👾 パチンコ全国

>>448
鼻血出そうなイイのいたよ！
ダメだよ書込みに夢中になってて大サービス逃しちゃ‼

レベル高いのが増殖するＳＦＮは張り切るジャニーズを楽しむお坊さん

やはりつまんない

>>443
もうやめてほしい
本当につまんない

見➰➰➰る➰➰➰なぁ➰➰➰

>>454
ワロタ！
必死か？w

>>454
やめてほしい？
だが断る！とお坊さん（笑）

>>454
苦しいか？お？苦しいんか？

……さて残ったロリ二人だが
先にロリ子が出てきた。
ロリ子『ど、どうれすか？』と顔を赤らめ
上目遣いで聞いてきた。ロリ子は長い髪に
肌が白く将来が楽しみになる美幼女だった。
お坊さんは、思わず抱きしめてしまった！

ロリ子が『ひゃぁぁぁ！』と悲鳴をあげた
ので、お坊さんは正気に戻り、ひたすら
謝っていた……が、股間の熱は増すばかり
だった。残りのロリはあとひとり。（残りラスト）

>>459
削除パス付けるって事は、自分でも恥ずかしいと思ってるからだなww
お前の悪趣味は胸の内に閉まっときな
掲示板にレスする文章じゃないぞww

>>459
つづきはよはよ！(^○^)

大滝秀治の声でお経を読む

セクハラ坊さま、続き待ってますフォーエバー(^-^)

……そして最後にロリ江が元気よく出てきた
ロリ江は美人というより可愛い系だった。
その無邪気な笑顔は人を魅了する！

ふと見ると『どうかな〜？お坊しゃん？』と
ロリ江は両手を腰に当て、笑顔でえっへん！
としてきた。…もう限界だった！！お坊さん
の中で熱い欲望が集まり、そして立った！！
長い間、不能で苦しんでいたお坊さんの
チンコが勃起したのだ！！！

その後、お坊さんとロリたちの関係は
ロリたちが成人するまで続いたという。
ー完ー

さて、ここで問題です。
上のお坊さんは何Pをお楽しみになられているでしょうか。
奥方もカウントしてください。
東出くん以上の暴れん坊です。

今この時間に鐘をならす坊主

新聞配達のエリア拡張させられた坊主

夢精しちゃった💦

>>464
ロリコンボーズZ〜ANOTHER STORY〜近日公開

>>459
気持ち悪いぞ😅もうやめとけよ😅

>>456
必死なのは貴方だと思いますよ

>>470
はあ？俺はー完ーって書いたぞ？
……まあ、まだフラグ回収してないし
お前に言われる筋合いないけどw

>>472
あっそう　ごめんな

>>472
バカだろお前

>>470
オメーみたいなアンチは地獄に堕ちろ‼️というお坊様

愛してる💓♥❤

ロリコン無双の主人公に抜擢された坊さん

アンチに何を言われても続ける坊さん

ロリのお尻に萌えるお坊さん

三代目JSB改(女子小学生が大好きな坊主達)を作っちゃったお坊さん。

三菱、三井、住友と資産を共有してるお坊さん

さぁて<(｀^´)>

バス停でこのスレを見てたら目の前にロリが３人来て冷や汗かいた僕さん。

誰かが死ぬのを待っているお坊さん

まだまだロリ坊主スレ

>>484
素人ですが横から乗らして追加致します。

恋人が看護師長のお坊さん

こんなラーメン屋は嫌だ！
メニューがカップ麺のみ

BOSEのスピーカーとバリカンを買った後釣りに行き坊主(釣果0匹)で頭を坊主にしたお坊さん。

こんなパチンコ店は嫌だ！
出玉は自分で数えなければならない

このスレ好き！

こんな景品交換所は嫌だ！
パチ屋と20km離れた場所にある

帰り際に娘とLINE交換してるお坊さん

〜いきなり番外編〜
ロリ江は、早く大人の女性になリたかった。
その理由は………………………………………………………………。

ある日、ロリ江は母親と一緒に
買い物に来ていたが
他所見をしていたせいで、はぐれてしまった。
必死に走って探すロリ江だが、躓いてしまい
転けてしまった。
母親がいない不安と転んだ痛みのせいで
泣いてしまっていた。

そこへ『大丈夫かい？ロ……お嬢ちゃん？』
と声がかかり見上げると、そこにいたのは
ひとりのお坊さんだった…………。

>>493
アホ
しつけーしつまんねーんだよクソタレ

ロリ江は『え？』っと涙に濡れた目でお坊さんを
見つめ、ふと思い出した。
両親から知らない人には気をつける
様に言われていたのだ
ロリ江は『あのぅ〜？な、何か？』
と少し警戒した目でお坊さんに訪ねた。

するとお坊さんは『ロリが…君が！泣いていた
から力になりたくて！あ！ぼ、僕はロリコン坊主
じゃないよ？』と、かなり慌てた感じで
言ってきた。それを見ていたロリ江はププっと
吹き出し、『ありがとぅ〜！お坊しゃん』と笑顔
で答えた。その瞬間、

ロリ江はお坊さんに抱きしめられていた…………。

>>495
こんなお坊さんは嫌だw

>>494
妬むなよ🤣

ほんまおもろーない。
葬式、法事ネタの人なんえーの出して

突然のことで『ふぇ？』っと
パニックになるロリ江だったが
お坊さんは『落ち着いて、大丈夫だよ！
僕が側にいてあげよう』と
背中と頭を優しく撫ではじめた。

ロリ江は不思議と心が落ち着くのを感じ　
その安心感と初めて快感に
少しずつ酔っていった…………………。

そして、その時にロリ江は
『早く大人になってお坊しゃんの
お嫁さんになってあげる
から待っててね！』と密かに決心していた！
のだが……………………………………………………………………………

ロリ江が大人になればなるほど、お坊さんとの
距離が離れてゆくのをこの時のロリ江はまだ
知らなかった。（完）

ナデポするロリコンお坊さん