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2017/08/25 00:17
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NO.5736808

織田絆誠代表が自らの腹心である竹内組会長を厳しく処分
任侠山口組・織田絆誠代表が自らの腹心である山健連合会会長を厳しく処分! その結末は…
文=沖田臥竜/作家・元山口組二次団体幹部
【この記事のキーワード】任侠山口組, 山口組, 神戸山口組, 織田絆誠




2年前には、竹内組と六代目山口組側との間に一触即発の事態が発生し、竹内組本部前に警察が駆けつける状況に。
  
 任侠山口組(先日、任俠団体山口組から改名)発足以前から、織田絆誠代表の腹心と言われてきた人物がいる。山健連合会の金澤成樹会長だ。

 2年前の六代目山口組分裂後、神戸山口組系傘下となった金澤会長率いる三代目竹内組は、本拠地とする長野県内で六代目山口組系三代目弘道会の中枢組織と激しくぶつかりあった。それを危惧した弘道会側は、援軍を他府県から車で派遣。だが、その際に、高速道路のインターチェンジ降り口付近で竹内組幹部らが車で待ち伏せ、4時間にもわたり、車両を通行止めさせるなどして、弘道会側援軍を長野県内に進入させなかったのだ。この事件によって竹内組幹部らは逮捕されたが、一躍その勇猛さを世間に知らしめたのである。

 そして、今春の任侠山口組発足後、金澤会長は、新団体・山健連合会の会長に就任。副組長を務めていた宮下聡組長に竹内組組長の座を譲り、四代目体制となった同組は、任侠山口組直系組織でありながら、山健連合会に加盟することとなったのだ。
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#12017/08/25 00:17最新レス
任侠山口組系組員暴行死事件 同じ系列の組員ら2人を起訴

>>関連記事
 警察は7月31に飯田市内の飲食店内で任侠山口組系組員が暴行を受けて死亡した事件で、逮捕された男2人を傷害致死の罪で起訴した。

 傷害致死の罪で起訴されたのは、飯田市の任侠山口組系組員・舛澤芳信被告(41)と杉山一幸被告(40)。
 
 2人は先月31日、飯田市内の飲食店内で任侠山口組系竹内組傘下「二代目堀田組」組員、成瀨崇(37)さんに暴行を加え死亡させたとされている。

 2人は「成瀨さんの発言などに腹が立ち指導するつもりで暴行を加えた、死ぬとは思わなかった」などと供述している。2人は事件のあと逃走し、逮捕された。

[匿名さん]


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