🥊 ボクシング

ＭＶＰはバンタム級新王者・大森将平　チャンピオンカーニバル三賞決定

デイリースポーツ 5月11日(月)20時50分配信


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　日本ボクシング協会チャンピオンカーニバル委員会は１１日、都内で各賞を選考し、最優秀選手賞はバンタム級新王者の大森将平（２２）＝ウォズ、技能賞にスーパーフェザー級の内藤律樹（２３）＝Ｅ＆Ｊカシアス、敢闘賞にスーパーライト級の岡田博喜（２５）＝角海老宝石＝を選んだ。

異存なし。

大森将平「自信増している」公開スパーでダウン奪う
[2015年9月3日21時40分]

１６日に初防衛戦を迎える日本バンタム級王者大森（左）と、日本ライト級王者徳永


　ボクシングの日本バンタム級王者大森将平（２２＝ウォズ）が３日、京都市内のジムで８回の公開スパーリングを行った。

　１６日の初防衛戦（島津アリーナ京都）で世界戦の経験がある、同級６位向井寛史（２９＝六島）を迎え撃つ。フィリピン人パートナーに得意の左ストレートで痛烈なダウンを奪うなど、好調をアピール。大森は「今のところはコンディションもメンタル面も順調。試合の日が近づくにつれて、自信が増している」ときっぱり言った。

関西では深夜に放送があっていいな。

大森　先輩撃破で世界目指す　日本バンタム級Ｖ１戦「できれば５回で」ＫＯ宣言


デイリースポーツ-2時間前
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ボクシングおたく黙れや

テレビ放送有難う。毎日放送さん。

ええ選手やと思う 頑張れば世界いけると思う。

ボクシングおたく黙れゆうのが聞こえんのかこら

【ＢＯＸ】“山中２世”大森、タパレスと指名挑戦者決定戦

スポーツ報知 10月19日(月)17時38分配信

　プロボクシングのウォズジムは１９日、所属する日本バンタム級王者で、ＷＢＯ世界同級３位の“山中２世”こと大森将平（２２）が、１２月１６日に島津アリーナ京都で、ＷＢＯ世界同級１位のマルロン・タパレス（２３）＝フィリピン＝と指名挑戦者決定戦を行うと発表した。勝てば、ＷＢＯ世界同級王者のプンルアン・ソーシンユー（２７）＝タイ＝に挑戦する権利を得る。

　１５戦全勝（１０ＫＯ）でサウスポーの大森は、ＷＢＣ世界同級王者・山中慎介（帝拳）らを輩出した南京都高（現京都広学館高）の出身。京都市の同ジムで会見し「チャンスがこんなに早く来るとは思わなかった。『やるぞ！』という感じ。後半にＫＯを期待していただければ」と気合。当初は日本バンタム級１４位のマーク・ジョン・ヤップ（六島）と２度目の防衛戦を行う予定だったが、京都の所属ジム選手としては初の世界挑戦につながるビッグチャンスをつかんだ。

　タパレスは、２７勝（１０ＫＯ）２敗のサウスポーで、山中が９度目の防衛戦に臨む前にはスパーリングパートナーを務めた。勝って、来春の世界挑戦を計画する大森会長は「スピードと技術は向こうの方が上。小型版のパッキャオ。王者（プンルアン）より強いんちゃうか。勝てば王者になれる自信がある」と警戒した。

　王者のプンルアンは、８月のＷＢＯ世界同級王座決定戦（タイ）で、同級１位の赤穂亮（横浜光）に２回ＫＯ勝ちし、王座を獲得した。

　また、同じ興行で２度目の防衛戦を行う日本ライト級王者・徳永幸大（２６）＝ウォズ＝の相手が、同級７位の西谷和宏（２８）＝ＶＡＤＹ＝に決まったことも発表された。
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大森将平、決定戦で“魔の左”見せる


デイリースポーツ

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デイリースポーツ/神戸新聞社

17 時間前


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ドルト香川、途中出場で決勝アシスト

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報道陣の質問に答える黒田（撮影・吉澤敬太）

広島25年ぶりVへ 黒田が思いを激白



　「ボクシング・ＷＢＯ世界バンタム級指名挑戦者決定１２回戦」（１６日、島津アリーナ京都）


　前日計量が１５日、京都市内で行われ、同級１位の大森将平（２２）＝ウォズ＝はリミットを２００グラム下回る５３・３キロで一発クリアした。同級２位のマーロン・タパレス（２３）＝フィリピン＝は８００グラム下回る５２・７キロだった。

　４連続ＫＯ中でデビュー１５連勝（１０ＫＯ）の大森は、タパレスについて「思ったより小柄。ナチュラルなバンタム級じゃない。僕の方がパワーは勝っている。すばしっこいとは思うけど、後半、足を止めさせて的確にパンチを当てたい」と、攻略法を描いた。

早い回でのK.O勝利が求められる

いや雑魚のまんまやん！
二回で倒されてるし、倒されまくってるし
高校の時俺に遊ばれてた時と全然変わってないやん、

頑張れよ！将平！

相手が強すぎたな

挑戦権を得たタバレス、タイで勝てるのかな？

いい選手やと思っていたんでちょっとｶﾞｯｶﾘ…

ｷｬﾘｱ不足…やなぁ

でも試練な試合を選んだんかもね…

また頑張って(^_^)v

将平へーい！

今後に期待してます

ボクシングおたく黙れや

>>19
俺が日本ボクシングの歴史を教えてやる。Jr.Middleという現在では日本に招聘できなくなった階級のタイトルをまだ世界を名乗れる団体がひとつしかなかった頃、championとして君臨したのが関根勤の物真似でお馴染みの元だんご屋経営者だ。彼も世界を獲る前にフィリピン人相手に１roundでKOで敗れているんだな。七転び八起きという言葉、韓国だか朝鮮籍の歪んだ思考のキミに贈ろう。

糞ジャップ黙れ

IBF大森、大みそかに世界戦

バンタム級


2016/11/16 17:53


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大森将平＝4月


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IBFバンタム級で世界初挑戦が決まり、王者リー・ハスキンスの写真を持ってポーズをとる大森将平＝16日、京都市

　ボクシングのウォズジムは16日、国際ボクシング連盟（IBF）バンタム級14位の大森将平（ウォズ）が12月31日に京都市の島津アリーナ京都で、王者のリー・ハスキンス（英国）に挑戦すると発表した。京都市出身で23歳の大森は世界初挑戦。所属ジムで記者会見を行い「地元の京都で世界戦ができてうれしい。強い王者に必ず勝ちたい」と抱負を語った。

　大森は18戦17勝（12KO）1敗の強打のサウスポー。昨年12月に世界ボクシング機構（WBO）バンタム級指名挑戦者決定戦に敗れたが、その後の2試合はKO勝ちしている。

鄭パンジー黙れや💢

＜ボクシング＞３１日大森の世界戦、王者の負傷で中止に

毎日新聞 12/8(木) 21:03配信

　今月３１日に島津アリーナ京都で行われる予定だった国際ボクシング連盟（ＩＢＦ）バンタム級１４位の大森将平（ウォズ）と同級王者リー・ハスキンス（英国）のタイトルマッチを中止することを８日、大森の所属ジムが発表した。７日朝に相手陣営から、ハスキンスが足を負傷して中止を申し入れているという電話があったという。負傷の程度や診断結果などについては不明。初の世界戦が白紙となった大森は「ファンの皆さんに申し訳ないが、今までやってきたことは無駄にならない」と話した。

　３１日には大森と井岡一翔（井岡）、小国以載（角海老宝石）のトリプル世界戦が予定されていた。ジムの大森昌治会長は「世界戦はなくなったが、何とか試合をさせたい」と話し、今後、新たな対戦相手を探すという。【前本麻有】
【関連記事】

大森将平「ベルトよりもリベンジ」世界初挑戦へ意欲
[2017年4月13日17時41分]
TL

公開練習を終え、真剣な表情でポーズを取る将平（撮影・黒河謙一）
　世界ボクシング機構（ＷＢＯ）バンタム級タイトルマッチ（２３日・エディオンアリーナ大阪）で世界初挑戦する同級６位の大森将平（ウォズ）が１３日、京都市内の所属ジムで練習を公開し「世界戦をやるんだと実感する。自分がやるべきことに全力を尽くす」と強い意欲を口にした。

　王者のマーロン・タパレス（フィリピン）とは２０１５年１２月に一度対戦し、２回ＴＫＯで敗れている。その際は開始早々に左のオーバーハンドをもらったのが致命的で、スパーリングでは防御面の確認に時間を割いてきた。挑戦者は「ベルトよりもリベンジ」と並々ならぬ覚悟を示す

頑張れ。しかし世界戦多いな（´-`）.｡oO

【ボクシング】大森将平　山中、久保、村田…豪華な南京都高ＯＢに挑戦状！？
東スポWeb 4/14(金) 16:30配信
【ボクシング】大森将平　山中、久保、村田…豪華な南京都高ＯＢに挑戦状！？
練習を公開した大森（右）

　ＷＢＯ世界バンタム級タイトルマッチ（２３日、エディオンアリーナ大阪）で王者マーロン・タパレス（２５＝フィリピン）に挑む同級６位の挑戦者・大森将平（２４＝ウォズ）が１３日、京都市内のジムで練習を公開。陣営はベルト奪取後の仰天プランをブチ上げた。

　大森は「神の左」ことＷＢＣ世界バンタム級王者、山中慎介（３４＝帝拳）らを輩出した南京都高のＯＢ。今回勝てば同じ階級のベルトを手にするとあって、ジムの大森昌治会長（５６、将平との血縁関係はなし）は「山中とやりたいなあ」と話す。

　バンタム級としては大柄で、遠くない将来に階級アップも見据えている。そのため、９日にＷＢＡスーパーバンタム級の新王者となったばかりの久保隼（２７＝真正）もターゲット。大森にとっては、高校在学中に尊敬してやまなかった先輩だ。

　さらに大森会長は「南京都の２人とやったら、村田ともやらなアカンやろ」と、同じく南京都高ＯＢで来月２０日にＷＢＡ世界ミドル級の王座決定戦に挑む村田諒太（３１＝帝拳）の名前まで挙げる。「僕がそんなこと言ったら、高校のＯＢから袋叩きですよ…」と恐縮する大森に「村田とは階級が違いすぎるから、ストリートファイトやな」と会長は畳み掛けるが、久保の勢いに乗ってベルトを取り「村田先輩にプレッシャーをかけたい」（大森）のは本心だ。

　３月に山中が連続防衛国内記録に王手をかけるＶ１２を達成してから続くいい流れを切らさず、村田にバトンを渡したいところだ。

井岡、4連続KOなるか＝大森はタパレスと再戦—ボクシング
時事通信 4/19(水) 17:08配信

　プロボクシングの世界戦2試合が23日、エディオンアリーナ大阪で行われる。世界ボクシング協会（WBA）フライ級チャンピオンの井岡一翔（井岡）は5度目の防衛を目指し、ノクノイ・シットプラサート（タイ）と対戦。世界ボクシング機構（WBO）バンタム級タイトルマッチでは、世界初挑戦の大森将平（ウォズ）が、王者のマーロン・タパレス（フィリピン）に挑む。

　【タパレス—大森】大森は昨年12月に決まっていた国際ボクシング連盟（IBF）のタイトルマッチが相手のけがで中止となり、仕切り直しの世界初挑戦となる。サウスポーの両者は、2015年12月に対戦しており、タパレスが2回TKO勝ち。大森はプロで唯一の黒星を喫した相手の嫌なイメージを拭えるか。タパレスの映像をほとんど見ずに臨んだ前回の反省から、今回はこれまでにないほど相手の研究を重ねた。序盤をうまくしのいで、中盤以降の勝負に持ち込みたい。　

>>23
복싱 미치광이 입다물어라

異例！王者・タパレス、調印式すっぽかして減量も…計量で大幅オーバー

スポニチアネックス 4/22(土) 13:07配信


　あす２３日に大阪市で行われるボクシングのダブル世界戦の調印式が２２日にあり、大森将平が挑戦するＷＢＯ世界バンタム級王者マーロン・タパレスが不在のまま式が進行する異例の展開。正午スタートの予定だったが、姿を見せず。ＷＢＡ世界フライ級王者・井岡一翔を含めた世界戦の舞台に立つ３人が待ちぼうけを食らった。

　約２０分待っても来ないため、ＴＢＳの伊藤隆佑アナウンサーの「タパレス選手はウエート調整のため、ランニング中で連絡がつきません。異例のチャンピオン不在ですが…」という言葉で調印式が始まった。調印式の後には計量が控える。体重がバンタム級のリミットをクリアしていないためだが、チャンピオンとしてあるまじき愚行だ。

　タパレスは調印式が終了しかけた午後０時５６分に会場に姿を見せた。前日計量に臨んだものの、５４・３キロでバンタム級のリミット（５３・５キロ）を８００グラムもオーバーした。大森は一発でクリアした。

　大森は１５年にタパレスに２回ＴＫＯ負けをし、プロ唯一の敗戦を喫した。

明日はタバレスが勝ってチャンピオンは不在になりそうな予感

>>31
ボクシングおたく黙れや

복싱 미치광이 입다물 수 있는이나

ボクシングファンは来月の２０日と21日の試合は興味深いですぞ

４月30日と５月７日のＷＯＷＯＷの試合も楽しめますよ６月はパッキャオや三浦の試合も有るからね

>>35
ボクシングおたく黙れゆうのが聞こえんのかこら！