受診したときによくみてもらいました。名医でした。また行きます。
[匿名さん]
信州医療センターは、ロクな医師がいませんね。
ここで死に関わる病を治そうとしてはいけません!
必ず死にます!
地元民なら誰でもしっています。
[匿名さん]
信濃毎日新聞に100床増床が2019/01/19に掲載されていた。
[匿名さん]
以前医療センターで母が入院して、よくなって外来通院しています。
入院中お医者さんが話しかけてくれて嬉しかった。
お母さんと面会時間が終わって夜にこそこそ一階のスペースでお茶飲んだり食べたりするのが楽しかった。もう行くねって、病院の出口でお母さんとハグしてお別れ。お母さんが入院してしまって不安だった。お母さんが入院しちゃって寂しくて、毎日行きと帰りの車の中で泣いてた。
今私は医療センターで子供を産んでお母さんに抱っこもしてもらえているのは、あの時お母さんを診てくださったお医者さんやスタッフの皆さんがいてくれたからだと思っています。ありがとうございます。
[匿名さん]
医療センターでのお産は難産で大変だったけど、私も息子も助けてもらいました。上田市に住んでいるとなにかとお世話になることが多いです。仕事とはいえ人の生死にかかわる仕事を日々されている病院スタッフの皆さんには心から感謝しています。
[匿名さん]
救急医が当直室で看護師に繰り返し性行為 病院幹部「個人の問題」と報告せず
医師は「合意の上だった」と説明しているが、看護師側は「有力な政治家との関係を出され、断ればクビになると脅されていた」と証言している。
2019/02/20 07:01
Naoko Iwanaga
Naoko Iwanaga
岩永直子 BuzzFeed News Editor, Japan
日本の災害医療の総本山、国立病院機構「災害医療センター」(宗田大院長)救命救急科の医師が、当直勤務中に院内の当直室で看護師に性行為を繰り返していた。看護師は「脅されていた」とBuzzFeedに証言している。
災害医療センターもこの事実を把握。医師は「合意の上だった」と説明しているが、看護師は警視庁立川警察署に告訴状を提出し、女性側の代理人弁護士によると、医師は今年1月8日、東京地方検察庁立川支部に強姦容疑で書類送検された。
[匿名さん]
国立病院機構「災害医療センター」の救急救命科の医師(45)が、勤務中に看護師を当直室に呼び出し、繰り返し性行為をしていた問題で、同機構関東信越グループは2月28日、この医師を停職3ヶ月の懲戒処分とした。
この医師は、同日付で病院に辞職願いを出し、受理された。
機構本部の規定では、2008年4月から勤務しているこの医師には約200万円の退職手当が出るが、相手の看護師から告訴状が提出され、強姦容疑で書類送検されているのを受けて、司法の判断が出るまでは支払いを留保する。
また、管理監督者の責任があるとして、宗田大院長(65)は懲戒戒告処分、事務部長、看護部長、管理課長、副看護部長は厳重注意処分となった。
機構本部の八百野樹道人事課長は「勤務時間内に院内でこのような不適切な行為が行われたことは言語道断であり、極めて遺憾。今後、服務規律の徹底を図るなど再発防止に全力を上げて取り組んでいきます」と話している。
【BuzzFeed Japan Medical / 岩永直子】
2014年6月〜2018年7月頃まで院内で淫らな行為
勤務中に当直室で繰り返し性行為をしていた医師が停職3ヶ月の懲戒処分を受けた災害医療センター
機構本部は、この医師や管理監督者らに聞き取り調査を行い、「2014年6月頃から2018年7月上旬までの間の勤務時間内に、施設内で元同僚職員とみだらな行為を行っていた」と認定した。
これは、国立病院機構職員就業規則13条の規定「職務に専念する義務(勤務時間及び職務上の注意力のすべてをその職務遂行のために用い、国立病院機構がなすべき責を有する職務にのみ従事しなければいけない)」に違反すると認定。
さらに、「社会的にも病院の信用を傷つける行為」と判断した。
しかし、相手の女性看護師が告訴状で訴えている強制や脅迫による性行為については、「二人
[匿名さん]
点滴袋に穴 長野・信州上田医療センター、昨秋に続き2例目 防犯カメラ設置も画像保存せず
2017.2.1
長野県上田市の国立病院機構・信州上田医療センターは1日、1月下旬に病棟内で穴の開いた点滴袋1パックが見つかり、県警上田署に通報したと発表した。「人為的か偶然による穴かは特定できない」としている。同センターでは昨年11月下旬にも穴が開いた点滴袋1パックが発見されており、今回が2例目。いずれも点滴を行う前に確認できたため、患者に影響はなかったという。同署が故意かどうかを含めて調べている
同センターによると、看護師が患者に点滴を施す前の準備で安全点検をしている際に、少量の輸液が漏れていることに気付いた。点滴袋を確認したところ、小さな穴が開いていた。点滴袋は、投与予定の前日に薬剤部から病棟に移され、車輪付きカートの引き出しに入れた状態でナースステーション内に置かれていた。
同センターは発見後、看護師ら病棟関係者に聞き取りを行ったが、原因を特定できなかった。1件目があった後、病棟内に防犯カメラを8台設置したが、設定ミスのために画像が保存されていなかった。
同センター事務部は「詳細は捜査に支障があるため話せない。最初の発生以来、再発防止に努めてきたが、多大な迷惑と心配をかけたことを深くおわびする」としている。
[匿名さん]
不妊治療の末の妊娠出産だからこそ、産まれた子供が愛おしくて仕方ない。だが、子供が欲しくても授かれなかった人や、不妊の人や、まだ独身の人や、、、。助産師にも様々な人がいるだろう。
助産師である前に皆一人の女性達だ。
だからこそ、助産師の前で子供をかわいいと素直に言えない場合がある。相手への配慮の気持ち。思いやる気持ち。それが正しいかどうかはわからないが。
私は長いこと子宝に恵まれなかった。だから色んな想いがある。カルテの情報や、その時の関わりでの反応が全てではない。
[匿名さん]
研修医が売店でサンドイッチ買ってた。泊まりらしい。お疲れ様です。
[匿名さん]
夜勤は体にくる。もう夜勤はやりたくない。
コンビニでバイトするか。それも疲れるな(‾∇‾;)ハッハッハ
頑張りましょう。。。
[匿名さん]
看護師が患者のことをナースステーションで笑い話にしてた。よくないと思う。絶対いつかバチが当たると思う。
[匿名さん]
看護師の口の利き方がなってない。ため口はよくないと思う。患者に対して偉そう。教えてあげるから。と言われた。教えてあげる、そんな言い方どこの世界でもしない。看護師はなってない。とにかく強い口調で偉そう。
[匿名さん]
患者の言った言葉はカルテに残っても、看護師に言われた言葉は残らない。どんなにひどいことを強い口調でいわれたとしても、それに返した言葉を、看護師のいいように記載されてしまったっら、患者にとって不利でしかない。
[匿名さん]
トラブル多くないですか?それだけ看護師の対応がよくないって事ですよ。
[匿名さん]