B型は大嘘つきで都合が悪くなると血液型を誤魔化す癖あり。
死刑執行後に再審請求をしている飯塚事件の弁護団。科警研が行ったDNA鑑定には手が加えられていたと訴える。足利事件の再鑑定を行った筑波大学の教授に分析を依頼したところ、科警研が鑑定を行ったネガフィルムは一部を切り取ったものであることが判明。そのネガフィルムには真犯人の可能性があるDNA型が鮮明に出ていた。福岡地検は「鑑定書を作成する上で必要な物を提示したにすぎないから問題ない」としている。さらに再鑑定を行った教授は元死刑囚の血液型がB型であるのに対し犯人はAB型と主張した。事件当時犯人とされる血液型は福岡県警科捜研がAB型と結論を出していたが、その後の科警研の鑑定でB型とされた経緯がある。福岡地裁は「鑑定は誤りではない、教授の独自の見解」と説明した。
[匿名さん]
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