💬 雑談全国

>>190
さて、早々と玄関に先回りした茂三は、愛用のホウキで周囲を掃きながら理香が来るのを待っていた。するとやがて隣家の玄関が開きポニーテールを弾ませて制服姿の理香が現れた。
『あ、おじちゃん…おはようごさいます！』
そこにはいつもと変わらぬ凛とした理香の姿があった。
『あぁ、理香ﾁｬﾝ…おはよう』
しかし茂三の視線はどうしても理香のスカートに集中する。
『おじちゃん、今日もきれいにしてるね！』
理香は愛くるしい瞳を茂三に投げ掛ける。
『ほほっ…わしの日課じゃよ…』
(…ｺﾞｸｯ…このスカートの中に…!!)
茂三の脳裏には、さっきまで白い尻を突き出して悶えていた理香の淫靡な姿が焼き付いており、目の前にいる快活で爽やかな雰囲気とのギャップに大いに興奮していた。
『じゃ、いってきまぁす！』
理香はいつもの笑顔と少女特有の甘い香りを残し、足早に歩いていった。
(…あ〜ぁ…ノーパンなのに、あんなに…)
下半身を包むスカートは歩くたびに小刻みに弾み、ノーパンの下半身を隠すには頼りなく見えた。
茂三は再び２階に戻ると、ビデオカメラの編集をしながら背徳の自慰に耽るのだった。

>>191
校内でのノーパンを強いられた理香ではあったが、下校する頃には慣れてきたのか、いつもと変わらず自然に振る舞えるようになっていた。しかし終日のノーパンで下腹部が冷えたのだろう、家路を急ぐ理香は突然の生理現象に襲われていた。
(…はぁ…オシッコ…)
理香はたまらず通りの外れにある児童公園に立ち寄った。
幼い頃によく遊んだ公園は懐かしく、理香は園内にある簡易トイレ目指して歩いていく。だがそのとき足早に歩く理香の背後で１人の少年が叫び声を上げた！
『わぁ〜このお姉ちゃん、パンツ穿いてなぁ〜い!!』
下半身に違和感を感じた理香が慌てて振り返ると、ニヤついた顔の小学生がオモチャの釣竿を使って理香のスカートを捲り上げているではないか!!
『…な!?…きゃあ!!』
理香は慌ててスカートを押さえたものの時すでに遅し。スカートの中の様子はイタズラ好きの少年の瞼に強く焼き付いているようだった。
『こいつ！何するのよ!!』
頬を紅く染めながらも動揺を隠せない理香は気丈に振る舞うあまり少年の頭にゲンコツを喰らわした。
『うわ!!…いてぇ！』
頭を抱えた少年はその場にしゃがみ込むと次第に声を上げて泣き出した。
すると泣き声を聞きつけてガキ大将らしい少年が姿を現した。
『おいタカシ！どうしたんだ!?』
小太りの少年はゆっくりとこちらにやってきた。
『マサル兄ちゃん、この変態女が僕を叩いたんだ!!』
どうやらこの二人は兄弟のようだ。泣き虫の弟をかばいながら兄のマサルは理香を睨み付けた。
『なによぉ！この子がへんなイタズラするからよ!!』
理香は気丈な姿勢を崩さない。小学生の兄弟を前に仁王立ちしたまま睨み返した。

>>192
弟の助けに入った兄のマサルではあったが、スカートめくりをされ憤慨する理香の威勢には敵うわけもなく兄弟揃ってその場に立ち尽くすばかりだった。近所では大将格のマサルも中学３年の理香が相手では少々苦労しているようだ。
だがその時背後から一人の老人が物珍しそうな顔でやってきた。
『…お〜い、お前たちそこで何しとる…』
それは公園の側で古くから自転車屋を営む、柴田喜八(しばたきはち)だった。
喜八は薄汚れた手拭いで汗を拭きながら、ゆっくりとした足取りで理香たちのところにやって来た。
『…お前たちこのお嬢ちゃんに何かワルさしたのかい…？』
タカシとマサルは下を向いて押し黙ったままだったが、頭を叩かれた弟のタカシがふいに理香を見上げると悔しそうに言い放った。
『…このお姉ちゃん、パンツ穿いてないんだ!!』
(!…なっ！…)
少年の正直な言葉に理香は思わず狼狽えた。
『…あんたね、なんてこと言うのよ!!…ばかっ!!』
間髪入れず理香も言い返すのだが、老人は少女の慌てぶりを見てタカシの言ってることが嘘でないことを瞬時に察した。
『…はぁ!?…パンツを穿いてないじゃとぉ!?』
喜八はわざと大きな声で周囲に聞こえるように言った。
老人の配慮を欠いた態度に困惑した理香は即座に辺りを見渡した。
(…そんな大きな声で言わないでよ…)
『…パンツを穿かずに外を歩く女の子なんぞどこにおるか!!…』
喜八は大きな口を開けて黄色い入れ歯をむき出しにして笑うのだった。だが羞恥心を煽られた理香の顔はみるみる紅く染まっていく。(…ぐひひ…やはりな…)
喜八は笑ってはいるものの好色な眼差しを理香のスカートに這わせるのだった。

є(･ө･｡)э››~

直美のエンジブルマ姿

>>193
頭を叩かれた悔しさが込み上げるタカシが納得いかない様子で続ける。
『…こいつ絶対にパンツ穿いてないよ!!』
すると理香はわざとバカにしたように言い返す。
『…残念、ちゃんと穿いてますぅ〜！』
『…ならスカート上げてみろよ！…えへへ』
今度は黙って見ていたマサルがニヤついた顔で言い放った。
『…ぐふ、お嬢ちゃんのパンツはどんなかなぁ〜？』
喜八もニヤニヤと下品な笑みを浮かべながら理香の様子を窺ってている。
(…なんなの、こいつら…)タカシと喜八の下劣で無遠慮な態度に加え、とうとう兄のマサルまでが面白がって理香のことを茶化しはじめるのだった。
目の前でニタニタと笑う３人を腹立たしく思う理香だが、下半身を襲う生理現象はますます強くなってくる。
(…あぁ、…おしっこ…)
(…我慢…しなきゃ…)
理香はノーパンの羞恥心に加え、断続的に襲い来る尿意とも闘いながら、とにかくこの場をうまくやり過ごすことだけを考え始めていた。

HYM

和美のピッチリブルマ姿

>>196
『…もぅあたし行くからねっ!!…』
半ば強引にその場から去ろうとした理香だがタカシはそれを許さない。
『…まて!!…逃げるな!!』タカシは咄嗟に理香のスカートを引っ張った!!
『きゃあ!!…やめてっ!!』スカートに触れられただけで大袈裟に慌てる理香の姿を見た喜八は直感した。
(…やはり！…こいつはパンツを穿いてなぃ!!)
そしてタカシを諭すように言い聞かせた。
『…まてまてタカシ、お嬢ちゃんがホントにパンツを穿いてんのかどうか、確かめさせてもらえばよかろう…』
(…っ!!…えぇっ!!)
狼狽える理香を尻目に喜八は禿げた白髪頭を掻きながら穏やかに言った。
『…お嬢ちゃんはどうする！？まさかホントにパンツ穿いてないのかぃ!?…』
喜八の好色な視線に気付いた理香は思わず視線を逸らした。さらに喜八は無遠慮に大きな声で続ける。
『…まあパンツも穿かずに外を歩くような女の子は変態じゃ!!』
(…あぁ…やめて、…)
『…お嬢ちゃんは変態なんかじゃないよなぁ〜…』
喜八の台詞はますます理香を追い詰めていく。
『…パンツ穿いてるなら見せてみろ!!』『…そうだ!!ノーパンだから逃げるんだろ!!』
タカシがマサルが追い討ちをかける。
『…ええぃ、いつまでやっててもラチがあかん！』
喜八が苛立った様子で言う。
『…お嬢ちゃん、ちょっと向こうに行こうか…』
喜八と二人の悪童に促された理香は、仕方なく公園の隅にある大きな土管の裏手にやってきた。
外部から死角となるその場所はまるで秘密基地のようだった。
(…どうすればいいの…なんとかしないと…)
土管に寄り添うように立つ理香の顔からはもはや余裕の表情は消えていた。
目の前には興味津々の悪童二人と老人が、理香の下半身に好奇な視線を注いでいた。

直穿きのこのマンスジ率が凄い高かった。
何故か美少女もマンスジ率が高かった。
無頓着なのか、わざと見せているのか。
股間をジッと見ているのに笑顔を返してくるのはやっぱり後者なのかな。

匂うな

詩帆のワレメくっきり最高

幼児性愛者はﾀﾋね

>>199
『…早くスカート捲ってパンツ見せろよ!!』
マサルが急かすように言うとタカシも続いた。
『…早くしろよ変態女！』土管の前に立ち尽くす理香は悔しそうな顔のまま二人を睨み返すのが精一杯だ。すでに公園に来てから20分が経過。理香の下腹部には大きな波が打ち寄せていた。
『…おい！どうした!!早く捲って見せろよ!!』
マサルの言葉に堪らず理香も言い返す。
『…ばかっ!!あんたたちの前でそんな恥ずかしいことできないわよっ!!』
必死に絞り出したその言葉に即座に反応したのは他ならぬ喜八だった。
『…ふむ、皆に見せるのが嫌なら誰か一人だけを選んでもらうかの…』
(…えぇっ!!…)
確かに大勢の見ている前でスカートを捲り上げることなど理香には到底無理なことだった。
『…おっしゃっ！オレが見てやるぜっ!!』
『…いや!!ぼくが確かめるよ!!』
マサルとタカシが詰め寄るが決断を迫られた理香は迷った挙げ句、なんと喜八を選んだのだ。パンツを穿いてないことが悪童に知られて騒がれるよりも老人のほうが幾分安心できるという思いからなのだが、いずれにしても見知らぬ男に下半身を曝すことに変わりないことだけは確かだった。
『…よし、そうと決まればお前たちはあっち行ってろ!!』
喜八が少年二人を土管の向こう側へ追い出して戻ってみると俯いたまま立ち尽くす理香の姿があった。
(…どれ、わしが確かめてやるぞぃ!?…ぐひひ…)
喜八の好奇の眼差しが再び制服姿の女子中学生に向けられた瞬間だった。

ブルマー直穿きでマンマンの形がクッキリ

>>204
『…では、後ろを向いて足を拡げてくれるかの…』
喜八に促された理香はゆっくりと振り返り、土管にもたれ掛かると足を肩幅に拡げて深く溜め息をついた。
(…あぁ…見られちゃう…)
喜八はおもむろに理香の後ろにしゃがみ込み両手をスカートに伸ばしていく。
『…あ、あのぅ……見るだけに…してくださいね…』俯いた理香の横顔は紅く染まり乙女の恥じらいを強く感じさせた。
『…あぁ、見るだけ…見るだけじゃよぉ…』
喜八はそう言うと両手でスカートの裾をゆっくりと捲り上げていった。
(…あぁ…もうだめぇ…)
若い娘が初老の男にスカートを捲り上げられる。しかもスカートの中身はノーパンなのだ。それは思春期を迎えた理香にとって耐え難いほどの行為だった。
(…おぉ!!…やはりパンツを穿いておらんわぃ…)
スカートを捲り上げた喜八の目の前には、若々しく張りのある真っ白い双臀が姿を現した！
しかも両足を少し拡げているため、ぴったりと閉じた無毛のワレメと可愛らしい菊門までがはっきりと確認できるではないか。
(…こりゃ、たまらんわぃ…)
理香のスカートを完全に捲り上げた喜八は、女子中学生特有の魅惑的な尻と股ぐらを熱心に観賞した。
しかしそのとき土管の向こうから声が響いた。
『…おじさん、変態女のケツはどうだ!?』
『…タカシ、そろそろ行ってみようぜ!!』
その様子に気付いた理香は捲られていたスカートを慌てて叩き下ろし、もはや観念したように頬を染めて再び俯いていた。

>>206
ところがノーパンを確認したはずの喜八がタカシとマサルに説明する内容は意外なものだった。
『…お前ら、お嬢さんはちゃんとパンツを穿いておったぞ！』
(…えっ！…なんで!?…)
その言葉に初めは納得いかない様子の悪童たちだったが、喜八は二人をまんまと言いくるめてしまった。
『…さぁ、気がすんだらお前たちはもう家に帰るんじゃ！』
こうなってしまってはタカシとマサルも喜八に従うしかなく、やがて二人は互いに悪態をつきながら公園から出ていくのだった。
(…さて、これで邪魔者がいなくなったわぃ…)
喜八の好奇な眼差しが再び向けられたことに、理香はまだ気付かないでいた。

直美のエンジブルマ姿がまた見たい

わざとマンスジを見せる女子の心理は酌むべきだった。
痴女達は幼いながらにその様な方法で男を引き寄せていたのだ。

ブルマーのマンスジができやすい子は、陰毛が薄く、陰裂がクッキリしている子か多い。

浅尾美和さんのワレメとか、確実にパイパン陰裂くっきりでないと横じわができる水着に食い込まないよ。

>>207
タカシとマサルが公園からいなくなると喜八の態度は一変。邪魔者がいなくなったとばかりに強引に理香に迫るのだった。
『…さぁ、今度は前じゃ!!…前を捲って見せてみぃ!!』
『…言う通りにせんとお前がノーパン中学生だと近所に言いふらすぞぃ!!』
表情をだらしなく緩ませながら、本性をむき出しにした喜八はイヤらしい言葉を理香に投げかける。
『…いやですっ！…それにもぅ十分見たでしょ…』
強烈な尿意によって下半身が決壊寸前の理香は喜八を相手にしている時間さえ惜しい。
(…ったく、なんなのよ。この変態じじぃ…)
だが喜八はまだまだ諦める様子がないようだ。
『…ええぃ、早くせんか!!』『…モタモタしてるとスカートを剥ぎ取っちまうぞ!!』
(…仕方ないわ…早くしないと漏れちゃう!!…)
もはや従うしかない理香は恥じらいながらも勢いよくスカートを捲り上げた！
(!!…おおぉっ!!)
自らスカートを捲り上げ、無毛のワレメを堂々と曝け出す少女の姿に喜八は歓喜した。
(…こりゃ、たまらん…)
両足を肩幅にひらき仁王立ちしたまま恥部を見せ付ける理香は苦悶の表情を浮かべながら瞳を閉じている。(…あぁ…いやぁ…)
理香の視線の先には、足元にうずくまったままスカートの中身を凝視するイヤらしい老人の姿があった。好色な眼差しは無毛の恥丘に注がれており、だらしなく揺るんだ口を半開きにしたまま、ふっくらと盛り上がったヴィーナスの丘と淫靡なワレメを心行くまで観賞しているのだった。
『…よしっ!!今度はもっとよく見えるように片足を上げるんじゃ!!…』
もはやエッチな本性を剥き出しにした喜八の要求はお構い無しだ。
(…そんなっ!!…)
理香はだんだんとエスカレートしていく喜八の態度に困惑していた。

ブルマー盗んでごめんなさい。
布切れなのに何で欲しくなったんだろう。
ブルマーは僕の人生を狂わしてしまった。
好きな子に告白された時合法的に貰えばよかったのにね？

鶴ひろみさんしんじゃったね。
ドラゴンボールのキャラではブルマ一番好きだった。

あげ

ブルマーに浮かびあがったワレメ。
それが全て。

ブルマーに浮かびあがったワレメ。
それが全て。

ワレメに食い込んだブルマ
それが全て

高校の頃女子校みたいな学校でほぼ女子しかいないせいか、体育で使っていたショートパンツ(これを履いてるのは女子だけ)がたまに落ちてた。

紺色多い

僕の時代は隠す子殆どいなかった。
逆にわざと小さめの履いて誘ってた。

( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)ｵｯｴｪｪｪｪｪｪ

爆サイ運営の精神病なおっさん

爆笑🤣✨ははは！

爆サイは基本的に精神病な爆サイのゴキブリ中年運営のオッサンが来る日も来る日も何年も何年も永遠と朝から晩まで一日中コメント投稿してるだけ爆笑🤣✨

別人設定で書き込みする負け犬の発作くん😂

まあ、他の板に特設スレを立ててファビョらせるかも知れないがな😂✌️

俺の船を見せたら悔しさ満点でファビョリ粘着させたのは俺の責任だがな😜🖕
低所得の負け犬には刺激が強過ぎる画像だったのは間違いないしなw

さてw
そろそろ本格的な釣りシーズン&クルージングシーズンだから、車すら買えねえ負け犬の相手なんぞするより、釣りやクルージングの準備しねえとな😜✌️

仕事も忙しくなってきたしw
まあ、負け犬の発作くんのアホでも出来る仕事の方がある意味羨ましいな😂

キモい そうかも知れない 別に悪いことしてないし 各々の自由な書き込み 他サイトには おじいちゃんはいられないね こんな所でしかアピール出来ない 普通に気持ち悪がられてるとも知らないで クスクス

てめぇこの野郎！舐めやがって！
/‾⌒⌒ヽ
　 / /‾‾‾＼　ち
　｜｜ ／　＼｜ く
　｜/　 ´｀ ｜ し
　(6　　　つ /　ょ
　｜ /／⌒⌒ヽ　う
　｜　＼ ‾ ノ　：
　｜　　７‾　　：
俺様は爆サイ運営だぞ！激高スるぜ！

ブルマーwww

自分のブルマーを振り回し、悪魔と交信しようとした女子たちの白髪

↑本人たまらずコメントしたわ

↑爆サイは基本的に精神病な爆サイのゴキブリ中年運営のオッサンが来る日も来る日も何年も何年も永遠と朝から晩まで一日中コメント投稿してるだけ爆笑🤣✨

一日中何してるか書けよwww

ここの運営やべぇなwww

（´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

下げたぜ負け負け爆笑😂😂

爆笑🤣✨ははは！終わってんな

やべぇなwww

ブルマー穿いてウォーキングしたら痛いくらいの視線だわ
30後半のおばさんなのにネェ

イイネ！

意味が分からん