🏯 岐阜市雑談

令和の時代になっても、昭和時代の炉利アイドル西村理香の膨らみかけのちっパイとツルツルな縱スジ観ながらしごいて💦💦気持ちいい

良いセンスですね！

つづき

娘の小さな手では、俺のギンギンになってるペニスを握りきれていなかったので、俺は娘に「両手で握って」と、もう片方の手でペニスを握るよう促した。
娘は俺のペニスからオタマジャクシが出てくるのを早く見たいのか？必死に両手を上下させた。
その娘の姿を上向きに寝ながら見てる俺は凄い罪悪感に興奮は極限に達していた。
娘は腕が疲れたのか、時折シゴくのを緩めたり、早めたりして、それがまた心地よかった。
もう限界に達した俺は、娘に「もうすぐ出るよ」と言うと、娘は「ほんと？」と俺の顔を見てニコッとした。俺は娘に「チンチンの先の穴から出てくるのでもっと近くで見てみ」と娘の顔をペニスに近づけさせた。
その瞬間、俺の体内から一気に欲望の液体が娘の顔をめがけて発射され、娘のおでこに直撃した。
娘は「うわっ！」と顔をそらし、シゴいてる小さな手が止まったので、俺はすかさず「手を止めちゃダメ」と言い、娘はまたゆっくりと俺のペニスをシゴくたびにほとばしる精液が発射されるのを興味深そうに見ていた。
娘は「この白のがオタマジャクシ？」と想像していたものと違ったようで、俺は「顕微鏡で見てみるとたくさんのオタマジャクシが泳いでいるよ」と教えてやった。
娘は「このオタマジャクシは出たら死んじゃうの？」と聞くので、俺は「たぶんね」と言うと、娘は「かわいそうやん」と意外な答えが返ってきた。俺は、「このオタマジャクシと女の人のお腹の中にある卵が一緒にならないと赤ちゃんにならないからね」と言うと、娘は「私にも卵があるの？」と聞くので、俺はすでに初潮が来てるのを知っていたから、「もう卵ができる大人になってるよ」と教えてあげた。娘は、「私のお股にある穴に入れると赤ちゃんが出来るんだよね」と聞くので、俺は「そうだよ」と言った。

つづく

娘は「うわっ！」と顔をそらし、シゴいてる小さな手が止まった・・

知的障害者

つづき

俺は、かなりの量の精液を放出したが、夕方まで娘と二人きりだと思うとまだ興奮が冷めず、娘に「ほんとに母さんには内緒で二人の秘密ね！」と言うと、娘は「うん。秘密」と言って娘にかかった精液をティシュで拭いてやった。
以前一緒にお風呂に入った時、ほんの数本だけ陰部に毛が生え始めていて、あれから3ヶ月が経ってたので娘のアソコが気になった。
娘に「俺のチンチンも見せてあげたから、お股を見せてくれる？」と聞くと、娘は「いいよ！」とパンツを脱ぎ始めた。
娘のおしりはまだ幼さが残っていたがアソコの部分は薄っすらとした茂みになっていた。
俺は、「じゃあ、座ってお股を開いて？」と言うと娘は「これでいい？」と細い足を開いて見せてくれた。まだ陰唇の周りには毛が生えてなく、小陰唇も隠れて見えなかった。
俺は「ちょっとひろげていい？」と言うと娘は「うん、いいよ」と言って指でひろげて中まで見せてくれた。
ビラビラがまだ発達していない薄い小陰唇でクリトリスも覆い隠されていた。俺は膣口にある処女膜がどうなってるのか気になり、下の方をひろげてみた。中は普通の女性と変わらず、尿道口も真ん中にあり、その下の膣口の少し奥に白く膜のようなもので覆われているのがわかった。
ただ、膜の中心には少し破れたように穴が開いていた。俺はその破れた膜を指で押しこむと娘は「痛い！」と言ったのでそれ以上はやめた。
覆われたクリトリスを剥いてみると、白いピンク色したかわいいクリトリスが顔を出し、俺は指を舐めてクリトリスを弄ってやると、娘は「こそばゆい」と腰をくねらせた。
俺は「大人になるとここが気持ち良くなるんだよ」と指でツンツンしてやった。
娘は「うん。なんか変な感じがする」と言って、自分の指で触っていた。

つづく

つづきはよ

わくわく

つづき

俺のペニスは大量に射精したので萎えているのを娘に見せ、「ほら、さっき赤ちゃんの種が出たからチンチン萎んでいるやろ？」と見せると、娘は、「ほんとや、なんで？」と聞くので「チンチンが硬く大きくなるから、このお股に入れてお腹の中に赤ちゃんの種を入れて、赤ちゃんが出来るんだよ。」と、教えてやった。娘は、「私のお股にも入るの？」と聞くので、俺は、「中学生ぐらいになったら入るかもね、だけど今は入らないよ。」と言いつつ、あと数年先には娘と交わることになると確信した。娘は、「もう大きくならないの？」と聞くので、俺は「じゃあ、また触ってごらん。」と娘にペニスを握らせた。俺の頭の中は罪悪感と欲望が最高潮になっていて、萎えたペニスは娘に握って貰っただけですぐにいきり勃った。娘は「すごい！また大きくなったよ」と言いながら、俺のペニスをシゴキながらマジマジと眺めていた。俺はペニスの尿道口を開きながら、「ここからオシッコと赤ちゃんの種が出てくるとこ」と言うと、娘の小さな指で尿道口をツンツンとして、溢れ出てきた我慢汁で糸を引かせながら、俺の亀頭を弄っていた。俺は尿道オナをしていたので、娘の小指が俺の尿道にすっぽり入るんじゃないか？と思い、娘に尿道口を広げて、「ここに小指を入れてみて？」とお願いすると娘は「入るの？」と言いながら、小指をゆっくりと俺のペニスの尿道口に挿入してきた。すでに我慢汁で潤った尿道は娘の小さな小指を根元まで包み込み、娘は「痛くないの？」と聞くので、俺は「大丈夫、気持ちいいから指を出し入れしてみて。」と娘に指を促した。娘は「チンチンの中があったかいよ」と指を尿道の中でくねらせていた。
俺はそれを観てさらに興奮が増し、娘の小さな指を挿入したまま発射しようか迷った。

つづく

ロリコンって素晴らしい　俺も自信を持ちます。

つづき

俺はペニスに挿入された娘の小指に興奮しながらも、発射することを我慢し娘に口内射精を経験してやろうと思い、尿道口から指を抜かせた。
俺の尿道から大量の我慢汁が滴り落ちるのを観ている娘の目は女の目になっていたように思えた。
俺はペニスを娘が舐める事に抵抗が無いよう、娘に「お股、舐めていい？」と聞くと、娘は「汚いからダメ！」と言った。予想していた通り、オシッコが出る場所は汚いところだと思っていた。
俺は、「じゃあ、きれいにしたら大丈夫？」と聞くと、娘は「いいよ。」と言ったので、俺は我慢汁で溢れた亀頭で娘のアソコを擦ってやった。
もう俺は無理矢理でもそのまま押し込んでやろうとする衝動を抑え、やさしく娘のアソコを亀頭で上下させた。娘のアソコは俺の我慢汁でヌルヌルに光り、いかにも娘のアソコが自らの愛液で濡れているように見えた。娘はこそばゆそうに身体を小刻みに震えさせ、娘のまだ覆い隠された小さなクリトリスが少し膨らんでいるのがわかった。
俺は、指で膨らんだクリトリスの包皮を剥いて、まだ小さく勃起したピンクのかわいいクリトリスを露わにして、「ここ気持ち良くない？」と指で撫りながら聞くと、娘は「何か変な感じがする」と言うので、「じゃあ、ここを舐めてあげる」と言って、俺は舌の先で舐めてやった。娘は感じ始め、舌の動きに合わせて腰がビクンビクンと反応するようになった。そしたら、娘の白い膜のようなもので塞がれている膣のところが俺の我慢汁とは別に濡れて来たので、娘に「アソコから我慢汁と一緒のお汁が出てきたよ」と言うと、娘は自分のアソコを見ながら、「ほんとだ」と言って喜んでいた。俺は娘のアソコに舌を這わせながら、膣を覆った膜の中心に開いている穴に舌の先端でやさしくおし拡げようとした。

つづく

つづき楽しみ

つづき

娘に俺のペニスを舐めさせる抵抗感は薄らいだだろうと、俺は娘に「チンチン舐めてくれると超気持ちいいんだけど、舐めてくれる？」と聞くと、娘は「うん！いいよ。」と言って俺の勃起したペニスを口に持って行き、我慢汁でネトネトになった亀頭の先を鼻で匂いを嗅ぐような仕草をした。
俺は「変な匂いがする？」と聞くと娘は「う〜ん、別に匂わないけどお汁出てるの舐めていいの？」と聞くので、俺は「舐めてみて」と言ったら、娘は俺の尿道口に小さな舌を出してペロリと舐めてきた。俺は「どんな味？」と聞くと娘は「少ししょっぱい」と言って少し戸惑っていた。
俺はペニスの裏側を娘に見せて、「ここに２つの点々があるやろ、ここが一番気持ちいい場所だよ」と教えてやった。娘は亀頭の裏を指で触りながら、「じゃあ、ここを舐めるといいの？」と聞くので、俺は「チンチンを口に含んで舌でそこを舐めるのがいいな」と言って、娘の小さな口にペニスを含ませた。娘は「うっ！」と言いながら舌で舐めてきたので、俺は「いいよ、気持ちいい」と言いながらペニスをゆっくりと娘の口に押し込んだ。娘の小さな口一杯に俺のペニスが押し込まれているのを上から観てるだけで興奮は頂点に達した。すぐにでも娘の口の中に発射してやろうという衝動を抑えていた。娘も息苦しいのか、何度も口からペニスを出してまた含んでを繰り返した。
俺は「もうひとつ気持ちいい場所があるから教えてあげるね」と言ってカリの裏側を娘に見せて、「ここも気持ちいいだよ」とカリの裏側にあるブツブツを見せてやった。娘は「へぇ〜」と言いながらカリの裏側にあるブツブツを指でなぞってきた。俺がビクンとすると娘は「気持ちいい？」と聞くので、俺は「うん！もう一回口の中に入れて舐めて」とお願いした。

つづく

つづき楽しみ。
間延びしないようにお願いします。

炉理好きなら

”使える無修正アダルトサイトニュース”

つづき

俺は娘に「チンチン味がしないから、美味しく舐めれるようにしてあげるね！」と言って、チュッパチャプスを取り、ペニスにねたくりつけた。
娘は「うん！パインの味がして美味しくなったよ。」と言いながら俺のペニスを舐めまくっていた。俺はそれを観ながら、もう娘の口の中に発射するのか、顔にぶっかけてやるのか、頭の中で考えていた。さすがに最初に嫌がられるとその後娘に舐めて貰えなくなるので、俺は娘に「舐めてくれるから気持ち良くなって、また赤ちゃんの種が出て来そう。お口の中に出していい？」と聞いた。
娘は舐めるのをやめ、俺の尿道口を観ながら、「お口の中に出しても大丈夫なの？」と聞くので、俺は「汚いもんじゃないから大丈夫だよ。」と言うと、娘は「飲んでも大丈夫？」と言ってきたので、「大丈夫！」と娘が俺の精液を飲んでくれる事に脳天に電気が走ったような感激を覚えた。
娘は「じゃあ、飲んでみるね！」と言いながら、俺のペニスを口に咥え、小さな手でシゴキ始めた。俺の興奮は頂点に達していたので、発射するのには時間はかからなかった。娘は「うっ！うっ！うっ！」と三度勢い良く発射された俺の精液を口の中で受けとめてくれた。
娘は喉を鳴らしてゴクンと飲んでくれたのを観て、俺は娘を抱きしめずにはいられなかった。
娘に「どんな味がした？」と聞くと、娘は「ちょっと苦い」と顔をしかめて言ったので、俺は口直しにチュッパチャプスを娘に手渡した。
娘はチュッパチャプスを舐めながら、「赤ちゃんの種を飲んでも赤ちゃんは出来ないの？」と少し不安そうな顔をしていたので、俺は「赤ちゃんはお股から種を入れないと出来ないよ」と言って、娘のアソコを指でなぞってやった。娘のアソコは意外にもヌルっとしていた。

つづく

読んでいて、うっ！となり射精した。

リアル過ぎ

間延びして、結局最後まで行かない予感。
続き早う？

我慢出来ずに名古屋の合法ロリ風俗へ行き、願望の全てを受け入れてくれるＭ嬢にそのすべてをぶちまけて来た。女の子にココに掲載されている文章を読ませた上での性行為だ　アナル以外はほぼすべて行ったよ。　

つづき

俺は娘の濡れたアソコを開きながら、早く挿入できるように処女膜の真ん中にある穴に指を入れ、少しずつ押し拡げた。
娘は痛いのか、顔をこわばらせると指を入れるのをやめて、ピンクに顔を出したかわいいクリトリスを弄ってやった。
娘と交わる為に、俺は「どうやって赤ちゃんを作るのか、動画観る？」と言ってAV.usの無修正動画を立ち上げて娘に観せてやった。娘は俺のスマホを握り、噛るように観ていた。
丁度、男優さんのペニスをフェラしてる場面で、娘は「さっきこれと同じことしたね」と笑いながら言った。俺は「大人になると皆んなこうやってイチャイチャするんだよ」と教えてやった。
次の場面では女優さんがアソコを開きながら男優さんに舐めて貰うシーンでは娘が「これもしたね」と興味深々で観ていた。
いよいよ、男優さんのペニスが女優さんのアソコに挿入されるシーンになると娘は「あんな太いのが入ると痛いじゃん！」と言うので、俺は「だんだん気持ち良くなっていくんだよ、こんど練習してみる？」と聞くと、娘は「うん！やってみたい」と笑顔で答えた。俺は近々娘に挿入できる事でもうどうなってもいいと頭の中が欲望に支配されていた。動画は最後になり、男優さんが中出しをしてペニスを抜くシーンになって女優さんのアソコから精液が流れ落ちるのを観て娘は「ホントや、ここの中に赤ちゃんの種を入れてる」と言って自分のアソコを触っていた。
俺は娘に「まだいきなり入れると痛いから、ゆっくりと練習してからね」と言って、俺の半勃起したペニスを娘のアソコに押しあてながら、娘のクリトリスを擦ってやった。
まだ毛も生えていないツルツルの娘のアソコに俺のペニスが割り入ってくのを観てたら、直ぐに勃起して、娘に「少し練習しようか？」と聞いた。

つづく

つづきはよ

まだあ？

キモッ

続きは？

毎朝ランドセルより揺れる巨乳の小学生を見かけると、炉利とは…と謎の自問自答が止まらなくなる。

ほらないつもストーリーが完結しない

つづき

俺は娘の処女膜の開いた穴の中に精液を流し込んでやろうと指で娘のアソコを拡げながら右手でシコっていた。娘は「赤ちゃんの種を入れるの？」と聞くので、俺は「ちょっと入れてみるね。」と言いながら勃起したペニスをシコった。娘は「赤ちゃん出来たらアカンやん！」と言うので俺は「大丈夫だよ、まだ出来ないから」と言って娘は屈んだ格好をしながら拡げられた自分のアソコに俺のペニスが精液が出てくるのを見ていた。さすがに3回目の射精には少し時間がかかったが、娘の処女膜の穴に向けて精液が勢い良く飛び散った。最初の精液はほとんど透明な液体で、二段目はドロっとした白い濃厚な精液が娘の処女膜の中に流れ込んだ。娘は「ちゃんと入ったね！」と自分のアソコに入った精液を見ながら言った。
俺はすかさず娘を立たせて処女膜から精液をたれ流させ、ティッシュで拭いてやった。
娘に「ちゃんとオチンチンを中に入れて赤ちゃんの種を身体の中に入れないと赤ちゃんは出来ないからね」と言って娘のアソコを拡げながら中に精液が残っていないか小指で膜の穴を押し広げた。
娘の膣口が処女膜の穴からピンク色に見えた。
娘は「オシッコして来る」と言ったので、俺は「ちょっと待ってて」とお風呂場から洗面器を持ってきて、「これにオシッコ出して」と娘の股に洗面器を差し出した。娘は「これにするの？」と聞くので、俺は「オシッコ出るとこ見たい」と言うと娘は「じゃあするよ」と言いながらジャぁーと洗面器にオシッコを出した。俺は娘のアソコを拡げながらオシッコが尿道口から勢い良く出るとこを観て興奮した。洗面器に出した娘のオシッコをトイレで流し、俺は娘に「俺もオシッコしたいから出るとこ見たい？」と娘に聞くと、娘は「うん。見る」と言って俺のペニスから出るのを観ていた。

つづく

良い親子だな

中部南部の商業施設で、家族で買い物に来ていた小学校の女子児童の下半身を触り体液を着衣に付着させたとして大学２年の男が逮捕された。

強制わいせつ等の疑いで逮捕されたのは、近くに住む大学生１９才。

調べにによると、容疑者は去年１０月、市内の商業施設で小学校高学年の女子児童の下半身をスカートの上から触り体液を衣服に付着させた疑いがもたれている。

女子児童は母親ら家族４人で買い物に来ていたが、家族と離れたすきに被害にあっていて、施設内の防犯カメラには人通りの少ない廊下奥の物陰で容疑者が犯行に及ぶ様子が映っていたという。

調べに対し容疑者は容疑を認め、「小学生くらいの女の子で大人しそうな子がタイプ」「５〜６年前から今までに１５０から２００回くらいやった」などと話しているという。
　なお後日、別の女児からの被害届があり、逮捕された容疑ののちに、別の女児に声を掛けて屋上駐車場に誘い込み同様の犯行に及び女児の下着を奪った疑いで自宅を捜索すると、数十枚に及ぶ女児用と見られる下着類が押収された。今後余罪などを含め厳しく追及していくと言う。

つづきはよ

しりつぼみになり完結しない。

>>32
つぼみにはならんやろ

つづき

その日はここまでで娘のセックスに対する恐怖心を無くしてあげました。
夕方、彼女が帰って来て少し罪悪感はあったものの、普段通りに夜ご飯を食べて俺は帰りました。
娘との秘め事はちゃんとスマホで撮影していたので自宅で動画を観ながら4回目の射精をして寝ました。
それから数ヶ月は娘と2人きりになる事がなかったので、彼女の家に行ってもなかなか娘との秘め事が出来ずに悶々とした日々を送っていました。
娘が中学生になったある日、妹が日曜参観で彼女は学校に行かなければならず、娘と久しぶりの2人きりになった時は待ちに待った。
俺は娘に「また大人の遊びしようか？」と聞くと、娘は「うん。いいよ」と言い、俺は少し大きくなった娘の胸を服の上から揉みながら服の中に手をしのびこませた。
あの秘め事から約1年、かなり娘は成長していた。俺の股間はもうビンビンに硬くなっているのをズボンの上から娘に触らせ、娘は「うわー硬くなってる」と言って握らせた。
娘のシャツを脱がせ、スポーツブラをめくるとピンク色した陥没乳首が露わになり、俺は陥没乳首を摘んでやると小さな乳首が勃ってきた。
たまらず、娘の乳首を舐めては吸い、娘は「こそばゆい」と言いながら身体をくねらせていた。
そのまま、娘の股間に手を這わせてスカートを下ろすと、こんもりと恥骨あたりが盛り上がった娘のアソコを手で撫りながらパンツの中に手を入れた。娘のアソコはすでに手でわかるくらい陰毛が
生えていて、俺は娘に「だいぶん生えてきてるね」と言うと娘は「大人になったもん！」と言い、俺は娘のパンツを下げ、ワレメに指を這わせると娘のアソコがヌルヌルと潤っていた。

つづく

ここに来てネタ切れっぽいな

>>35
そう、俺もそう思った

佳境はすでに過ぎたな