以前のコピー🐒
ネット🔰で他人の書き込みや絵文字をパクってオリジナルがない昭和の老害さんです
🤣🤣🤣
[匿名さん]
↑
でました🤪
煎じマン🍵相変わらずのMAX絶好調🐙
オリジナル🍐
[匿名さん]
知能の低い連中だな
赤い86とやらにも🐎🦌されるぞ
[匿名さん]
大沼市長が鉄道高架推進を表明した後は反対派の方々が市長室に詰め寄って糾弾したようです。
そもそも鉄道高架事業をこれからやるならば私も大反対。橋上駅にすればいい。
しかしこの事は都市計画決定をし、用地買収もかなりして駅周辺整備事業で巨額の投資をし、市長選挙の争点としては3度に渡って推進で結果が出ています。
民主主義の原則からすれば、決まったことを何度も蒸し返す反対派の方々の主張はおかしい。
私は昨年の市長選挙において、鉄道高架事業は既定の事実なので争点にしないと言う考えを大沼さんに訴えて来ました。
財源がないという根拠がわからない。
鉄道高架事業の賛否で論争したこの十数年間、沼津の中心市街地特に南口エリアの民間投資は著しく遅れています。
論争を繰り返す沼津市に民間が怖くて投資する訳がない。
この事で遅滞した中心市街地の実情を反対派の人は謙虚に認識しないといけないと思う。
やるかやらないかという不毛の議論は止め、一刻も早く高架事業の実現を図り、そのことで駅南街区の民間投資を促し、暫定的な南北自由通路を設置すべきです。
大沼市長にはここが踏ん張りどころ。
体を壊すくらい悩まれ、大所高所から英断を下したのですから、初志を貫いて欲しいと思います。
ただ、極端な反対派の人々は何を言っても聞き入れないでしょうが、見識のある市民の方が圧倒的に多いのですから、市民の代表として選出された市長としてどこかで公開説明会を開催され、推進に至った経緯経過をお話し頂けると、理解してもらえると思います。
頑張れ大沼市長！
[匿名さん]
1月11日 腎不全になった時自分の寿命は60代で終わると思っていた。
大腸癌・腎臓がんと毎年1ヶ月は入院し、いよいよお迎えが来たかと思った時もありました。
まちづくり・中心市街地活性化・エリアマネジメントという分野に飛び込んで20年、いろいろなことがありました。
良かれと思ってもバッシングの嵐にあい言い知れぬ孤独感もありました。
昨年それら全てからお役御免を申しつかり解放されて大きな転機になりました。
今まで見向きもしなかった自分の家を整えるという最も大事な事業に取り組むことにしたのです。
振り返れば反省することだらけで、こんな生き方していたから世の中からバッシングを受けたんだと身の置きどころがないほど後悔しました。
ダボス会議の今年のメインテーマは「グレートシフト 」
私も今日70歳から次の10年を目指し、自分の生き方をシフトします。
この歳であらゆることを白紙にしてもう一度未来ビジョンを描き、それに向かってスタートできる幸運に感謝です！
[匿名さん]
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まともに見るやついないのわからないのかな？
🤣🤣🤣
[匿名さん]
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