どうせ、来日して半年でいなくなってしまうニセタレントダンサーに、何故そんなに大金をつぎ込む?
訳分からんわ
[匿名さん]
爆サイオンリーだからや
店には行った事も無ければ、近くを通った事も無い
純粋な爆サイリストだがね
[匿名さん]
本人達が良いなら良いんじゃないか
こんな客がいるからお店も繁盛するからね
[匿名さん]
お店にとっては良い客でも、他の客に迷惑を掛ける様ではダメやら
[匿名さん]
『ピン中!』という映画を見たいのですが、方法が全く分かりません。
どうすれば見る事が出来るか、どなたか御指南して頂ければありがたいのですが。
ちなみに、費用はいくら掛かっても構いません。
[匿名さん]
夢の中で見ればいいぞ!
夢なら 払っても払わなくてもいいからなあ!
[匿名さん]
何故『ピン中!』は、レンタルもやらないし、一般販売もしないのだろう
日本国内には、推定260万人のピンパブファンがいて、十分採算が取れると思うのだが
不思議だ
誰か、映画を見た人いませんか?
[匿名さん]
『ピン中!』を見なければ、真のピン中にはなれない様な気がします。
どうにかして、見れないかなー。
[匿名さん]
前田航基主演「フィリピンパブ嬢の社会学」
中島弘象が実体験をつづった同名書籍を映画化した本作。フィリピンパブの裏側で行われている偽装結婚のリアルを背景に、多文化共生のあり方を描いたラブストーリーだ。前田が主人公の中島翔太を演じ、彼を射止めるヒロインのフィリピンパブ嬢・ミカにオーディションで抜擢された一宮レイゼルが扮した。また第2弾キャストとして近藤芳正、田中美里、勝野洋、津田寛治、飯島珠奈、浦浜アリサ、ステファニー・アリアン、仁科貴の出演。
「フィリピンパブ嬢の社会学」は2023年に全国公開予定。
ノンフィクションの映画化なので、実在する人物を俳優が演じる事になる。内容が内容だけに全てのモデルとなっている人に会うのは不可能だった。原作者の中島弘象さんからそれらの方々の印象も聞いてはいたものの、そっくりな人をあてる必要もないと思い直した。
夜の名古屋の街角で撮影していた時、中島さんが見物人の中のある人を指差して「あの人偽装結婚してた人ですよ」と教えてくれた。その見た目は、拍子抜けするほどごく普通の人だった。
原作者は春日井市の会社員中島弘象(こうしょう)さん(33)で、二〇一七年に単行本で出版された。中島さんは十年ほど前、市内の中部大大学院で、外国人労働者問題をテーマにフィリピン人ホステスを研究。実態調査で訪れた名古屋・栄の飲食店の女性と恋に落ち、結婚した。
映画ではその体験を、フィリピンへの旅で見た人々の暮らしぶりや、女性の待遇を巡って暴力団関係者と直談判したエピソードを交えて描く。春日井商工会議所などでつくる春日井映画製作実行委員会が中心となり、三十日から九月半ばまでロケを行う。ロケ地は中部大やJR春日井駅、栄の繁華街に加え、フィリピンでも。
[匿名さん]
なんか内容に、身に覚えが有り過ぎて、見るの怖いな
名古屋の話やし
[匿名さん]
フィリピン人の女と日本人の男を偽装結婚させたとして会社役員の男2人が逮捕されました。
捜査関係者によりますと、いずれも会社役員の若林秀機容疑者(50)と矢本啓二容疑者(57)は2019年8月、日本人の男と当時30歳だったフィリピン人の女とのウソの婚姻届を役所に提出し、受理させた疑いが持たれています。
2人はフィリピン人の女に長期の在留資格をとらせようとしたとみられ、矢本容疑者が経営する別の会社で働いていた日本人の男に「おまえバツ2なんだから籍貸せよ」などと言って勧誘したということです。日本人の男も偽装結婚したとして逮捕されました。
この日本人の男が去年、警視庁に「本当に結婚したい相手が見つかったから、籍を削除するにはどうしたらよいか」などと相談したことから事件が発覚しました。
調べに対し、2人は「結婚が偽装とは知らなかった」などと容疑を否認しているということです。
警視庁は2人が偽装結婚のブローカーとして犯行を繰り返していた可能性があるとみて調べています。
↑多分、本当に結婚したい相手というのもフィリピン人だと思われます。
[匿名さん]
頑張って読むと、為になるぞ
ピン中にとっては、非常に大切な事が記して有るからね
[匿名さん]
興行ビザの要件が、8月から大幅に緩和される事が決まった
これで大量のダンサーやらシンガーやらが、日本にやって来るぞ
バンザーイ!
[匿名さん]
ピンパブの興行ビザは関係ないぞ!
本物の興行だけだわ!
[匿名さん]
ヘイヘイのタレント達は 違法行為まるけだからそんな奴らはダメ
[匿名さん]