🎣 釣り･漁･漁協全国

東洋ホイストって会社よりブラックな会社はなかなかない残業月300時間

休日はタイムカード押さずに働かなければいけない決まりあり。

労基署からの是正勧告全て無視。

老害が自分が居座る為に仕事をわざと引き継がない、年下に仕事で追い抜かれたおっさんが若者の足をわざと引っ張る。

40近い仕事のできない事務員のババアは紅一点の自分を特別な存在と勘違いしている。

東洋ホイストの某支店の支店長は殴る蹴るの暴力はふるわないが、暴力と同等かそれ以上のダメージを相手に与える暴言を吐く。相手は精神を破壊され鬱病になる。

しかし、この支店長は社長や重役にはこめつきバッタのようにペコペコしている。

東洋ホイストのブラック化を促進する素晴らしい支店長である。

>>0

福岡県を代表する最強ブラック企業東洋ホイスト株式会社

某支店の支店長

特技 パワハラ、長時間労働、休日出勤の強要

自分の子供ぐらいの年齢の社員を2,3時間立たせ暴言を浴びせ続ける。このような行為は数ヶ月に2,3回は行われる。労基署の監査が入った時には残業代未払い、過労死ラインを3倍以上越える労働時間の隠蔽に大きく貢献。

この支店長は自分には大変甘く、人には大変厳しい。

八方美人の事務員のババアや、会社や客を欺き食い物にする老害にゴマをすられ喜んでいるこの支店長は自らが悪い手本となり若手社員の教育を行う素晴らしい支店長である。

そう言えば、第一交通も福岡だな

東洋ホイストは商品2流で納期守らない。実現不可能なノルマで月末は地獄。

東洋ホイストはとてもいい会社だ。先代は厳しい事を言っていたが、その中にやさしさがあった。社員とその家族は俺が絶対守るという強い意志があふれていた。ダメなのはバカボンと取り巻き重役連中。

8時から夜11時まで働いても客がそんな遅くまで対応してくれるわけではない。まして土、日は客も休みです。車のセールスならわかるがクレーンのセールスがどこに売り込みいくのか。頭使って適当に外回りして喫茶かパチンコでサボレバいいだけ。みんなしてるよ。ちなみにおれは、外回りのときサボってストリップやソープに行っていた。本社の車好きの役員は仕事さぼって車のディーラー周りしてたと聞いたことがある。その役員はアメ車に乗ってたと聞いた。
もし無理なら早く見切り付けることも解決のひとつだ。景気のいい今がチャンス。経験から一つだけアドバイス。営業職より工場勤務がぜったい楽。時間から時間。残業手当つくし。毎日ノルマをきにしなくていい。どれだけ楽か。

東洋ホイストのクレーンははっきり言うけど3流て゜不良品でバカ会長はボンクラ

東洋ホイスト株式会社はブラック企業認定でいいかな？
いいとも〜♪

やっぱりハイエンドだな

ハッキリいうけどこの程度の会社に一部上場の会社と比べるのが間違いだよ。しょせんこの程度と思はなければネ。九州の小さい会社と日立や三菱やトヨタや新日鉄と比べるほうがおかしい。

C型ホイストメカニカルブレーキが噛みこみ途中で宙ぶらりん。

社員が救いようの無いバカ。いい物作れるはずがない

ノルマなんて気にするな。嘘の伝票大量に出せばいいだけだろう。後はお決まりのキャンセル取り消しだよ。これでめでたしだよ。今の社長がやらせてたんだから。知らないのはボンクラ3代目だけだよ。

以前ここに出来の悪いプータロが書き込みしてたよな。仕事もしないで能書き垂れて。オーイ無職のボンクラ。相変わらず昼間から安物カップラーメンすすってるか？

らーらーらーらーらーらーら〜♪
らーらーらーらーらーらーら〜♪

>>19
？

>>19
関わったら絶対ダメ！！　　変な病気に感染するから、この人は頭が壊れてるのよ

東洋の大阪支店長は会社の金でへぼゴルフ三昧だよ、たしか落石というのがいた、遊び人だった、

東洋ホイストの本社ビルか塗装場でやれ。

最悪

労働者は、契約書と違う場合、即時に労働契約を解除できる (労働基準法第15条)
1.使用者は労働者に、賃金、労働時間等の条件を明示しなければならない。
2.労働条件が事実と違う場合、労働者は、即時に労働契約を解除できる。
3.前項の場合の転居で14日以内に帰る場合は、使用者は旅費を負担しなければならない。

●賠償予定の禁止 (労働基準法第16条)
使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、
又は損害賠償額を予定する契約をしてはならない。
（予定だけではなく、実際には労働者の故意や、重大な過失でもない限り、損害賠償が認められる事はない。）

●1日8時間、週40時間を超えて労働させてはいけない (労働基準法第32条)
*労使間での協定(36協定)を締結し、行政官庁に届け出た場合は除く。
(労働組合がない場合は、労働者の過半数を代表する者との書面による協定をし、これを行政官庁に届け出た場合に有効)

●時間外、休日及び深夜の割増賃金 (労働基準法第37条)
残業や休日の労働は、通常の労働時間又は、
労働日の賃金の25%以上 50%以下の範囲内で、
それぞれ政令で定める以上で計算した割増賃を、
使用者は支払わなければならない。
22時〜5時までの間に労働させた場合は、
通常の労働時間の賃金の25%以上で計算した
割増賃金を支払わなければならない。

●退職の意志を伝えた一定期間後に、雇用契約終了は成立する (民法第627条)
雇用契約解除は労働者からの通知で成立し、使用者の承諾は不要。
(また現実的には即時退職でも、相当の理由があり、悪意がある場合でもない限り、退職による損害賠償が認められる事はない。)

●強制労働の禁止 (労働基準法第5条)
使用者は、暴行、脅迫、監禁、その他 、
精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によって、
労働者の意思に反して労働を強制してはならない。

あ~~~~~~~~~~~~~~あ　

東洋ホイストは今でも夜10時〜11時位まで働いてるのか？

>>28
夜遅く帰宅して風呂に入って遅い夕食食べて寝るだけの生活が毎日続く、これは20年位前からこんなになったんだよ、こんなにしたのは今のNO2のメガネのハゲおやじだ！

そうなの

辞めなはれ