うちの会社社長がパワハラ大王、入社した途端態度が最悪
[匿名さん]
QーソO かOOえ 近いうちに お伺いしますから お家に
[匿名さん]
多治見市の会社に勤務していた60代の男性が、うつ病を発症したのは上司のパワハラなどが原因だとして15日、会社に対して約2300万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。
訴えを起こしたのは、自動車部品などを製造する多治見市の「明和工業」に勤務していた61歳の男性です。
訴状などによりますと、男性は、入社以来総務職として勤務し、役職定年後の平成29年1月以降、これまで男性が携わってきた業務について上司が「組織の悪しき文化、直せない」などと記した書類を作成した上、社内の共有フォルダーに保存しすべての社員が閲覧できるようにされたほか、管理職や社員の一部から社内を歩いていると「悪が来た」と言われたということです。
さらに上司から専門知識が必要な経験のない別の部署への異動を命ぜられ、出社できなくなったとしています。
男性はうつ病と診断され、休職期間が満了となったあと退職扱いとなりましたが、ことし3月、労働基準監督署がパワハラや配置転換による心理的な負荷などが原因だとして労災と認定したということです。
男性はその後も通院を続けているということで15日、会社に対し約2300万円の損害賠償を求める訴えを岐阜地方裁判所多治見支部に起こしました。
男性は会見で「当時のことを思い出すと今でも苦痛でたまらない。本来なら普通に過ごせた時間を返してほしい」と話しています。
今回の提訴について「明和工業」は「会見の内容を把握しておらず訴状が会社に届いていないため、コメントは差し控えさせていただきます」としています。
[匿名さん]
今どきパワハラは許してはダメだな。
社員でうつ病で休職する人がでた場合は
パワハラを含めたハラスメントがあるに決まっている。
会社はそれを解決しないと離職率が高い
典型的なブラック企業の道をたどることになる。
[匿名さん]