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2021/11/27 22:31
爆サイ.com 甲信越版

💉 新型コロナ・感染症全国





NO.9048155

コロナ禍で忘年会に大異変
9割の企業がやらないだって…
あたりまえやろ!!!
報告閲覧数33レス数14
合計:

#12020/11/25 08:11
もうワヤヤ

[匿名さん]

#22020/11/25 16:10
企業の9割「忘年会・新年会は開催せず」——コロナ第三波で厳しく (1/2)
2020年11月19日 16時30分 公開
[ITmedia]
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 新型コロナウイルスの感染拡大で東京都が警戒レベルを最高に引き上げるなど、「第三波」への警戒感が急激に高まっている。東京商工リサーチが企業約1万社に調査したところ、間もなくやってくる年末年始の忘年会・新年会について約9割が「開催しない」と回答した。企業社会で自粛ムードが再び高まる一方で、飲み会シーズンの商機を失う飲食業界への打撃が懸念される。

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9割の企業が今冬の忘年会・新年会を開催せず(写真はイメージ、提供:ゲッティイメージズ)
飲食業界への打撃懸念
 調査は東京商工リサーチが11月9日〜16日、1万59社にネット上で実施した。

 今冬の「忘・新年会を開催するか」という質問には、87.8%が「開催しない予定」と回答した。うち、「昨年開催せず今年も開催しない予定」だったのは21.1%。「昨年は開催したが今年は開催しない予定」に限っても66.7%と、7割弱が「開催中止」に転じる結果となった。

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約1万社に聞いた「忘年会・新年会を開催するか」(東京商工リサーチ「忘・新年会に関するアンケート調査」)
 調査期間の直後も、17日に北海道が札幌市内での不要不急の外出自粛を求めたり東京都で警戒レベルが上がるなど、各地で行政による自粛要請が広がっている。企業の飲み会自粛傾向も今後、より強まる可能性がある。

 企業の規模別に見ると、大企業の方がより忘・新年会の自粛傾向が強いようだ。大企業(資本金1億円以上、1584社)に絞って集計したところ、「開催しない予定」は92.9%となった。一方、中小(資本金1億円未満、8475社)では86.9%となった。

[匿名さん]

#32020/11/25 18:27
忘年会するって言うとパワハラに

[匿名さん]

#42020/11/26 09:07
忘年会キャンセルに悲鳴 都時短要請、客足に影響必至—外食産業
2020年11月26日07時11分

 新型コロナウイルスの流行が「第3波」の様相を呈する中、東京都が酒類を提供する飲食店などに営業時間の短縮を再び要請することを決めた。年末の忘年会シーズンに重なるため客足への影響は必至。外食各社からは「感染の再拡大で既に予約のキャンセルが出ているところに、時短要請は痛い」と悲鳴が上がる。
企業9割、忘年会せず コロナ再拡大、奈良最多

 首都圏などで居酒屋を展開する外食チェーンでは、忘年会予約の相当数がキャンセルとなった。同社は「例年なら書き入れ時だが、時短要請が追い打ちとなり、今後忘年会の客が増えるとは思えない」と肩を落とす。企業の大規模な宴会の需要は消失。少人数客に望みをつなぐ飲食店が多く、時短要請にどの程度応じるかは不透明だ。
 東京都が8月に酒類を提供する飲食店などに時短を求めた際は、すき家、吉野家、松屋フーズの牛丼チェーン3社などは酒類の販売を休止し、営業時間の短縮は見送った。すき家は「従業員の雇用維持」(広報担当者)のため、今回も都内約250店について、営業時間は変えず、酒類販売を一時休止することを決定。売り上げへの影響と感染予防をにらみながら、各社は対応を急ぐ。
 業界団体の日本フードサービス協会(東京)が25日発表した10月の外食産業売上高(新店含む全店ベース)は、前年同月比5.7%減だった。政府の飲食店支援策「Go To イート」の効果などで9月(14.0%減)に比べ減少幅は縮小した。ただ、広報担当者は「感染の再拡大が消費者心理に影を落としている」と先行きを不安視している。

[匿名さん]

#52020/11/26 09:29
コロナ鍋やればいい

[匿名さん]

#62020/11/27 17:52
飲み屋おわり。

[匿名さん]

#7
この投稿は削除されました

#82021/11/15 10:16
忘年会・新年会、「開催しない」企業が81・8%の県…最低は48・5%の沖縄
読売新聞 / 2021年11月14日 20時7分

写真写真を拡大する
新型コロナウイルス

 東京商工リサーチ大分支店は、新型コロナウイルス下での忘年会や新年会の調査で、大分県内の81・8%の企業が「開催しない」と回答したと発表した。都道府県別では奈良県の84・3%に次いで高かった。

 全国的に緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が解除された10月1〜11日、インターネットでアンケートを行った。

 県内では、有効回答の66社のうち、54社が「感染状況にかかわらず開催しない」と答えた。昨年12月の同様の調査(95・1%)からは回復したが、同社は「感染状況は落ち着いているが、第5波の衝撃もあって宴会を控える傾向が依然強い」としている。

 ほかに回答割合が80%以上だったのは、栃木(80・7%)、高知(80・5%)、富山(80%)の各県。最も低かったのは沖縄県(48・5%)だった。

[匿名さん]

#92021/11/15 10:34
飲み屋倒産

[匿名さん]

#102021/11/19 19:18
紅白も中止にしないと.....

[匿名さん]

#112021/11/19 19:23
沖縄、懲りてないねw

[匿名さん]

#122021/11/19 20:21
>>11
観光客だろ?ろくなやついない

[匿名さん]

#132021/11/27 21:39
職場の飲み会「不要6割」をあおる風潮に疑問な訳 納得させられる一方で分断に乗っかっていないか東洋経済オンライン / 2021年11月27日 16時0分「不要」と感じる人が多いのは理解できるものの……(写真:Fast&Slow/PIXTA)12月が間近に迫り、職場で忘年会の話が浮上する季節になりました。そんなタイムリーな時期に発表された日本生命のアンケート調査結果が波紋を呼んでいます。このアンケートは、「職場での“飲みニケーション”が必要か不要か」を各年代の男女計7774名に尋ねたもので、今年の結果は「不要・どちらかといえば不要」が61.9%で、「必要・どちらかといえば必要」の38.2%を大きく上回りました。ちなみに昨年は「不要・どちらかといえば不要」が45.7%、「必要・どちらかといえば必要」の54.3%、一昨年は「不要・どちらかといえば不要」が42.7%、「必要・どちらかといえば必要」の57.3%であり、今年は2017年の調査開始以来、初めて「不要・どちらかと言えば不要」が上回ったそうです。しかも驚かされたのは全年代で、ほぼこの割合だったこと。決して「若い人たちだけがそう言っている」というわけではないようなのです。これを受けてネット上にさまざまな声が飛び交っているほか、民放各局の情報番組もこぞってフィーチャー。24日に「めざまし8」(フジテレビ系)、「ひるおび!」(TBS系)、「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)、25日に「スッキリ」(日本テレビ系)、「バイキングMORE」(フジテレビ系)などでピックアップされ、MCやコメンテーターが意見を交わしました。

[匿名さん]

#142021/11/27 22:31最新レス
明日は鍋パーティーやるよ🤪
クラスターになったらスマンなぁ🤪🦠
体調崩しても検査には行かねぇ
厚労省、役所や保健所の番号は全て着拒している
参加者全員がその方針

11月3日に研究用の市販品の抗原検査で陽性で軽い風邪症状で陽性になったが放置して完治

ちなみに俺の地元は11月3日前から新規陽性者が0人継続
今日、0人記録が破られてしまった。70代の老人 軽症
俺が研究用の抗原検査の結果を律儀に申告していたら11月3日に新規陽性者数0人記録が破られていたな
新型コロナはカスウイルスだな、季節性インフルエンザの方がキツいわ、ホテル療養していた奴もそう言っていたけどな

[匿名さん]


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