🥊 ボクシング

チョッチョネーは具志堅しかいない

そうか、片岡鶴太郎だった

どうしてボクサーは現役引退すると
いじられキャラにされてしまうのか？

もっと尊敬されてもいいだろ

具志堅さん現役引退後テレビで、無理に自分のキャラ造って(TVに造らされて)大変だったんだろうね。
最近TVで見る具志堅さん、人柄が出てるよね。

還暦過ぎてもますます元気👺

>>171

んだ👌

具志堅用高が引退を決めた本当の理由 「眼球注射」の恐怖を語る

2016年2月19日 10時23分
ざっくり言うと

19日の番組で具志堅用高が、引退を決めた本当の理由を明かした
相手のパンチで網膜剥離寸前になり、「眼球注射」をすることになったそう
恐怖からか「もうボクシングはできない」と思い、引退を決意したという

ボクシング関連の仕事するよりおバカタレントした方が稼げることに気づきました⁉

フリッパー上原

>>177
シゲ福山も協栄で、世界タイトル挑戦も同じGhanaのディヴット・コティではなかったかな？

知らんがな

>>179
まぁ、おまえの生まれる前の話しだからな。

>>180
まだオタマジャクシでしたw
ピロピロ

下品です

内山championが敗れました。具志堅さんのＶ13があらためてすごい記録だと感じさせられました。昭和51年10月がその偉大な記録のスタートです。40年前かぁ。

はらだよしおさいきょう

>>183
そもそもミニフライ級は1975年に増設された新し階級で歴史もないまま具志堅か王者になった当時は15回戦の東洋タイトルマッチと揶揄された。

チャンピオンになり防衛を重ねれば金も入る
贅沢になり身体の維持すら難しくなるのに長く防衛できるのは節制できる強い意思があるからだ
階級に関わらずあれだけ防衛できる具志堅は精神的も含め明らかに強かったんだよ

>>184
俺もすきな俳優だったな

>>186
というか当時はこの階級にそれほどの選手がいなかったも幸いしたね。もし、上のフライ級なら防衛云々よりチャンピオンになれたかも疑問だね。

しかし具志堅さんの背中が見えかけたら尽く皆んな失敗するね…

改めて⑬防衛はスゴい記録だね

現役中に話はあったが海外(ノンタイトルを含め)試合はなかったし、ビックマッチ(統一戦や二階級挑戦)もなかった。連続防衛記録もその後韓国人ボクサーにあっさり抜かれた。その当時は凄いボクサーとしての印象はあったが、今の視点から視れば「井の中の蛙｣だった気がする。

こないだ具志堅さんテレビでフリッパー上原さんと
ヤラセしてたさ〜
俺は全部知ってる何が30数年ぶりに再会さ〜
全て打ち合わせ通りさ〜笑

30年拒絶ワロタ

愛犬の名はグスマン

>>185

　　　誤ミニフライ級

　　　正ライトフライ級

>>185
当時はジュニアフライ級ですね。どうして偉大な具志堅さんを見下すような論を展開するのですか？日本ボクシング史上に燦然と輝くＶ13ですよ。相手が弱かった？新設だからレベルが低かった？そんなことはないと思いますよ。グスマン、リオス、ｱﾙﾌｫﾝｿ･ﾛﾍﾟｽ、ﾗﾌｧｴﾙ･ﾍﾟﾄﾞﾛｻ、ﾏﾙﾁﾝ･ﾊﾞﾙｶﾞｽはかなりの実力者でしたからね。最後に敗れたﾍﾟﾄﾞﾛ･ﾌﾛｰﾚｽには具志堅さんの心身が100%だったら負けなかったと思いますが。

最後は延々に続く防衛に疲れたんだね

>>195
防衛を重ねられた裏には金平会長の「オレンジ毒物事件｣でもわかるようにしたたかな根回しがあった。

その当時のボクサーの凄いところは15roundまであったしグローブが今なと厚さが全然違う。ほとんど素手の状態で殴りあい、あり得んわ。

>>198
当時のメキシコ製ヘルナンデスはナックルパートの部分に殆ど緩衝材が入っていなかったらしい

>>195 それは こいつが 格闘技をなめてるからだろ 弱い ゆとり世代ほど よく吠えるｗ

具志堅が王座を陥落した後の控え室で吐しゃしたのは、疲弊した内臓が、食べたものを消化できないないくらい減量によって内臓がボロボロになっていたのだ。

酒、タバコ、夜遊びといったボクサーの外敵と絶縁したストイックな生活を、最後まで押し通した。

沖縄の地ビールのコマーシャルに起用されているように、チャンピオンになる前はは大のビール好きだったという。だが足掛け８年の現役時代には１滴も飲まなかったという。


ｂｙ Copyright2003 ワールドボクシング編集部

ガッツ石松はチャンピオン時代、酒に煙草、ソープランド通いとボクサーの禁句をすべて破っていた。
世界的には王者としての知名度は具志堅より高い。

>>202
デュラン戦でヤラレル前に倒れたヘタレ。

石松はデュランに勝ったことがあるエステバン・デ・ヘススに敵地プエルトリコでタイトルを奪われたが、この一戦石松の"幻の右"を恐れたヘススは終始打ては離れての逃げ切り戦略を余儀なくされた。この時(40年以上前)石松に支払われたファイトマネーは六千万円(当時日本人ボクサー最高額)だった｡発展途上のプエルトリコが大金を支払うほど石松は知名度があった。
ちなみに当時プエルトリコの新人ボクサーで後の世界スーパーフェザー級王者サムエル・セラノは石松に憧れて自分の子供にスズキ(石松の本名)と名付けた。
いかに石松が偉大なボクサーだったが分かる。

>>199
ヘルナンデスじゃなくてレイジェスだよ。

>>201
具志堅が元々プロ入りに乗り気じゃなかったのは肝臓が悪かったから。現役時代も減量中は身体に黄疸がでたくらい。視力が2.0とか1.5まであったのが、最後の防衛戦のときには0.6まで落ちていた。
もし再起しても王座復帰は難しかったと思う。

>>204
デ・ヘススも統一戦で再びデュランに破れて無冠に

その後、エイズ感染でなくなった

>>204
要するに相手のテクニックに勝てなかったというだけ。

>>208
タイトルを奪ったゴンザレスや防衛戦のケン・ブギャナンは石松を上回るテクニシャンだったが、石松には勝てなかったし、負けはしたがロベルト・デュランに勝てる可能性があった日本人唯一のボクサーだった。

>>209
いや、勝てる可能性はゼロだった！

その頃のデュランには誰も勝てる選手はいなかったね。

A・プライアーが辛うじて相手になるぐらいだろうな

>>209
極めて可能は薄いけど、ガッツ石松は意外性のある選手だからひょっとしたら？あり得たかもね　全盛期に統一戦を日本でやってもらいたかったなぁ　ガッツ石松のカウンター(幻の右)がロベルトデュランに決まっていれば歴史は変わっていたかも知れないかもね！

残念だが石松のカウンター一発程度ではどうしょうもない。
何故ならデュランは倒されても殴り倒すというボクシング。

>>212
可能性が薄いどころかチャンピオン当時の石松なら50%の確率でデュランに勝てると断言出来る。意外性でも何でない。君はチャンピオン当時の石松を見たことがあるのか。それは弱肉強食というより最盛期の石松にとってデュランのボクシングは苦手ではない。強くなる前の石松がデュランに挑戦した時も前半は互角に近いボクシングを見せたし、本人もキャリア不足で後半失速したが自信がついたと述べている。
それは初戦2Rにあっさり倒されたもののタイトルマッチでは最強王者のルーベン・オリバレスをあわやスKO寸前に追い込んだ金沢ようにボクシングには相性がある。
具志堅がフローレスに敗れたのもフローレスが強かったのではなく、具志堅にとって苦手なタイプのボクサーといえる。

ロベルト・デュラン　71勝1敗（５６KO）
石松　　　　　　　　　３１勝１４敗（17KO)

比較するのも失礼ってもんだよ

>>214
勝てないとは言ってないよ！あくまでも予想として薄いだけだよ　でも、統一戦やってほしかったな！

デュランのこの成績みて「お前試合しろ」と会長に言われたら亀田兄弟なんか恐怖で金玉が縮むはずよｗ

石松がひるまずぶつかっていった根性は買いたい！

ガッツ石松さんは５回防衛したけれど、インパクトが強かったから、ｴｽﾃﾊﾞﾝ･ﾃﾞ･ﾍｽｽとの対戦が実現したのか、単に指名試合でジムが入札に敗れたのか、どなたかご存知？

それはおいといて、具志堅さんのＶ13は何を言われようともスゴい。具志堅さんの１日前に世界を獲ったロイヤル小林さんの階級も設置から日が浅かったジュニアフェザー級だったけれど、防衛できなかった。