😎 新潟不良・族

電話止まるとか
終わりだな

寝ろよ
ポン中

寝なさい

誰かに見張られてる
つけられてる
噂されてる
誰かがはめようとしている
どこか視線を感じる

花太郎金太郎

花山金太郎

気持ちいい？

どう？気持ちいい？

誘わないで下さい
( ・`д・´)

倦怠感、幻覚や幻聴が聞こえ、錯乱状態になり、骨や歯がもろくなり、自傷他傷行為に出る者が頻発しました。

いわゆる「ポン中」（覚せい剤依存症患者）は、200万人にもなり、戦後の殺伐とした世情をより殺伐とさせたといいます。

覚せい剤禁止法

政府は1951年に「覚せい剤取締法」を制定。その使用と所持を全面禁止とし、いったん覚せい剤禍は鳴りを潜めました。

ところが、依存症患者はクスリを欲しがります。そこにつけ込み高値で売りさばこうというグループが出てきます。もちろん暴力団です。70年代に入ると、海外で製造された覚せい剤が暴力団の手によって輸入され、彼らの資金源となっていきました。

また覚せい剤を乱用した末に、4人を殺害した通り魔も現れました。世間を震撼させた「深川通り魔殺人事件（82年）」です。
その後、放送されたのがあの有名CMの有名キャッチフレーズでした。
「覚せい剤やめますか　それとも人間やめますか」

覚せい剤は怖い。ダメ、絶対。
警察の取締りなども功を奏し、いったんはその意識は日本全体に定着したと思えました。
ところが、それが21世紀に入った頃から、ひそかに蔓延し始めています。覚せい剤とまったく同じではないけれど、ほぼ組成が同じ、効果も同じかそれに似たもの。
いわゆる「危険ドラッグ」です。

これが若者を中心にカジュアルにばらまかれることになりました。売人も「暴力団」ではなく「半グレ」。すべてがカジュアル化し、なんとなく大丈夫だろう、というテイストになったのです。しかしカジュアルな顔とは逆に、大変危険なものでした。それどころか得体の知れない薬物により命を落とす人が頻出したのです。

ここにも高齢化の波が

もうひとつ忘れてはならないのは、乱用者の高齢化です。

一度手を出したらやめるのがどんなに困難かが、この「50歳以上」の再犯率に表れています。やはり覚せい剤（そして危険ドラッグ）には、決して手を出してはならないのです。
「興味本位」こそが一番の入口です。絶対にクスリの魔の手に屈してはなりません。

デリヘル桃屋の女共、シャブ中多いな

マジで？

よこせや

頭がおかしくなる

効きます
飛びます

>>188
知らんのか？4年前に函館から助っ人できた桃屋の女逮捕された

しりません

すごく興味あります

面白くもないさ

ないない

そうでしょうか？

なんでこの人、シャブのスレばかりアゲてるの？
毎回毎回、同一人物マークされてますよ

Σ(｀💉´　)なんやと

いいことないね👩

あるよ

(>_<)ないだろ

時間も頭も飛ぶわ

新潟県警長岡署は４月３０日、覚醒剤取締法違反（譲渡）の疑いで、新潟県胎内市の建設業の４０代の男を、１月１８日に逮捕したと発表した。

　逮捕容疑は、２３年５月下旬に長岡市内で４０代の男性に覚醒剤約０・２グラムを譲渡した疑い。長岡署は捜査に支障をきたすとして、匿名で発表した。

チンコロおが？笑

>>205
おが？ポン中で？

おがこにチンコロされたんだw

チンコロされたなら、きっちりケジメだけはつけろよ！

>>207
オガコさんって女？

>>208
出て来たらケジメ取るのがヤクザの看板なのか

お◯たこ◯じ

>>211○がた◯ウジ

>>207
チンコロシテ地元に入れるの？

筋道　お互いが納得出来るように向き合えば

>>214
良い解決策は？

(๑>◡<๑)

つまらないこと
シャブ
パチ
徘徊
無駄なお茶飲み

くだらん

那須遺体

omaera

gkbtjbw

しゃぶ中の住さん元気かなぁー

エヌワンにいるよ

根性なしが(^^♪

(๑>◡<๑)Σ੧(❛□❛✿)