岐阜県警岐阜南署は16日、同県岐南町徳田、同町職員片桐宏容疑者(39)を県青少年健全育成条例違反容疑で逮捕した。
発表によると、片桐容疑者は2月9日午後0時頃から同4時頃までの間、岐阜市内のホテルで、同市内の当時中学2年の女子生徒(14)が18歳未満であることを知りながら、みだらな行為をした疑い。2人はインターネットの掲示板で知り合ったという。
同町によると、片桐容疑者は昨年2月から県地方競馬組合に出向しており、笠松競馬場の施設管理を担当していた。同町の堀江伸次総務部長は「誠に申し訳なく、深くおわび申し上げるとともに、公務員倫理の徹底を図りたい」とコメントした。
(2013年5月16日14時11分 読売新聞)
発表によると、片桐容疑者は2月9日午後0時頃から同4時頃までの間、岐阜市内のホテルで、同市内の当時中学2年の女子生徒(14)が18歳未満であることを知りながら、みだらな行為をした疑い。2人はインターネットの掲示板で知り合ったという。
同町によると、片桐容疑者は昨年2月から県地方競馬組合に出向しており、笠松競馬場の施設管理を担当していた。同町の堀江伸次総務部長は「誠に申し訳なく、深くおわび申し上げるとともに、公務員倫理の徹底を図りたい」とコメントした。
(2013年5月16日14時11分 読売新聞)