「美人すぎるナース」と話題の桃月なしこ(22)が、その端正なルックスを大胆に見せつけた。
桃月は現在発売中の「週刊ヤングマガジン」(講談社)の巻末グラビアに登場。
「ミラクルチェンジ!」と題されたグラビアで、豊満な胸の谷間が丸見えのシースルー風のナース姿をはじめ、キュートでセクシーなコスチュームを華麗に着こなした。
そのコスプレは、白衣の天使のほかに4タイプ。
「バレンタイン」をテーマにしたグラビアでは、「何が欲しい...?」のキャッチコピーの横で、セパレートタイプの衣装の上にリボンを巻き付ける。
自らをプレゼントに見立てたようで、可愛らしくも刺激的なグラビアになっている。
また、「キャット」がテーマのグラビアでは、色っぽいランジェリー風のビキニを身につけて目力の強さを感じさせる凛々しい魅力を発揮。
しなやかな腰回りの美しさも目を引く色っぽいショットだ。
さらに「メイド」に扮し、ミニスカとニーハイソックスの"絶対領域"を公開。
上半身はビキニで首元にリボン、頭にホワイトブリム(ヘッドドレス)という男心をくすぐる姿を披露した。
ラストは「チャイナドレス」のグラビア。
超ミニスカのドレスを着る彼女は、ガーターベルトやパンツをあらわにし、挑発的な色気を漂わす。
もちろん"見せパン"に違いないが、ソファにもたれかかっている状態でパンチラしている姿はかなり刺激的だ。
これにネット上のファンからは、「いやはやマジで可愛い」「こんなナースいたら入院生活から抜け出せない」「スタイルも抜群だし美形だし最高すぎる」といった絶賛コメントが殺到。
抜群のプロポーションは当然のことながら、美少女の枠を突き抜けるような色気に魅了される人も続出することになった。
現役の看護師としても働く桃月は、コスプレイヤーとしても活動しており、ネット上の美少女マニアの間では以前から知られる存在。
そのコスプレのクオリティはかなり高いと評判でTwitterなどに画像がアップされると、瞬く間に拡散される。
特に、リアルなナースコス(彼女にとって看護師姿はコスプレではないが)や女医に扮した白衣姿などが好評のようだ。
その人気に目を付けた「ヤンマガ」が、昨年11月のグラビアに抜擢。
桃月は真っ白なビキニを身につけて、スリーサイズ上からB84・W60・H83(cm)の美白ボディを披露した。
これで一気に注目を集めた彼女は、Twitterのフォロワー数が急増するなど、あっという間に人気グラドルに成長。
今回のグラビアも話題の彼女は、これからさまざまな男性誌を飾ることになりそうだ。
【日時】2018年02月06日(火) 09:00
【提供】メンズサイゾー