次男はテスト以外のものでがんばりがあったから、長男はテストしかガンバらんかったから。
[匿名さん]
テストのみでは判断は難しいですが、2番の方がおっしゃったように、相対評価でクラス平均が低い場合45点でも高得点、ということがあり得ます。
[匿名さん]
うちの場合は各項目ごとに点数をつけてます。
例えばテストで85点だとしても
20点(書く分野)+18点(話す聞く分野)+15点(言語分野)+32点(読む分野)=85点
という感じになります。
各項目で八割以上はA評価、三割以下はC評価です。その間はB評価です。これに意欲関心態度の評価が加わり、AAAAAやAAABBやABBBBなどといった評価が決まります。
そしてA=3,B=2,C=1として合計点が15点なら評定は5、14点なら5か4、13〜12点なら4、11点なら4か3
、10〜9点なら3、8点なら3か2、7〜6点は2、5点は1となります。
同じ評定が3だとしても、限りなく4に近い3の子もいれば限りなく2に3の子もいます。
ちなみに各項目ごとの点数は中間や期末のテストで取ったり、授業中の小テストやプリントから取ってきたりします。テ意識して点数配分しています。教職員が作るテストだと書かないことがストは必ずといっていいほどこの項目を多いですが、実力テストなどの業者テストなどは回答用紙にご丁寧に書いてくれてたりしますので一度確認してみてください。
ただ、45点と85点で成績がほぼ同じってのが少しおかしいとは思いますよ。
[匿名さん]