高木美2位、小平3位=W杯スケート女子1000
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11月18日(日)19時30分 時事通信
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スピードスケートのワールドカップ(W杯)今季開幕戦、帯広大会最終日は18日、明治北海道十勝オーバルで行われ、女子1000メートルで平昌五輪銅メダルの高木美帆(日体大助手)が1分14秒82で2位に入った。同五輪銀の小平奈緒(相沢病院)は0秒02差の3位。
バネッサ・ヘルツォーク(オーストリア)が1分14秒56で優勝した。
女子3000メートルの高木美は4分8秒99で11位だった。
非五輪種目のチームスプリントで女子の日本(曽我、辻、小平)が2位となった。男子の日本(村上、長谷川、藤野)は6位。
[匿名さん]
W杯スケート最終日女子1000mで小平選手は3位
11/19(月) 10:27配信
SBC信越放送
北海道帯広市で行われたスピードスケートのワールドカップ開幕戦で、茅野市出身で相澤病院の小平奈緒選手は、1000メートルで3位に入りました。
大会最終日に行われた1000メートル。
平昌オリンピックで銀メダルを獲得し、世界記録も持つ小平選手は、最初の200メートルを全体のトップで通過しました。
しかし、後半は、「自分の中でリズムに乗り切れていない」と話すようにスピードが上がらず1分14秒84で3位でした。
また、小平選手は、3人1組で走るチームスプリントにも出場し2位に入りました。
[匿名さん]