現場で機嫌悪いのはやめた方がいい。御客さん、働いてる人に失礼だし空気悪くするわ。そこんとこ理解してな?
[匿名さん]
介護をまるで良く言う人間違いだ
介護が楽しめとか馬鹿を言う人へ介護が楽しめるはずない
[匿名さん]
偉大な思想家パスカルは「人間は考える葦である」と言いました
では私たちはなんでしょうか
私たち介護職員は「考える杖」
このようにあり続けたいものです
[匿名さん]
悟無好悪
あるがままを受け入れ人間的に成長する
それが介護の仕事です
[匿名さん]
「1時間の浪費を何とも思わない人は、人生の価値をまだ発見していない」
私たち介護職は利用者との一分一秒の触れ合いに生まれる一期一会の価値を大切にしています
それを無駄にする人は真に介護の価値を分かっていないのです
[匿名さん]
毎日がつまらない人は、「このままでいい、世界はいつも同じだ」と決めつけている人です。すべての人にとって毎日が同じはずはありません。そのことに気づき楽しめない人は介護の仕事に向いていないのです。
[匿名さん]
「花は無心にして蝶を招く 蝶は無心にして花を尋ねる」
花は何か思うでもなく、無心で蝶を招く。蝶の方もまた、無心で花を尋ねる。そんな風に、無心でする仕事こそが一番美しく、長続きし、世のためになるという意味の言葉です。介護の仕事でも、最初のうちは覚えることが多かったり、様々なことを意識しながらする必要があります。でもそれがいつしか意識せずに、無心の状態でできるようになったら——それは介護をする自分にとっても、介護をされる相手にとっても、自然で、心地よい仕事になるのです。
[匿名さん]
大した事言ってないよ?例えが古臭くて小学生の教科書のようだ
[匿名さん]
「希望と不安は不可分である。希望のない不安も、不安のない希望もありえない」
介護に挑戦する時に思い出したい言葉です。介護に挑戦しようとする時、人は期待と同時に不安を感じます。時にはその不安から、挑戦をあきらめてしまうこともあるかもしれません。しかし、全ての希望を抱けるようなものには、必ず不安がつきまといます。介護も同様で、誰もが多かれ少なかれ、不安を抱くもの。そして介護に不安があるということは、同時に大きな希望があるいうことなのです。
[匿名さん]
介護に未来や希望なんかあるはず無い皆無だ
介護は底辺ブラックだ
[匿名さん]
頑張る人には必ず応援する人が現れます。
あなたの頑張りを見てくれてる人が必ずいます。
頑張って!!
[匿名さん]
「夜勤をしていたとき、認知症の方が廊下から事務所にいる私を見ながら、右手を動かして自慰行為をしていました。廊下に精液がまき散らしてあったので、『自分で拭いてください』とティッシュをお渡ししました」
[匿名さん]