「山梨県」への所属とは「酋長制ムラ社会」でわかりづらければ
「昭和中期頃の労働組合」や「カルト宗教」「共産党」ならより
連想がつきやすいかもしれない。
一つの組織が一人の人間の体に例えられて、労働組合なら
執行部が「頭脳」、構成員がその「細胞 サイボー」であり
構成員個々の意思に関係なく、脳の命令に従い細胞が動く。
共産党の民主集中制も一緒、党としては反論してくるだろうが
自分の意見を党内でなく外部メディアを使い発表して除名処分に
なることが何を意味するか。
カルト宗教もいわずもがな、地下鉄サリン事件を起こしたオウムの件
なら、いかにGoogleが腐っているにしてもさすがにヒットするの
ではないだろうか(未検証)?
山梨県もそれと一緒、酋長の意思と判断、都合により細胞が動く。
山梨県を一つの「ブラック土建屋」だとすると会社としての
意思決定があった場合、山梨県警はブラック土建屋の警察部門であり
その意思に従い、本来の所属である警察庁を騙してでも、ブラック
土建屋の会社の意思決定に従い任務を遂行する。
事例
殺人犯の海外逃亡を助けた警察官が「県民の警察官」に選ばれる山梨県警
https://bakusai.com/thr_res/acode=4/ctgid=151/bid=4209/tid=10972159/
山梨労働局も同様、事例
内外電機山梨工場事件
https://bakusai.com/thr_res/acode=4/ctgid=104/bid=514/tid=2912623/
そのような組織が日本の司法警察、行政機関として機能するわけがない。
一流なのはムラ内での「賤民からの選民意識」と「資金源日本を騙す隠蔽スキル」
のみである。