>>139
この前結び目が甘かったのか、ミノーがぶっ飛んでどこかへ旅立ちました
(;´Д`)
水温ですか?自分なりの判断なので他の方々や一般的に言われるのは置いといて、まず、釣り場周辺のベイトの活性状態を把握します。エビやらプランクトンやら虫系が頻繁に動いて居るのを確認できれば、メバルにとってのエサが釣り場周辺で動き回っているのでメバルの活性も少なからず悪くはない、と、一段階目の判断基準にしています。当然水温も低ければベイトの動きも悪くなるので判断基準にはなるかな?と思っております。
次に、フローティングミノーなどのフローティング系のルアーを投げてみます。これで型の良い個体が上がってくればその日・その時のメバルのレンジが上で、且つ、そのレンジで良型のメバルがあがれば小さい個体も当然活性が高いと同時に、良型が食ってくる頻度が高ければ小型の個体数は少ないな…と判断して、水温・活性共にこの場所は悪くない!と最終判断しています。
なので気温が下がった日の判断も、こんな感じでやっていると『この場合ではこーゆー時だと食いが悪い場所なんだな』と、早めに見切りを付ける材料になるのでテンポ良く釣り場を巡る事ができるかと思います。
参考までにどうぞ
(^^)/