>>465
本人がそれを不快と感じて、訴えを提起しなければ民事的にも刑事的にも責任を負わない。
セクハラにしてもパワハラにしても、その事案となる発言による解釈次第になる。
例えば美里ちゃんが好意を寄せている相手から「うがっきーから誘惑されたい」と言われた
場合は、正直な気持ち内心は嬉しいと思うけど、特別な感情を持っていない異性から
言われたら、美里ちゃんの主観的な判断で「私って一人の女として魅力があるのかな?!」
という解釈もあれば、「私は全く、そんなつもりは無いんだけどなぁ〜」あまり接近されたく
ないと感じる事も想定されrつし、嫌いな異性から誘惑されたいとか言われれば、セクハラ
以外は何でもないと思う。
結論から言えば、セクハラで訴えられるかどうかは相手次第ということになる。
髪型やメイクの変化に気づいて、それを褒める行為をしても、一方で嬉しい行為で
あり一方では不快な迷惑行為となる。
セクハラの定義は男性側からすれば不条理を感じてしまうのも否めない。