🍸 愛知Bar・GirlsBar・コンカフェ

サンパウロ寝糞駐在員　生誕10周年イヤー

2008年にナショナルスタッフとの合同合宿にて脱糞事件を引き起こした駐在員ゴキ糞。尻を出してはしまってウンコをベットの上で大量放出。ブラジル人らが嘔吐しながら臭い臭いウンコを処理。本人はシャワー浴びたあとパンツ一丁で外をウロウロ。チャーターした観光バスには乗車出来ず、ブラジル人が乗ってきた営業者で御帰宅。財経駐在員が糞まみれになった衣類をビニール袋に入れて駐在員ゴキ糞に持たせる形を取った。

次の週の月曜日は蛇がとぐろを巻くようにジーっと周囲を覗うゴキ糞。硬直しつつ赤く興奮した異様な顔は寒気がするほど怖かったとはブラジル人スタッフの弁。ブラジル人らからはウンコマンとあだ名がつけられ、夫婦揃って態度がでかかったので意気消沈は落差あり過ぎだった。ゴキ糞夫人は恥ずかしくて日本に緊急帰国したのも笑ってしまった。