⚖ 政治総合

調査費の支出先は幽霊会社!? 「M-SMILE」の実態とは
「小池氏の自民党東京都第10選挙区支部が、
2009～14年までに調査費として335万7000円会社『M-SMILE』支出していた。
しかし、そのM-SMILEは実在していないといいます」


小池氏代表の自民党東京都第10選挙区支部が、支援者が所有するビルの一室を、相場価格の半額程度で賃貸していることも明らかになりました。
家賃相場との差額は寄附として政治資金収支報告書に記載する必要がありますが、支部の収支報告書には記載はありません。
事務所家賃として5年間、月約16万円です。
相場では家賃45万円前後で、その差額は
約1700万円にもなります

政治家は何やっても無罪

私利私欲

“ゴミノマスク” 政府が幽霊会社発注...466億円
空き家等にも送付... 送料問題...
余ったマスクを保管　６億円...
不良品　検品作業に２１億円余り...
『無駄なお金』だと判断されました...
使われていないマスクが８２００万枚…
管理費に倉庫費用... 処分...

これが総理、、

太陽光利権のウラにも「日本財団」 SDGsを強行し、世界統一政府樹立を目論む“緑の勢力”
小池百合子は、中国共産党と密接に繋がっていることが分かっていますが、彼女を都知事の地位に押し上げたのも「日本財団」

東京都知事選が行われた際、小池百合子の応援演説に駆けつけたのが、日本財団の創設者・笹川良一を父に持つ「笹川堯（たかし)」でした

小池百合子が太陽光パネルの普及にこだわるのは、単に中国企業を儲けさせるためだけではなく、「世界統一政府」を樹立する勢力に与しているからに他ならないことが分かっています。

SDGsの一環と銘打ち、発電効率の悪い太陽光パネルを世界中に普及させ、暴利を貪っている黒幕は、“緑の勢力”である「日本財団」

石原都知事は良かった

小池は真逆

チャイナマネー侵略

アベノマスクに続く

狂ってる

小池百合子東京都知事　中国化に全力
創価学会の新しいカリスマ
小池知事、都議選に向け公明候補の応援演説

そうかマスクの時点で極めて親中　きけん

東京ファーストおつ

そうかの広告塔　つまり東京が中国になる