元AKB48の増田有華(25)が、発売中の「ヤングチャンピオン」(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場。
ランジェリー風の過激なビキニでパーフェクトボディを惜しげもなく披露している。
さらに自身のInstagramにオフショットを掲載し、ファンから「美しすぎる」と絶賛されるなど反響を巻き起こしている。
増田は25日付のInstagramで「本日、ヤングチャンピオン表紙&巻頭発売日ですっ」と告知。
「オフショット小出しにしていきます笑、お気に入りバックショット」と記し、真っ赤なビキニで美しい背中を大胆に露出した写真を投稿した。
続けて「小出しって言ってすぐにオフショット2。これでおしまいにしようかなw」とおどけながら、黒ビキニをまとって座っているオフショットを披露。
豊満な谷間のバストがこんもりと盛り上がって水着からこぼれそうになっており、それでいながらウエストは腹筋が浮くほど引き締まっている。
これにネット上の男性ファンからは「彫刻みたいな美ボディ!」「やっぱり、ええ女ですね」「さすがのスタイル! 惚れ惚れする」「さすがゆっぱい! 魅せられますね」「有華ちゃん仕上がってますなー」「眼福。眼福。腰回りの充実感がたまらないですな」などと絶賛の声が沸き起こっている。
「AKB在籍当時から『ゆっぱい』というニックネームをつけられるほどの推定Fカップの豊満なバストで男性ファンを魅了していました。最近は水着での露出が減少していたこともあって、久々の『ゆっぱい解禁』にファンは大喜びしているようです。パーソナルトレーニングやヨガに励んでいるらしく、当時よりもかなり身体が引き締まってきていますが、バストの迫力はそのままという完璧ボディに進化。大人の色気を身につけたことでAKB時代よりも魅力が増しています」(アイドルライター)
ボディの進化が話題になる一方、AKB卒業後の増田は舞台を中心に活動していたためにメディア露出が寂しくなっていた部分があった。
彼女の魅力はキュートなルックスと豊満バストだけでなく、歌唱力と運動能力が高いことでも知られ、それだけにもっと幅広く活躍してほしいという声は絶えなかった。
そんなファンの後押しもあってか、増田は4月26日にシングル「愛してたの」でソロ歌手デビュー。
作詞は増田自身が手掛け、人気ヒップホップアーティストのKREVA(40)がプロデュースと作曲を担当している意欲作だ。
「AKB時代は長らく選抜メンバーから漏れ続けて『干され』の代表格として扱われることもあった。しかし、同じ事務所だった秋元才加(28)らと結成したユニット『Diva』で歌唱力の高さと見事なダンスを披露し、さらに宮本亜門プロデュースの舞台のオーディションを勝ち抜いて主役を獲得するなど、努力と実力によって這い上がってきた『干されの星』です。AKBとしてのラストステージとなった2012年の『AKB48紅白対抗歌合戦』でアカペラで披露した『大声ダイヤモンド』は今もファンの語り草になるほど圧巻の歌唱力でした。ソロ歌手としての活躍も十分に期待できるはずです」(前同)
グラビア人気の急上昇にソロ歌手デビューと話題が続いているが、さらに女優としても主演映画『女流闘牌伝aki-アキ-』が6月3日から公開予定となっている。
「元AKB48」の肩書きを背負った元メンバーの中でも屈指の実力派といわれる増田がついに大きく動き出したといえそうだ。
【日時】2017年04月26日(水)
【提供】メンズサイゾー