🏥 山梨病院・医師

朝から万引き支度か。

万引きも不倫も最低な奴等だね

本当最低なんです。詳しく言えませんが。

人妻とカラオケや飲み会のあと車の中でしちゃうモラルのかけらもなく不貞行為をしていました。詳しく言えませんが（笑）

知人の姉が更年期鬱で通院していて症状が酷くなり入院
その後入退院を繰り返し統合失調症になってしまいました
薬漬けにされたようで現在も治っていません

>>455
(;o;)

>>452
家族を見てるとかわいそうです。

>>457
家族は知ってるの?

デューク

>>455です
追記・統合失調症になった知人の姉は夫から強制的に離婚されてしまいました(/_;)
気の毒すぎます！

子供は児相が多いのが不憫。

>>461
バスケ好き?

デカめのショルダー。

万引き品貪り食ってる。

小肥り。

つり目

茶髪

石田か？

向山か

ひそめ眉

不倫大すき

あの女性にも当てはまるね、小太り、茶髪、不倫は…大好きなのかな？

可哀想なのは児相送りの子供。

>>471
山角から来た看護師だろ？

セクハラ爺

>>474
ろくな奴こねーな。不倫で辞めたなら救いようないな

そりゃロクな所じゃないから仕方ないわな。

>>477
精神科の看護師レベル低く

◎田ている？茶髪の

>>476
貴方が博愛主義かはさておき
ﾉｰﾓﾌｨﾘｱ（普通への偏愛）もﾊﾟﾗﾌｨﾘｱの一種です
不倫に関連させると
ｶﾝﾀﾞﾘｽﾞﾑ（寝取らせ愛）
ｵｸﾛﾌｨﾘｱ（群衆性愛）
ﾄﾛｲﾘｽﾞﾑ（三者性愛）
ｾﾞﾛﾌｨﾘｱ（嫉妬性愛）
ﾎﾞﾗﾚﾌｨﾘｱ（丸呑み性愛）
ｴﾝﾄﾞｿｰﾏﾌｨﾘｱ（体内進入性愛）
ﾋﾟｸﾄﾌｨﾘｱ（画像性愛）etc.
次いでに患者が診察に行く理由として
ﾒﾃﾞｨｶﾙ・ﾌｪﾃｨｼｽﾞﾑ（医療性愛）
ﾊﾐﾛﾌｨﾘｱ（説教説愛）も考えられます
【抗精神薬物性愛】なんてのも在るでしょう
どちらにせよ、不倫肯定派も不倫反対派も一種の狂性愛です

国は自分たちにとって都合の悪い病院を標的にする
県立の様に患者に献身的な質の高い病院に一見みえて実際のところ国や県の予算と名声を１、患者を２とし精神患者に負担のかかる治療や融通の利かない治療者ばかり養成し
精神患者を意図せぬ犯罪行為や自殺へと誘導してしまう
ｷﾁｶﾞｲや病気として周囲の人間から見られれば患者はｷﾁｶﾞｲの側面だけをみせようとし獣化する
対等な人間の性格として足りない側面を補い一緒に考える姿勢をみせれば
患者は自ら変わろうとする言葉に耳を傾けない
検査結果や脳に固執した自閉持ちの偽名医たちが県立に群集している
調査員としてではなくｷﾁｶﾞｲ患者に成り済まして国はどんな対応をするか住吉病院と県立病院をよく見て検証した方が良い
どちらが国や県にとってではなく
患者にとって献身的で質の高い精神医療を施し
社会や福祉にとってよりメリットがあるのか

此処の醜態が明らかになって丁度良いですね。

教育の為、躾の為、罰を与える為、
子供を犬用のケージに閉じ込め食事や排泄だけは世話をするような虐待を平然と行う親の言い訳
相反した（優しい時の親・暴言、暴力といった虐待やﾈｸﾞﾚｸﾄを行う時の親）感情を向ける親の顔色を窺う子供（悪いのは親でなく自分の方なのだと子供の認知の仕方を変えてしまう）が多重人格になるのと同じ原理を
県立病院の医者たちは精神患者に対し繰り返し
正しい事をしていると主張し続けているようにみえる

此処の病院で県から高い評価を受けるのは標先生ぐらいだろうと思う
安定安心の本来の精神科医県立から名医を借りて来た状態
標先生が県立病院の先生たちに患者側が求める精神医療や精神科医を伝える架け橋になって貰えたら精神患者たちは救われると思う
国や医者同士の評価と患者側の評価ポイントは違う
国の精神医療が提供したい事と精神患者側が求める精神医療は何処かズレてる
そのズレから医療側と患者側での衝突や｢だから精神患者は...｣といった新たな偏見が社会にうまれてしまう

>>478
吐物処理にハイター原液かけてたってまじかよ（笑）

>>485
ハイター原液で使ってたよ。

不倫キチガイにも、ハイターかければいいんじゃない

本当酷いんです、此方って。詳しく言えませんけど。

精神障害者を解放したPinel．Pのしたことは間違いだったと自閉・発達障害を強制隔離
プライベートも治験会社の女性社員と不倫緊縛地獄蟻普通だと思っていた汝いつぞや醜態晒し
独房へｵﾚｶﾞｷﾁｶﾞｲﾀﾞｯﾀﾉｶ
破廉恥ﾊﾞﾊﾞｱは口だけに厭き足らず躯までもが毒舌ｶﾅｯ
全人類ｷﾁｶﾞｲ地獄隔離万歳DSM
不倫デキナイ男ﾄﾊ‥‥‥
顔と頭も悪いけど
器がﾁｯｻｲから女をモノにデキナイﾝﾃﾞｽｶ？orｵﾆｲﾁｬﾝｱｿｺﾂｶｴﾅｲの？ﾎｳｹｲﾅﾉｶﾄｵﾓｯﾀ
ｵﾄｺﾅﾗ死ぬまで腰ﾌﾘﾅｻｲﾈ
頭と顔と腕が悪くて
経験不足で指（舌）使いﾍﾀｸｿﾏﾝﾈﾘで
僻み野郎で
ﾎｳｹｲ残念
女もナクナク
他人の不倫が気になる昭和生まれ去勢不安児now
近代恋愛に遅延ｯｽ

不倫に対するｼｪﾏをつくり直せよ
院内ﾊｲﾀｰの使用に関し熟知されて居られるのは
熟年者だろ
吐物処理などする機会が無ければ分からない
熟年者は何度も研修と実績という経験をして培った生活と仕事の知恵だろう
ﾊｲﾀｰよりも｢7つの習慣｣でも拝読したらどうだ？

世の中に完全な｢正常人｣など存在しない
例えｷﾁｶﾞｲでない
自分は正常(普通)だと自信を持って言えたとしても
麻酔科医の様な医者達や国会の人間からしたら
正常偏倚(ﾍﾝｲ)としての
病気や異常では無いけれど発達遅滞に見えてしまう
其れを踏まえた上で
他者をｷﾁｶﾞｲと容易く言うべきか考えるのに必要な力(ﾎﾟﾃﾝｼｬﾘﾃｨ)さえも足りていない時点でｷﾁｶﾞｲ女にも遊び捨てられる

また長文偏屈出て来た

>>492
貼り付けてるだけじゃない？長文うてる知識はないよ（笑）

【不倫や遊び相手にはよいかもしれないが結婚となると難しいと感じるdoctor】☆朝から自撮りを送ってくる
☆日曜日の夕方頃から翌朝の出勤時刻に掛けて仕事に行きたくないと駄々を捏ね始める
☆深夜に自分が目が覚めたからと相手を起こし出勤時間まで駄々を捏ね１〜２周りも年下にも関わらず甘える
☆職場のナース服をプレイ道具として持ち帰って相手に着せる
☆男が他に沢山いるといないと言われても疑う
☆自分が普段、病院に拘束されているからと手足を縛る
☆女は賢く強く自分は煩悩だと草食系をアピール
☆他のdoctorに対し劣等感を抱え何かにつけ苦患を愚痴り、他のdoctor達が馬鹿ばかりで信用できないかと、自分が他のdoctorに比べ如何に普通かと述べる
☆説教をしてくる女が苦手だと言いながら逆説教をしてくる

>>493
(笑)

知識は無い方がよいです。感情認知が低く記憶力が高い自閉症ｽﾍﾟｸﾄﾗﾑのdoctorの診察や大人のADHDを持つ役員との会議中などで、中途半端に知識が有ると不謹慎にも知識に当て嵌めて考えてしまい信頼関係の形成や異性と交際する時にマイナスになってしまいます。

他人の言動（行動）を悪く取る癖や他人を卑下した認知の仕方も健常であるという過大な自己過信なのだろう‥‥。
感情認知が低いdoctorは、患者達と度々口論になり患者を騒がせているから患者側から視ていて分かりやすい。
園児や犬の躾と一緒で、記憶力がよく学校の成績が良く情動が一定していて社会に馴染めているかどうかは別だ。
周りの人間が気を遣って苦言を直接言わないだけなのかも知れない。
ｷﾁｶﾞｲと健常者に隠れたｷﾁｶﾞｲもよく妬みｸﾀﾞﾗﾅｲ似た者同士で口論になる。

知覚的に物事を捉えるのが｢認知｣、
意味を通じて概念的に捉えるのが｢認識｣
精神患者が受ける療法が｢認知行動療法｣、
自称健常者が受ける療法は自分と異質な発達や認知行動の仕方をする人間に対しｷﾁｶﾞｲという偏見や捉え方を変える｢認識行動療法｣

感情認知の低い未熟な精神科医がよく
感覚能力や認知的記憶能力が高い患者に対し
不快な記憶を薬物で麻痺させ何度も同じ事ばかりで聞き厭きたと
｢何年も前の事だから｣、
｢誰のせいでもない、あなたが当時はまだ子供で認知が低くく対処方法が分からなかったせいだ｣
と助言をしその医者自身は普段から意味記憶で時間が経つと薄れて混乱やパニックが消え失せ新たな記憶に集中出来るかも知れないが感覚能力が高いPTSD患者からしたらタイムスリップ現象と孤独に不快感と昼夜見えない闘いで緊張状態だというのに益々そういった
未熟で研究熱心で経験不足な若手の精神科医に混乱させられる
終いには情緒不安定性パーソナリティーや妄想や多重人格を疑われ
｢衝動さ｣、｢不穏｣等と
カルテに記載され
そういった医者との診察で混乱やパニックから感情に翻弄された挙げ句に
隔離室へ連行される御決まりのパターンを余儀無くされる

診察室の中で診察に行く度に診察室に入っていく患者と医者の口論が聞こえてきて
出てくる患者たちは｢あの医者は頭がオカシイ｣と帰りのバスや患者同士で話し合いを開いたり外来看護師さんや市役所の福祉課だったり警察に相談に行く、
だけど、そういった精神科医に限って患者の診断書に｢妄想｣、｢認知の歪み｣、｢健忘｣と丁寧に記載をしてくれる。
だから、成長途中の患者たちはもっと孤独になり孤立しパニックになり、周りは心配し薬も増え不安定になる。そうすることで見える症例も増えてくる。辛い現実から切り離し解離症状を起こしもする。其れでなくとも薄弱な患者たちは孤立化し自殺や未遂を余儀無くされる。精神科医との関係に困った患者たちは
此処の住吉病院の田中doctorに診てもらえばよいと思う。
自分の中で病気を疑えば疑う程に症例は顕著になってしまう。自分を疑い始めたら周りも連鎖的に自分を疑い始める。自分さえも信用出来なくさせる医者はセカンドオピニオンをして自分を衛る必要がある。自分の生命を守れるのは自分しか存在しないから。