緒方も肉眼でダメだとわかっていてもリクエストするのは幻覚が現れている可能性ある
[匿名さん]
お前らはインフルエンザになっても病院に行くなよ自力で直せ、巨人は覚醒剤だぞ
[匿名さん]
巨人はコーチは清原と大親友だからな、元木は特にヤバイよ、元木のまわりの選手は元木から覚醒剤貰っているらしい
[匿名さん]
元木と菊池が新天地公園のトイレで一緒に個室に入ってたぞ
[匿名さん]
バティスタは人がいいからみんなに勧めてる可能性があるから全員検査した方がいい
[匿名さん]
疑わしきは罰せよ
これをしなかったカープ
疑わしくても勝ちにこだわった
これが命取りで人気が無くなった
暫定6位で来季はBCリーグに降格
3年事件を起こさなければ再昇格で🆗
[匿名さん]
バレないと思ってたドーピングがバレてチームはしらけムード漂いダメになった。ひしひしと聞こえるタイガースの足音にビビる広島。
[匿名さん]
バティスタは6月の検査で陽性反応が出た選手を、そのまま一軍で起用し続けたことが大問題。
事実、今季の広島の成績には、バティスタの打撃が大きく影響している。リーグ4連覇が期待されながら、開幕ダッシュに失敗した4月は最下位になるなど、下位に低迷。しかし、5月に20勝4敗1分と驚異的な勝率で一気に首位に浮上した。バティスタの5月月間成績は打率.352、10本塁打、21打点の大活躍だった。
交流戦の惨敗で大きく負け越した6月は、バティスタも月間打率.247と不調で打順も下位に降格したが、9連勝で再び首位争いに浮上したオールスター後は3番に戻り8本塁打と、バティスタの打棒とチーム成績は見事に連動している。
悪質な球団としか言いようがない。
セ・リーグから追放されてもおかしくない前代未聞の球団である。
[匿名さん]
坂本と澤豚とウナギイヌのドーピング覚醒剤検査結果は揉みつぶしたな
[匿名さん]
アマダーは発覚後対応早く平石代行も即座にファンに頭を下げたが緒方ときたら素知らぬふりしてリクエストしてる
[匿名さん]
体内にあってはならない物質が含まれている選手を使い続ける球団、監督の頭を解剖したら「金」「儲け」「優勝」「ノーモア暗黒時代」が出て来る
[匿名さん]
儲かってても選手の年俸を上げない。ビジターの応援席は遠く声援が中々届かないとこに陣取らせる。マツダで負けたら相手チームのヒーローインタビューは音声を切る。負けた日は誰よりも逃げ足早くベンチを逃げる監督。
カープは野球球団、チームとしてクズだと思う。
[匿名さん]
1度の検査で採取1度の検査で採取した尿や血液は、A、Bと二つに分けて保管される。バティスタは6月初旬に行われた検査で、A検体から陽性反応が検出された。その後、バティスタ側の要求によりB検体の再検査が行われたが、8月16日午後に陽性が確定したことにより全く反省の色が無い事が分かった。
17日の午後、球団から一枚のファックスが届き、内容はバティスタのドーピング検査の結果と、登録抹消についてだ。わずか四行の文面で、詳細に関しては調査委員会の制裁を待ち、発表するとだけ記してありました。
今回の事件は経緯が説明されたにも関わらず異例の再検査結果の段階での発表になったという。前代未聞でカープと言う球団の資質が問われることになった。
野球関係者、ファン、共に6月の検査で陽性反応が出た選手を、そのまま一軍で起用し続けたことを問題視する。
[匿名さん]
バティスタの処分は強制送還だろうが同じドミニカアカデミー出身のアレハンドロ・メヒア内野手やヘロニモ・フランスア投手なども、かなり怪しい。故意の可能性が高く、同じものを摂取している可能性も高い。長年、『不良債権』とまで言われていたアカデミーはすでに廃止の検討に入った。
最初の発覚後に何の対処もせず、いったんは静観した球団に対してのイメージダウンはすでに顕著になっている。その時点で、球団が現場に伝えていないとは考えづらく、その事実を知りながら、試合で起用し続けた緒方孝市監督への批判も免れない。そして何より、バティスタの驚異的パワーがドーピングによるものと分かり夢を奪う事態となった。
[匿名さん]
何千万ももらって恥ずかしいやろ。アゴもキモいし、さようなら〜。バチコンサン。
[匿名さん]
バティスタのドーピングがバレて5割程度のチームになった。所詮こんなもんだな広島は
[匿名さん]
来年から赤いユニフォームはやめて黒いユニフォームがいい。チームカラーに合ってる
[匿名さん]
こいつがドーピングしてなきゃ連覇はなかった事が証明されたカープファンのショック🤯さぞ大きいだろう
[匿名さん]
優勝、金に目が眩んで違法薬物わ使うバティスタを試合に出し続けた
[匿名さん]
プロ野球を統括する日本野球機構(NPB)は3日、ドーピング検査で陽性反応を示した広島のサビエル・バティスタ外野手(27)に対して、6カ月間の出場停止を科す処分を発表した。出場停止期間は今年9月3日から2020年3月2日まで。来季の開幕には間に合うことになるが、練習やキャンプなどで球団の施設を使うことはできないという。
バティスタは6月上旬のドーピング検査で陽性反応を示したと、NPBが8月17日に発表。バティスタは同日、登録を抹消された。NPBは同16日に広島に通知し、弁明の機会を与えた後、NPBアンチ・ドーピング調査裁定委員会で裁決することになっていた。バティスタは異議申し立てしていた。
NPBは規程違反の内容として、6月7日にバティスタの尿検体を採取し、7月24日にクロフェンとその代謝物であるヒドロキシクロミフェンの検出報告があったとした。検出された物質は、WADA禁止国際基準の禁止物質「S4.ホルモン調節役および代謝調節薬」で指定されている。バティスタは7月26日と8月21日に、意図的な摂取はないことを述べるとともに、検査の正当性には異議がないことを確認したという。
バティスタは今季103試合に出場し、打率・269、26本塁打、64打点を記録。シーズン途中から3番に定着し、赤ヘル打線を引っ張っていた。
[匿名さん]
甘いな。来期契約するんか?
6ケ月試合出場禁止って甘いよ!
契約続投なら来期普通に試合に出られるって事だろ
[匿名さん]
誰が疑われも意図的にしたとは言わない
考えが甘いよ
国外追放で入国禁止にするべき
そんな変なホルモン剤摂取して昨年の優勝に貢献したとなると大問題だ
[匿名さん]