>>207
続き
聖教新聞の購読を勧められる。
購読料月2000円程。
内容はどこどこに新しい学会の会館が建ったとか
池田センセイがどこどこの国で賞を貰ったとか
学会員以外には全く関係の無い内容。
購読を断ると玄関先や電話で延々と説教される。
財務と呼ばれる寄付活動。
年一回学会に寄付をするもので、
実際に寄付したかどうかは銀行の振込控えで確認されるし
控えを「捨てた」と言っても本部の名簿で確認さればれる。
一口1万円だが、その程度では信心が足らないと説教を受ける。
穏便にすませたいなら数万は必要。(地区部長クラスではさらに必要)
熱心な学会員でなければこの程度のデメリットでしょうか。
年間数十時間の拘束、(勤行と呼ばれる朝晩20分程度行うお経を読む行為をすればさらに数百時間)
新聞と財務による数万円の損失、
今までの自分とは全く考えが違う人間が強引に自分のテリトリーに入ってくるストレス等、
計り知れないデメリットがあります。
脱退しようと思っても近所の学会員が次々に止めに来ます。
ここまでは実体験ですが、
P献金、
日本人から金を巻き上げて喜ぶ韓国人池田犬作。本名ソン・テチャク
久本雅美とウッチャンナンチャン
騒音おばさん
会員の財務や新聞代で集めた金でディプロマミルしまくってる。
会員の金でスポンサーになりメディア、特にラジオに相当な圧力をかけてる。
最近の例では北野誠の発言による謹慎処分。
他にも探せばいくらでも出ますよ。