズで戦ってんだ。
ピッチャーはそれなり
バッターはすごい
今の時代はこうなんだな
[匿名さん]
カープファンはもっとお行儀よくして下さい。最低のファンですね。
[匿名さん]
ガム噛むなや 見苦しい
子供の躾に悪影響や クソ共が
[匿名さん]
戦力的にはカープのほうが上だったと思う。だけど工藤さんは現役のころから短期決戦をイヤというほど戦ってきたから、その差がでたかな?
[匿名さん]
憎っくきCSトラウマを倒して日本一になった今年1年は野球の大河ドラマ忠臣蔵に私は感じる。
まずCSトラウマを吉良上野介、プレーオフが導入された2004年敗退で以後無念な思いで後輩に託し監督を退任された王監督は浅野内匠頭、後を引き継いだ工藤監督は大石内蔵助、主砲柳田は堀部安部衛、投のエース千賀が不和数右衛門に例えられる。
あの時江戸市民は大石内蔵助以下、四七士を拍手喝采で称えた。
平成最後の年に果たしたドラマ
私は今、泉岳寺に向かう赤穂浪士と同じ清清しい心境である。
まず工藤監督に酷評したことをお詫び申し上げます。
その上で憎っくきCSトラウマを倒して日本一になられた快挙に勝どき上げよ
えいえいおーえいえいおーえいえいおー!!!!!
工藤監督以下首脳陣、選手全員、裏方のみなさんへ感動をありがとう!!!!!
[匿名さん]
おそらく工藤さんは今回のシリーズは去年とは比べられないくらい酷なシリーズだったと思ってるはず!
[匿名さん]
感動というのはどういう意味か?ソフトバンクは八百長試合で遺恨しか発生していないだろうが!!
[匿名さん]
おそらく工藤さんは「広島より西武のほうが楽だった」って思ってるんじゃない?
[匿名さん]