📿 創価学会

>>182 以前、チャンネル桜主催の尖閣デモに参加した帰り、六本木駅でむちゃくちゃ態度の悪い、金髪の在日っぽいの３人、細い黒人１人、あと混血っぽい女２人をみかけて、いっしょにいた在特の人と「あれ在日だな、どう見ても(金髪の３人)」と話してた。 その人とわかれた直後、日本のおかげで生きてる寄生虫の分際で、本来まわりの日本人に目をあわせられるのも恥ずかしいくせに、まわりを脅すことで自分たちが乞食民族ではなく、ヤクザとか、暴走族とかいう、特別なごまかし方ができると思ってる、こいつらのオクビョーな朝鮮人根性をくすぐってやりたくなって、ちょっとあからさまに唾はきかけて、いつになったら俺にかかってくるか試してみた。 俺がもろに足にかかるくらい唾はいてやってるのに、やっとかかってきたのが、偶然こちらを見て、それまでそらしまくって逃げていた目が俺とあって、逃げがきかなくなってから。 「オマエなんだコラ？殺すぞ！オイこいつ殺すからどっか場所うつせ！」だとよ。いままで散々俺が売ってる喧嘩に目をそらせてたんだが。 で、勇気をだした背の高い一匹がつかみかかってきて、逆に俺に捕まえられたまま蹴りまくられるハメになったら、 オハコの戦法で、女の子とか黒人とか、ほかの仲間が「もうよせ、手を出したら警察がやばい」とか仲裁するふりして助け(もちろんその間に空いては体制を立て直し、俺を攻撃し続けてる)、 自分たちの不利をごまかして、あくまでまわりの日本人にメンツを保つために、「自分たちは強くて怒らせると怖い在日だぞ？でも今日はかんべんしてやるっ」みたいな見栄をきり、駅員もくわわって俺を止めてる間に逃げてしまった。