>>322
風俗嬢に騙されて、500万近くを貸してしまった爺さんの裁判に付き合ってるんだけど、借りた女、借用書書いてる癖に借りてないとほざく。
しまいには、その爺とは愛人だったと言い出す始末。愛人と主張すれば借りた金がチャラになるって思い込んでるバカ女。裁判では、小声で語るんだけど、それがドンファン妻ににとるわけです。嘘を、ずっと付き通そうと必至
風俗嬢に騙されて、500万近くを貸してしまった爺さんの裁判に付き合ってるんだけど、借りた女、借用書書いてる癖に借りてないとほざく。
しまいには、その爺とは愛人だったと言い出す始末。愛人と主張すれば借りた金がチャラになるって思い込んでるバカ女。裁判では、小声で語るんだけど、それがドンファン妻ににとるわけです。嘘を、ずっと付き通そうと必至